【腰痛の治療や手術に関する調査】約8割が再生治療に満足していることが明らかに!経験者が感じたメリットとは?
医療法人蒼優会
時間的、身体的な負担が少ない日帰り治療のニーズが多数
NLC野中腰痛クリニック(所在地:大阪府大阪市東淀川区、医療法人蒼優会理事長:野中 康行)は、腰痛で悩んでいる50代~60代の男女(※病院で「腰痛」と診断された経験がある方)を対象に、「腰痛の治療や手術」に関する調査を実施しました。
動かすと痛い、重いものを持ったときに激しい痛みが走るなど、腰痛に悩んでいる方が多いかと思います。
実際に日常生活や仕事に支障が出ている方や、痛みを我慢している方も少なくありません。
では、腰痛の悩みを抱えている方のなかで、治療や手術を受けたことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
また、治療や手術を受けたことがない方はどのような理由があるのでしょう。
そこで今回、椎間板の修復・再生治療を提供しているNLC野中腰痛クリニック(https://nonaka-lc.com/)は、腰痛で悩んでいる50代~60代の男女(※病院で「腰痛」と診断された経験がある方)を対象に、「腰痛の治療や手術」に関する調査を実施しました。
調査概要:「腰痛の治療や手術」に関する調査
【調査期間】2024年4月5日(金)~2024年4月6日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】調査回答時に現在腰痛で悩んでいる(腰痛と診断された経験がある)と回答したモニター
【調査元】NLC野中腰痛クリニック(https://nonaka-lc.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
悩みを抱えている腰痛のタイプ1位は椎間板タイプ!治療や手術を受けたことがある方の割合とは
はじめに、「悩みを抱えている腰痛のタイプは何ですか?」と質問したところ、『椎間板タイプ(48.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『筋肉性タイプ(27.9%)』『椎間関節タイプ(13.4%)』『仙腸関節タイプ(1.6%)』と続きました。
次に、「改善するために何かしらの治療を行ったことはありますか?」と質問したところ、約8割の方が『ある(82.5%)』と回答しました。
何かしらの治療を行って腰痛を改善したいと考えている方は多いようです。
次に、治療経験が「ある」と回答した方に、「腰痛の手術を受けたことはありますか?」と質問したところ、約9割の方が『ない(85.8%)』と回答しました。
治療をしたことはあっても、手術経験がない方は多いようです。
続いて、「腰痛治療・手術の種類について知っているものは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ブロック注射法(59.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『保存治療(内服薬や理学療法)(42.5%)』『切開手術(38.6%)』と続きました。
腰痛治療にはさまざまな選択肢があるようです。
改善のための治療や手術を行っていない理由は効果や費用への不安
次に、何かしらの治療を行ったことは「ない」「過去に受けたことは無いが現在検討中」と回答した方にうかがいました。
「治療や手術をする場合、不安に感じることはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、『本当に改善するかわからないこと(68.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『費用がかかること(56.3%)』『悪化する可能性があること(40.3%)』と続きました。
本当に改善するかわからない治療や手術には踏み切れないと考える方は多いのかもしれません。
再生治療を受けてよかったと思う方は約8割!再生治療のメリットとは
「針と局部麻酔のみで治療を行う再生治療を経験したことはありますか?」と質問したところ、約9割の方が『ない(87.8%)』と回答しました。
ほとんどの方が再生治療を受けたことがない一方、約1割の方が実際に再生治療を経験したことが明らかになりました。
そこで、「ある」と回答した人に、「再生治療についてメリットに感じた点は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『治療時間が短い(51.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『日帰りでの治療が可能(42.3%)』『翌日から普段の生活ができる(38.2%)』と続きました。
所要時間が最低限で済む点にメリットを感じている方が多いことが明らかになりました。
身体や時間的な負担が少なく、かつ翌日から普段の生活ができる点は再生治療の大きな魅力であることがうかがえます。
「再生治療を受けてよかったと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(30.1%)』『ある程度そう思う(48.8%)』『あまりそう思わない(17.9%)』『まったくそう思わない(3.3%)』という回答結果になりました。
「とてもそう思う」「ある程度そう思う」と答えた人を合わせると、約8割の方が再生治療を受けてよかったと感じていることが明らかになりました。
再生治療の満足度は高いことがうかがえます。
約8割が身体への負担が少ない「日帰り治療」であれば試してみたいと回答
再生治療の経験が『ない』と回答した方に、「身体への負担が少なく、1日で日常生活に戻れる「日帰り治療」であれば試してみたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(24.0%)』『ややそう思う(53.3%)』『あまりそう思わない(18.0%)』『まったくそう思わない(4.6%)』という回答結果になりました。
約8割の方が再生治療に前向きであることが示されました。
【まとめ】再生治療は身体的・時間の負担が最小限!
今回の調査で、腰痛に悩んでいる方の中で手術経験がある方は少数派であることが明らかになりました。
治療や手術に踏み切れない理由として「本当に改善するのか不安」と答えた方が約7割と、最も多いことも示されました。
「費用や時間をかけたのに結局改善しなかった」という結果になるのを恐れ、治療や手術に対して消極的になっている方は多いのではないでしょうか。
一方で、再生治療を行った方の約8割が治療に満足したことが明らかになりました。
再生治療のメリットとして、治療時間が少なく日帰りで済むことや、翌日から普段の生活に戻れることが挙げられています。
さらに、再生治療を行ったことのない方の約8割が、身体への負担が少ない「日帰り治療」であれば試してみたいと回答しています。
治療を行う際には、翌日から日常生活に戻れるという点が重視されていることがうかがえます。
身体への負担が少なく、治療時間が短く翌日から普段の生活に戻れる再生治療は、腰痛に悩む方のニーズに合った治療法であるといえるのではないでしょうか。
※前回記事内容はこちら
腰痛で悩んでいる方への調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000120950.html
身体に優しい治療なら『野中腰痛クリニック』
今回、「腰痛に関する悩み」に関するアンケートを実施した野中腰痛クリニックは、身体への負担が少ない日帰り可能な腰痛治療を提供しています。
野中腰痛クリニックは、新大阪駅前に構える腰痛クリニックです。
ご高齢の方、外科的手術ができないと言われている方に対してもメスを使わず入院なしで治療するため翌日から日常生活が可能です。
【このようなお悩みの方が対象】
・腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・すべり症などの腰痛症状や痛みに悩まされている
・椎間板が潰れている、狭くなっている
・高齢のため外科的手術のリスクが高い
・脊椎固定術・人工椎間板置換術などの手術をしたくない
・外科的手術後に改善しなかった、または再発した
・腰痛の手術で入院したくない
・腰や足に痛みがあり歩くことが困難
・ゴルフや野球などのスポーツをしたいが、腰痛が原因で思うようにできない
※ご高齢の方(80歳以上の方)も治療が可能です。
■日帰り腰痛治療法(椎間板が狭くなっている場合)
・DRT法(椎間板再生治療)
患者様ご自身の血液から抽出したCPG因子を使うことで、幅広い疾患に対応し椎間板を含めた周辺組織の再生が可能な治療法です。
※CPG因子(濃縮血小板由来成長因子 - Concentrated Platelet Growth factors)
CPG因子とは、自己血を遠心分離することによって生成される血小板成分を高濃度に圧縮したものです。
濃縮された血小板成分には成長因子やタンパク質など、損傷した組織の修復を促す働きのある成分が多く含まれています。
・DST法(ディスクシール治療)
2010年より米国(テキサス州)の脊椎外科専門医であるケビン・パウザ医師を中心としたチームで研究され、臨床治療が開始された脊椎疾患に対する新しい治療です。
DSTには従来の外科的手術(椎間板切除、減圧術、固定術等)にはない3つの特徴があります。
・外科的手術や幹細胞移植では不可能であった椎間板の機能改善が可能
・局所麻酔と穿刺針(せんししん)のみで治療が完結するため日帰り治療が可能
・脊椎手術の改善がみられない、または症状の再発も治療が可能
■その他治療法(椎間板の圧力が高く、神経を圧迫している場合)
・PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
・PODT法(経皮的椎間板オゾン治療)
・PLOT法(経皮的オゾンレーザー治療)
・PIDT法(経皮的椎間板インプラント治療)
【当院の特徴】
・海外の医療機関と連携した6種類の治療法を提供
当院は海外の医療機関と連携し研修を行い、患者様のニーズに合わせた6種類の日帰り腰痛治療を提供が可能です。
・来院前に治療相談できる無料画像相談
無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。
ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。
無料画像相談はこちら:https://nonaka-lc.com/diagnostic-imaging/
・椎間板の再生治療により幅広い腰痛に対応
当院では検査、診察の結果から当日治療が可能です。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症をはじめとする腰痛、坐骨神経痛、間欠性跛行等の症状に対応する治療を行っています。
【野中腰痛クリニック 概要】
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル (JR新大阪駅から徒歩1分)
診療時間:9:00~17:00(完全予約制)
休診日:水・日・祝
コーポレートサイト:https://nonaka-lc.com/
院長 野中 康行
Yasuyuki Nonaka
■野中腰痛クリニック:https://nonaka-lc.com/
■NLC公式SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/Nlclinic_0722
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6BpiUn-5w9kaSXBXRVPEmg
Facebook:https://www.facebook.com/nlclinic0722
■お問合せ・ご予約はこちら
電話予約:06-6370-0505 (ご相談専用ダイヤル) 9:00~17:00(日曜・年末年始以外対応)
メールフォーム:24時間365日受付中
https://nonaka-lc.com/contact-form/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
時間的、身体的な負担が少ない日帰り治療のニーズが多数
NLC野中腰痛クリニック(所在地:大阪府大阪市東淀川区、医療法人蒼優会理事長:野中 康行)は、腰痛で悩んでいる50代~60代の男女(※病院で「腰痛」と診断された経験がある方)を対象に、「腰痛の治療や手術」に関する調査を実施しました。
動かすと痛い、重いものを持ったときに激しい痛みが走るなど、腰痛に悩んでいる方が多いかと思います。
実際に日常生活や仕事に支障が出ている方や、痛みを我慢している方も少なくありません。
では、腰痛の悩みを抱えている方のなかで、治療や手術を受けたことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
また、治療や手術を受けたことがない方はどのような理由があるのでしょう。
そこで今回、椎間板の修復・再生治療を提供しているNLC野中腰痛クリニック(https://nonaka-lc.com/)は、腰痛で悩んでいる50代~60代の男女(※病院で「腰痛」と診断された経験がある方)を対象に、「腰痛の治療や手術」に関する調査を実施しました。
調査概要:「腰痛の治療や手術」に関する調査
【調査期間】2024年4月5日(金)~2024年4月6日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】調査回答時に現在腰痛で悩んでいる(腰痛と診断された経験がある)と回答したモニター
【調査元】NLC野中腰痛クリニック(https://nonaka-lc.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
悩みを抱えている腰痛のタイプ1位は椎間板タイプ!治療や手術を受けたことがある方の割合とは
はじめに、「悩みを抱えている腰痛のタイプは何ですか?」と質問したところ、『椎間板タイプ(48.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『筋肉性タイプ(27.9%)』『椎間関節タイプ(13.4%)』『仙腸関節タイプ(1.6%)』と続きました。
次に、「改善するために何かしらの治療を行ったことはありますか?」と質問したところ、約8割の方が『ある(82.5%)』と回答しました。
何かしらの治療を行って腰痛を改善したいと考えている方は多いようです。
次に、治療経験が「ある」と回答した方に、「腰痛の手術を受けたことはありますか?」と質問したところ、約9割の方が『ない(85.8%)』と回答しました。
治療をしたことはあっても、手術経験がない方は多いようです。
続いて、「腰痛治療・手術の種類について知っているものは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ブロック注射法(59.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『保存治療(内服薬や理学療法)(42.5%)』『切開手術(38.6%)』と続きました。
腰痛治療にはさまざまな選択肢があるようです。
改善のための治療や手術を行っていない理由は効果や費用への不安
次に、何かしらの治療を行ったことは「ない」「過去に受けたことは無いが現在検討中」と回答した方にうかがいました。
「治療や手術をする場合、不安に感じることはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、『本当に改善するかわからないこと(68.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『費用がかかること(56.3%)』『悪化する可能性があること(40.3%)』と続きました。
本当に改善するかわからない治療や手術には踏み切れないと考える方は多いのかもしれません。
再生治療を受けてよかったと思う方は約8割!再生治療のメリットとは
「針と局部麻酔のみで治療を行う再生治療を経験したことはありますか?」と質問したところ、約9割の方が『ない(87.8%)』と回答しました。
ほとんどの方が再生治療を受けたことがない一方、約1割の方が実際に再生治療を経験したことが明らかになりました。
そこで、「ある」と回答した人に、「再生治療についてメリットに感じた点は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『治療時間が短い(51.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『日帰りでの治療が可能(42.3%)』『翌日から普段の生活ができる(38.2%)』と続きました。
所要時間が最低限で済む点にメリットを感じている方が多いことが明らかになりました。
身体や時間的な負担が少なく、かつ翌日から普段の生活ができる点は再生治療の大きな魅力であることがうかがえます。
「再生治療を受けてよかったと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(30.1%)』『ある程度そう思う(48.8%)』『あまりそう思わない(17.9%)』『まったくそう思わない(3.3%)』という回答結果になりました。
「とてもそう思う」「ある程度そう思う」と答えた人を合わせると、約8割の方が再生治療を受けてよかったと感じていることが明らかになりました。
再生治療の満足度は高いことがうかがえます。
約8割が身体への負担が少ない「日帰り治療」であれば試してみたいと回答
再生治療の経験が『ない』と回答した方に、「身体への負担が少なく、1日で日常生活に戻れる「日帰り治療」であれば試してみたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(24.0%)』『ややそう思う(53.3%)』『あまりそう思わない(18.0%)』『まったくそう思わない(4.6%)』という回答結果になりました。
約8割の方が再生治療に前向きであることが示されました。
【まとめ】再生治療は身体的・時間の負担が最小限!
今回の調査で、腰痛に悩んでいる方の中で手術経験がある方は少数派であることが明らかになりました。
治療や手術に踏み切れない理由として「本当に改善するのか不安」と答えた方が約7割と、最も多いことも示されました。
「費用や時間をかけたのに結局改善しなかった」という結果になるのを恐れ、治療や手術に対して消極的になっている方は多いのではないでしょうか。
一方で、再生治療を行った方の約8割が治療に満足したことが明らかになりました。
再生治療のメリットとして、治療時間が少なく日帰りで済むことや、翌日から普段の生活に戻れることが挙げられています。
さらに、再生治療を行ったことのない方の約8割が、身体への負担が少ない「日帰り治療」であれば試してみたいと回答しています。
治療を行う際には、翌日から日常生活に戻れるという点が重視されていることがうかがえます。
身体への負担が少なく、治療時間が短く翌日から普段の生活に戻れる再生治療は、腰痛に悩む方のニーズに合った治療法であるといえるのではないでしょうか。
※前回記事内容はこちら
腰痛で悩んでいる方への調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000120950.html
身体に優しい治療なら『野中腰痛クリニック』
今回、「腰痛に関する悩み」に関するアンケートを実施した野中腰痛クリニックは、身体への負担が少ない日帰り可能な腰痛治療を提供しています。
野中腰痛クリニックは、新大阪駅前に構える腰痛クリニックです。
ご高齢の方、外科的手術ができないと言われている方に対してもメスを使わず入院なしで治療するため翌日から日常生活が可能です。
【このようなお悩みの方が対象】
・腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・すべり症などの腰痛症状や痛みに悩まされている
・椎間板が潰れている、狭くなっている
・高齢のため外科的手術のリスクが高い
・脊椎固定術・人工椎間板置換術などの手術をしたくない
・外科的手術後に改善しなかった、または再発した
・腰痛の手術で入院したくない
・腰や足に痛みがあり歩くことが困難
・ゴルフや野球などのスポーツをしたいが、腰痛が原因で思うようにできない
※ご高齢の方(80歳以上の方)も治療が可能です。
■日帰り腰痛治療法(椎間板が狭くなっている場合)
・DRT法(椎間板再生治療)
患者様ご自身の血液から抽出したCPG因子を使うことで、幅広い疾患に対応し椎間板を含めた周辺組織の再生が可能な治療法です。
※CPG因子(濃縮血小板由来成長因子 - Concentrated Platelet Growth factors)
CPG因子とは、自己血を遠心分離することによって生成される血小板成分を高濃度に圧縮したものです。
濃縮された血小板成分には成長因子やタンパク質など、損傷した組織の修復を促す働きのある成分が多く含まれています。
・DST法(ディスクシール治療)
2010年より米国(テキサス州)の脊椎外科専門医であるケビン・パウザ医師を中心としたチームで研究され、臨床治療が開始された脊椎疾患に対する新しい治療です。
DSTには従来の外科的手術(椎間板切除、減圧術、固定術等)にはない3つの特徴があります。
・外科的手術や幹細胞移植では不可能であった椎間板の機能改善が可能
・局所麻酔と穿刺針(せんししん)のみで治療が完結するため日帰り治療が可能
・脊椎手術の改善がみられない、または症状の再発も治療が可能
■その他治療法(椎間板の圧力が高く、神経を圧迫している場合)
・PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
・PODT法(経皮的椎間板オゾン治療)
・PLOT法(経皮的オゾンレーザー治療)
・PIDT法(経皮的椎間板インプラント治療)
【当院の特徴】
・海外の医療機関と連携した6種類の治療法を提供
当院は海外の医療機関と連携し研修を行い、患者様のニーズに合わせた6種類の日帰り腰痛治療を提供が可能です。
・来院前に治療相談できる無料画像相談
無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。
ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。
無料画像相談はこちら:https://nonaka-lc.com/diagnostic-imaging/
・椎間板の再生治療により幅広い腰痛に対応
当院では検査、診察の結果から当日治療が可能です。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症をはじめとする腰痛、坐骨神経痛、間欠性跛行等の症状に対応する治療を行っています。
【野中腰痛クリニック 概要】
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル (JR新大阪駅から徒歩1分)
診療時間:9:00~17:00(完全予約制)
休診日:水・日・祝
コーポレートサイト:https://nonaka-lc.com/
院長 野中 康行
Yasuyuki Nonaka
■野中腰痛クリニック:https://nonaka-lc.com/
■NLC公式SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/Nlclinic_0722
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6BpiUn-5w9kaSXBXRVPEmg
Facebook:https://www.facebook.com/nlclinic0722
■お問合せ・ご予約はこちら
電話予約:06-6370-0505 (ご相談専用ダイヤル) 9:00~17:00(日曜・年末年始以外対応)
メールフォーム:24時間365日受付中
https://nonaka-lc.com/contact-form/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/05/16 10:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。