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卓球・吉村真晴選手、男子シングルス優勝を報告にSCO本社を来訪「ロサンゼルスを目指したい」

株式会社SCOグループ
WTTフィーダーハビージョフ2024男子シングルス

当社、株式会社SCOグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役:玉井雄介 以下「SCOグループ」)に所属している卓球・吉村真晴選手が4月14日~17日にチェコで行われたWTTフィーダーハビージョフ男子シングルスで優勝し、帰国後SCOグループ本社を訪れ、自身2度目となるWTTフィーダーの優勝を報告しました。



吉村選手は社員の前でWTTフィーダーハビージョフ優勝の報告を行い「この年齢になって優勝できるとは思っていませんでしたが、まだまだやれると再認識しました。SCOグループ所属となり初めての大会で優勝することができ、皆さんに最高の報告ができてよかったです」と話しました。

2016年のリオデジャネイロ五輪で卓球・日本男子で初となる団体での銀メダル獲得に貢献した話から今年のパリ五輪に話が及ぶと「パリ五輪の代表メンバーには選ばれませんでしたが、サポートメンバーとしてパリに行きます。これはチームのためであることはもちろんですが、自分のためでもあります。今回代表メンバーに選ばれなかった悔しさを忘れないためにパリでのメンバーの戦いを目に焼き付けて、2028年のロサンゼルス五輪の代表に選ばれるように頑張っていきたいと思っています」と今後への思いを強く語ってくれました。

SCOグループは、世界で活躍を続ける吉村真晴選手の今後を応援し続けます。

■吉村真晴選手 プロフィール
1993年8月3日(30歳)、茨城県東海村出身。父親の影響で小学校1年から卓球を始める。
ジュニア時代に頭角を表し2011年には日本人初の男子シングルスアジアジュニアチャンピオンとなる。2012年には高校3年生で全日本卓球選手権優勝。2016年のリオデジャネイロ五輪代表となり、男子団体で日本の卓球史上初の銀メダルを獲得した。2018年には世界卓球選手権ミックスダブルスで優勝、世界一に輝く。
30代となった今も熟練の技術と豊富な経験で世界のトップで活躍し、若手中心の日本代表チームを支え、リードする存在。2024年4月よりSCOグループと所属契約を結ぶ。

■会社概要

社名: 株式会社SCOグループ
パーパス:テクノロジーで105年 生きるから活きるを創造する。
本社所在地: 〒100-7018 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー18F
設立: 2013年3月22日
代表: 代表取締役社長 玉井 雄介
事業内容: メディカルテック事業(歯科医院向けのソフトウェア開発・提供)、決済サービス事業(歯科医院向けキャッシュレスサービスの提供)、ファイナンス・リース事業(歯科医院向け医療機器導入支援)
HP: https://www.scogr.co.jp/
公式X:https://twitter.com/sco_official_jp
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCc1AOopLrlP1la-h3DbanEQ/
歯科予防に特化した歯科医院「HANIKAメンテナンスクリニック」の運営:https://hanika-mc.jp/
歯科医院向け経営オウンドメディア『Pay Light Academy』:https://academy.pay-light.com/
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