ワダカルシウム製薬がキリンホールディングスと共同開発!日本初の骨密度と免疫のダブルヘルスクレーム機能性表示食品『骨密度&免疫ケア タブレット』5月15日(水)新発売!
ワダカルシウム製薬株式会社
~免疫ケアと、加齢に伴い低下する骨密度*¹維持をサポート~
ワダカルシウム製薬株式会社(代表取締役社長 吉田 浩一、以下ワダカルシウム製薬)とキリンホールディングス株式会社(社長COO 南方 健志、以下キリン)は、加齢に伴い低下する骨密度維持に役立つ機能を持つ「マルトビオン酸Ca」と、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合したダブルヘルスクレームの機能性表示食品『骨密度&免疫ケア タブレット』を5月15日(水)より、110年以上の間カルシウム成分に拘って商品開発を進めてきたワダカルシウム製薬から新発売します。 「プラズマ乳酸菌」を配合するダブルヘルスクレーム商品として、「骨密度維持*²」に役立つ機能を併せ持つ商品は日本初*³となります。 ー *1 骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分の詰まり具合。骨の単位面積当たりの骨塩量で算出される *2 マルトビオン酸Caが標榜する機能として *3 2024年4月15日時点 キリンホールディングス及びワダカルシウム製薬調べ 機能性表示食品の届出情報検索に基づく
骨は強固な体を作るだけではなく、内臓の保護、体内のカルシウムの貯蔵など複数の役割を持つ重要な器官です。
また、骨の強さやつまり具合を評価する「骨密度」の低下は、生活の質や活動範囲を狭くし、社会生活に悪影響を及ぼすリスクを増大させます。
骨密度は加齢により低下する*⁴ことから、高齢化が進む日本において、骨密度維持は健康寿命を延伸するために重要な健康課題です。
また、日本において、免疫に関するさまざまな研究が行われていますが、近年では、免疫系と骨代謝に焦点をあてた分野を「骨免疫学(こつめんえきがく)」と称し、多くの研究が行われています。
ワダカルシウム製薬とキリンは骨と免疫の関連性に着目し、ワダカルシウム製薬が着目した「マルトビオン酸Ca」と、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した『骨密度&免疫ケア タブレット』を共同開発しました。
骨密度維持と免疫ケアの習慣化をサポートすることで健康寿命の延伸につなげていきます。
ー
*4 日本老年医学界誌 1983: 20; 485-90.
■ワダカルシウム製薬が着目した骨密度維持に役立つ機能を持つ「マルトビオン酸Ca」と、健康な人の免疫機能の維持に役立つキリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を使用した、コラボレーション商品です。
■「マルトビオン酸Ca」により、カルシウムの補給と骨密度を維持し、「プラズマ乳酸菌」によるプラズマサイトイド樹状細胞へのアプローチにより免疫機能を維持することで、骨と免疫にダブルアプローチすることが可能です。
■水なしで摂取できるタブレットタイプで、持ち運びにも便利です。
<機能性表示食品>
【届出表示】
■本品にはマルトビオン酸Caとプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。
マルトビオン酸Caは加齢に伴い低下する骨密度の維持に役立つことが報告されています。
プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
□食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
□本品は国の許可を受けたものではありません。
□本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫の維持をサポートする乳酸菌です。
世界で初めて*⁵免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることが論文で報告されています。
キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもと、これまで多数の論文・学会発表を行っています。
ー
*5 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌
(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
ワダカルシウム製薬は、1911年、日本で初めてカルシウム錠剤を製造してから112年(2024年4月15日現在)。
骨と健康の専門家として、大学や病院の現場と、カルシウムをはじめとする骨と関節に関する様々な研究を続けてきました。
「人々の歩くと元気をささえます」をビジョンに、人々の健康に貢献し、「100歳まで自分の足で元気に歩ける健康つくり」を応援しています。
「日本で一番お客様に近い ‟かかりつけ通販会社”」であり続けられるよう、これからも製薬会社ならではの品質で、様々な医薬品や健康食品、サービスをお届けし、より多くのお客様の信頼を得、またお客様とのふれあいを大切にして一歩一歩コツコツと前に進んで参ります。
<オンラインショップ>
■公式オンラインショップ【ワダカルショップ】 https://wadacalshop.jp/web/wadacal/top
■ワダカルAmazonショップ▶https://amzn.to/3ZfjLpb
■ワダカル楽天ショップ▶https://bit.ly/3ZiW9Ak
<公式SNS>
■X(エックス) https://twitter.com/wada_calcium
■LINE https://lin.ee/cgUi9pk
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV*⁶先進企業となる」ことを目指し、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。
その一つとして、キリングループ35年以上の研究から発見された「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、「免疫ケア」をしながら生活する一人ひとりの健康を支援してきました。
これからもさまざまなラインアップ展開で、お客様の免疫ケア習慣の定着・浸透を目指します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
ー
*6 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
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~免疫ケアと、加齢に伴い低下する骨密度*¹維持をサポート~
ワダカルシウム製薬株式会社(代表取締役社長 吉田 浩一、以下ワダカルシウム製薬)とキリンホールディングス株式会社(社長COO 南方 健志、以下キリン)は、加齢に伴い低下する骨密度維持に役立つ機能を持つ「マルトビオン酸Ca」と、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合したダブルヘルスクレームの機能性表示食品『骨密度&免疫ケア タブレット』を5月15日(水)より、110年以上の間カルシウム成分に拘って商品開発を進めてきたワダカルシウム製薬から新発売します。 「プラズマ乳酸菌」を配合するダブルヘルスクレーム商品として、「骨密度維持*²」に役立つ機能を併せ持つ商品は日本初*³となります。 ー *1 骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分の詰まり具合。骨の単位面積当たりの骨塩量で算出される *2 マルトビオン酸Caが標榜する機能として *3 2024年4月15日時点 キリンホールディングス及びワダカルシウム製薬調べ 機能性表示食品の届出情報検索に基づく
骨は強固な体を作るだけではなく、内臓の保護、体内のカルシウムの貯蔵など複数の役割を持つ重要な器官です。
また、骨の強さやつまり具合を評価する「骨密度」の低下は、生活の質や活動範囲を狭くし、社会生活に悪影響を及ぼすリスクを増大させます。
骨密度は加齢により低下する*⁴ことから、高齢化が進む日本において、骨密度維持は健康寿命を延伸するために重要な健康課題です。
また、日本において、免疫に関するさまざまな研究が行われていますが、近年では、免疫系と骨代謝に焦点をあてた分野を「骨免疫学(こつめんえきがく)」と称し、多くの研究が行われています。
ワダカルシウム製薬とキリンは骨と免疫の関連性に着目し、ワダカルシウム製薬が着目した「マルトビオン酸Ca」と、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した『骨密度&免疫ケア タブレット』を共同開発しました。
骨密度維持と免疫ケアの習慣化をサポートすることで健康寿命の延伸につなげていきます。
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*4 日本老年医学界誌 1983: 20; 485-90.
■ワダカルシウム製薬が着目した骨密度維持に役立つ機能を持つ「マルトビオン酸Ca」と、健康な人の免疫機能の維持に役立つキリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を使用した、コラボレーション商品です。
■「マルトビオン酸Ca」により、カルシウムの補給と骨密度を維持し、「プラズマ乳酸菌」によるプラズマサイトイド樹状細胞へのアプローチにより免疫機能を維持することで、骨と免疫にダブルアプローチすることが可能です。
■水なしで摂取できるタブレットタイプで、持ち運びにも便利です。
<機能性表示食品>
【届出表示】
■本品にはマルトビオン酸Caとプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。
マルトビオン酸Caは加齢に伴い低下する骨密度の維持に役立つことが報告されています。
プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
□食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
□本品は国の許可を受けたものではありません。
□本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫の維持をサポートする乳酸菌です。
世界で初めて*⁵免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることが論文で報告されています。
キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもと、これまで多数の論文・学会発表を行っています。
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*5 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌
(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
ワダカルシウム製薬は、1911年、日本で初めてカルシウム錠剤を製造してから112年(2024年4月15日現在)。
骨と健康の専門家として、大学や病院の現場と、カルシウムをはじめとする骨と関節に関する様々な研究を続けてきました。
「人々の歩くと元気をささえます」をビジョンに、人々の健康に貢献し、「100歳まで自分の足で元気に歩ける健康つくり」を応援しています。
「日本で一番お客様に近い ‟かかりつけ通販会社”」であり続けられるよう、これからも製薬会社ならではの品質で、様々な医薬品や健康食品、サービスをお届けし、より多くのお客様の信頼を得、またお客様とのふれあいを大切にして一歩一歩コツコツと前に進んで参ります。
<オンラインショップ>
■公式オンラインショップ【ワダカルショップ】 https://wadacalshop.jp/web/wadacal/top
■ワダカルAmazonショップ▶https://amzn.to/3ZfjLpb
■ワダカル楽天ショップ▶https://bit.ly/3ZiW9Ak
<公式SNS>
■X(エックス) https://twitter.com/wada_calcium
■LINE https://lin.ee/cgUi9pk
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV*⁶先進企業となる」ことを目指し、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。
その一つとして、キリングループ35年以上の研究から発見された「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、「免疫ケア」をしながら生活する一人ひとりの健康を支援してきました。
これからもさまざまなラインアップ展開で、お客様の免疫ケア習慣の定着・浸透を目指します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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*6 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
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(2024/04/15 11:00)
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