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【5/17(金)~21(火)】有明アリーナで開催される「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」へ出展

一般社団法人アシストスーツ協会
【5/17(金)~21(火)】有明アリーナで開催される「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」へ出展

アシストスーツの普及・啓蒙活動を行っている、一般社団法人アシストスーツ協会(東京都中央区、代表理事:飯田 成晃)は、2024年5月17日(金)~21日(火)に有明アリーナで開催される「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」の「WORK」コンテンツの1つとして、各種アシストスーツの展示・体験ブースを出展いたします。


■体験展示ブースのテーマは災害現場、復旧作業でのアシストスーツ体験・体感が可能!
当協会は、未来の働き方を体験できる「WORK」エリアへブースを出展いたします。 展示ブースは災害現場がテーマとなっており、復旧作業における各社アシストスーツの装着体験や、装着感・身体への負荷軽減についてご体感いただけます。
また、ブース内では、協会参画企業のアシストスーツの展示だけでなく、国内外からのご来場者様にアシストスーツ業界全体の取組みについてご紹介いたします。
アシストスーツを知り、身近に感じていただける内容となっておりますので、ぜひご来場ください。

■「SusHi Tech Tokyo 2024」ショーケースプログラム 開催概要
会期:5月17日(金) 13:00~20:00 ※11:00~13:00 プレス/関係者タイム
   5月18日(土) 10:30~20:00
   5月19日(日) 10:30~20:00
   5月20日(月) 11:00~20:00
   5月21日(火) 12:00~15:30/17:00~20:00
場所:有明アリーナ(東京都江東区有明1丁目11番1号)
入場料:無料(入退場自由、ショーケースプログラムチケット予約はこちらから)
主催:東京都、SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム実行委員会
協賛:一般社団法人アシストスーツ協会
ショーケースプログラム 特設サイトhttps://www.sushitechtokyo2024-sc.metro.tokyo.lg.jp/

ご体験にあたっての留意事項:けが防止のため、アシストスーツの装着は身長 150cm 以上とさせていただきます。また製品の仕様上、お子様への装着はご遠慮いただいております。

■アシストスーツとアシストスーツ協会
アシストスーツとは着用することで通常以上の力が出るといったパワーアップの為のツールではなく、電動・非電動に限らず、運動・静止状態の身体にかかる負荷を軽減する目的で開発されたものを指します。物流、建設、製造、農業、漁業、医療、介護など様々な業界において、人の手による作業が必要な現場での身体負荷を軽減することができます。昨今、人手不足や高齢化が深刻な社会課題として顕在化している中、作業時間の短縮や業務効率化、高齢者・女性の就労支援に繋がる一助として、アシストスーツ市場の拡大が期待されています。

 アシストスーツ協会は、2022年11月、アシストスーツ関連企業が協力してアシストスーツ製品の認知度向上、市場形成、啓蒙活動を行う目的で任意団体として設立しました。まずは、どのようなものか分からない、どれを試せばよいか分からないといった方々に向けて、一度にアシストスーツを比較・体験することで、導入の第1歩を踏み出していただけるよう、合同体験会を実施して参りましたが、今後、本取組を強化していく他、アシストスーツの評価指標・導入指針の制定等を行っていくため、アシストスーツ協会を法人化いたしました。
【アシストスーツ協会 概要】
団体名:一般社団法人アシストスーツ協会
設立:2023年7月7日
ホームページ:https://assist-suit.org
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F




【参考資料】出展企業
・アルケリス(アルケリス株式会社) https://www.archelis.com/
長時間の手術=立ち仕事での身体的負担からくるパフォーマンスの低下を感じていた医師からの相談を受けて開発をスタート。製品名であり社名である「アルケリス」は「歩けるイス」に由来。立ちながらにして座れる「アルケリス」は医療現場をはじめ様々な工場などでも幅広く展開中。



▲アルケリス
・マッスルスーツシリーズ(株式会社イノフィス) https://innophys.jp/
中腰姿勢や重量物を持ち上げる際の腰の負担を軽減。電力を使用せず、圧縮空気を使用した人工筋肉が補助力を発揮するため、作業現場にご利用いただけます。シリーズ累計出荷台数20,000台を突破。人工筋肉を使用した外骨格型アシストスーツでは世界一(※イノフィス社調べ)の出荷台数を誇ります。



▲マッスルスーツシリーズ
・レイボ(株式会社加地) http://www.laevo.jp
コンセプトは、力の創生ではなく自らの力を再利用し、無駄なく使うこと。これにより、前屈姿勢作業時の肩や腰などにかかる負担を軽減します。オランダ/レイボ社のアジア地域総代理店として “レイボ” を取り扱っております。パッドには株式会社加地が独自開発した素材である“EXGEL”が搭載されており、レイボの装着感の向上に役立てられています。



▲レイボ
・TASK AR(株式会社ダイドー) https://daydo.jp/
バネやダンパーを使用した、電力を使用しない独自の設計技術を応用したTASKシリーズ。軽量・コンパクトな上腕を支えるアシストスーツで、上向き作業用アシストスーツの分野で業界をリードしています。農業や建築現場等で活躍中。



▲TASK AR
・メディエイド アシストギア 腰ユニット(日本シグマックス株式会社) https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療分野で培った技術で人の活動を支え・助けるメディエイドブランドから、機能性と快適性を併せ持ったアシストスーツが登場。軽量、着脱簡単、洗濯可能な使いやすい仕様で、作業時の中腰姿勢をサポートします。



▲メディエイド アシストギア 腰ユニット
・DARWING Hakobelude(ダイヤ工業株式会社) https://www.daiyak.co.jp/work/index.html
電力不要!わずか800g!「高反発ゴム」と「人工筋肉」が「腰」をアシスト。
労働現場からあがる多くの声「より軽く、より簡単に、より強く」を実現するため、医療用品メーカーとしてサポーター製造販売で培ったノウハウと、独自の人工筋肉を組み合わせて生まれたアシストスーツです。



▲DARWING Hakobelude
・CBW(倉敷紡績株式会社) https://kurabo-uniform.com/sales/cbw/
CBWはユニフォームと一体型のアシストスーツです。着用したまま簡単にON/OFFの切り替えができます。腰部サポーターにより腰椎をしっかり支え、パンツ内のサポート構造で、持ち上げ作業をサポートします。また、サポートベストで背中を安定させ、前傾姿勢での腰への負担を軽くします。



▲CBW
・楽ウェア(株式会社菊池製作所) http://www.kikuchiseisakusho.co.jp/
ゴムを利用した電力を使用しないアシストスーツ。背中のゴムバンドと幅の広いパッドで肩と脚、臀部をしっかりホールドすることで前傾姿勢を安定させ、前傾姿勢の作業時、重量物の上げ下げの作業時に腰の負担を軽減できます。脱着、調整方法も簡単なため、様々な作業で使用可能。



▲楽ウェア
・e.z.UP(株式会社Asahicho) https://asahicho.co.jp/product/blogger/49/
腕も腰も補助する超軽量アシストスーツ。
様々な動きにフレキシブルに対応、上下左右はもちろん斜めの動きにも対応します。
補助力は必要な時に必要なだけ、自由に調整できます。
家庭用洗濯機で丸洗いできるので衛生的。



▲e.z.UP
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