- 時事メディカル
- PRTIMES
- \大ヒット書籍の第2弾!/複雑な看護必要度をわかりやすく解説!『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』が6月10日に発売されます。現在予約受付中!
\大ヒット書籍の第2弾!/複雑な看護必要度をわかりやすく解説!『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』が6月10日に発売されます。現在予約受付中!
ヴェクソンインターナショナル株式会社
ヴェクソンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:兼久隆史)は、2024年6月10日に『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』を発売いたします。
本書の特徴
本書は、2024年4月時点の最新の情報のもとに、看護必要度の全体像と基本的なルールを、マンガを用いて表現することで、初学者にはわかりやすく、経験者には深く理解できる工夫がされています。
ぜひ「重症度、医療・看護必要度」院内研修のテキストとしてご利用ください。
== POINT 1 なぜマンガ? ==
現場ナースの目線で、評価項目すべてにショートストーリーが展開されます。
その結果、イメージしやすく親しみやすい内容となっており、より一層理解を深めることができます。
== POINT 2 使える! ==
評価の全体像を網羅し、基本的ルールを丁寧に整理しました。
これ一冊で全て対応できます!
そして、コンパクトサイズ(A5版)でいつもの通勤バックに入れても場所を取らず持ち運びも簡単です。
目次
第1章 看護必要度と日本の医療
2024年度診療報酬改定における
「看護必要度」改定の概要とその影響
看護必要度とは何か
看護必要度の評価
看護必要度と重症患者の割合
2024年度診療報酬改定による変更点
第2章 事例で学ぶ看護必要度
2章の読み方
A項目ってなに?
A-1 創傷処置1.創傷の処置(褥瘡の処置を除く)
A-2 蘇生術の施行
A-3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く
A-3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の装着の場合を除く)
A-4 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間)
A-5 動脈圧測定(動脈ライン)
A-6 シリンジポンプの管理
A-7 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
A-8 人工呼吸器の管理
A-9 輸血や血液製剤の管理
A-10 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
A-11 特殊な治療法等(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、ICP測定、ECMO、IMPELLA)
A-12 専門的な治療・処置
A-12 専門的な治療・処置1.2.3.4.
A-12 専門的な治療・処置5.放射線治療
A-12 専門的な治療・処置6.7.8.9.
A-12 専門的な治療・処置10.ドレナージの管理
A-12 専門的な治療・処置11.無菌治療室での治療
A-13 救急搬送後の入院(2日間)
A-13́ 緊急に入院を必要とする状態(2日間)
B項目ってなに?
B-1 寝返り
B-2 移乗
B-3 口腔清潔
B-4 食事摂取
B-5 衣服の着脱
B-6 診療・療養上の指示が通じる
B-7 危険行動
C項目ってなに?
C項目共通事項
各患者さんの評価
レセプト電算処理システム用コードと看護必要度
回復期リハビリテーション病棟での看護必要度 その1
地域包括ケア病棟での看護必要度
地域一般入院料での看護必要度
回復期リハビリテーション病棟での看護必要度 その2
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目1 床上安静の指示
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目2 どちらかの手を胸元まで持ち上げられる
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目3 起き上がり
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目4 座位保持
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目5 移動方法
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目6 他者への意思の伝達
第3章 看護必要度の利活用
看護必要度を臨床ケアに使おう
看護必要度を看護配置に使おう
看護必要度を地域連携でも使おう
多疾患併存患者でも看護必要度を使おう
第4章 看護必要度の研修
研修の開始
看護必要度の分類(A項目)
看護必要度の分類(B項目)
看護必要度の分類(C項目)
看護必要度の5つの留意点
付録 2024年度診療報酬改定で示された評価票
1 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Iに係る評価票
2 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度IIに係る評価票
3 特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票
4 ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度I・IIに係る評価票
5 日常生活機能評価票
著者紹介
筒井孝子(つつい たかこ)
兵庫県立大学大学院社会科学研究科教授
医学博士、工学博士、教育学修士、社会学修士
◆略歴
1988年4月 厚生省国立身体障害者リハビリテーション研究所(1989年3月まで)
1994年4月 厚生省国立医療・病院管理研究所(1996年3月まで)
1996年4月 厚生省国立公衆衛生院公衆衛生行政学部併任(2002年3月まで)
2002年4月 厚生労働省国立保健医療科学院室長(2011年3月まで)
2004年4月 フィンランド国立福祉保健研究開発センター研究員併任(2006年3月まで)
2011年4月 厚生労働省国立保健慰労科学院統括研究官(2014年3月まで)
2014年4月 兵庫県立大学大学院経営研究科教授(2021年3月まで)
2021年4月 兵庫県立大学大学院社会科学研究科教授(現在に至る)
◆研究領域など
研究領域は、医療・保健・福祉領域のサービス評価、マネジメントなど。
介護保険制度の要介護認定システムにおけるコンピュータによる一次判定システムや診療報酬に活用されている看護必要度の開発に関する研究、地域包括ケアシステムにおける保険者機能評価の開発、地域医療構想を支える理論および実践に関する研究を進めている。
内閣官房「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」、経済産業省「日本工業標準調査会」、厚生労働省「地域包括ケア研究会」委員などを歴任。
書籍概要
『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』
【ヴェクソン医療看護出版】
著者:筒井孝子
定価:3,850円 (税込)
発売:2024年6月10日
判型:A5判/ 240頁
ISBN:978-4-910689-06-7
発行:ヴェクソンインターナショナル株式会社
書籍購入はこちらから
■ヴェクソン医療看護出版:https://www.vexonbooks.jp/products/detail/17
『24’「重症度、医療・看護必要度」評価者及び院内指導者研修』ご案内
「重症度、医療・看護必要度」について、一般社団法人日本臨床看護マネジメント学会とヴェクソンインターナショナル株式会社が共催いたします研修が現在申込受付中となっております。複雑な看護必要度を正確に理解する年に1度の研修となり、書籍とともに「重症度、医療・看護必要度」の理解を深められる研修となっておりますので、この機会をお見逃しないよう、皆さまふるってご参加ください!
詳細につきましては2024年3月29日プレスリリースの記事にてご紹介しておりますので下記URLよりご覧ください。
4月3日(水)午前10時お申込み受付開始!『24’「重症度、医療・看護必要度」評価者及び院内指導者研修』のご案内をいたします
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000101213.html
●ヴェクソンインターナショナル株式会社について
ヴェクソンインターナショナル株式会社は医療従事者の皆さまを対象にICT「Information and Communication Technology(情報通信技術)」を駆使した様々な教育コンテンツの企画・運営を行い提供している会社です。
当社は医療の発展とともに、その時代に即した研修・教育を医療従事者の皆さまへ提供することを主な事業としております。その中で当社が特に注力しているのは看護分野であり、看護の入り口である基礎看護から、病院での臨床看護、地域における訪問看護、そして看護管理に至るまでの幅広い看護業務に対応できる教育コンテンツを開発しています。現在では当社のオンラインサービスを利用している病院等の施設は約1200病院にまで拡大いたしました。様々な医療関連団体様と連携し、病院が抱く教育面についての要望に対して良質なコンテンツを提供しております。近年では大学病院看護部長経験者をはじめとした看護の専門家によってコンテンツ作成を内製化して、実際の臨床現場での業務経験に基づいた教育コンテンツを提供することで他社との差別化を図っております。これからも、医療業界に求められるサービスの提供を目指し教育コンテンツの更なる品質向上に絶えず取り組んでまいります。
●会社概要
会社名:ヴェクソンインターナショナル株式会社
代表者:代表取締役 兼久 隆史
設立:2004年(平成16年)4月
資本金:6380万円
所在地:東京都千代田区神田錦町3-15 NTF竹橋ビル8階
事業内容:
・ヘルスケア分野(医療・福祉等)における事業計画・実施及びコンサルタント業務全般
・医療・福祉・保健における教育研修業務
・システムの企画、開発、設計、販売、管理等の業務
・出版業務
連絡先:TEL 03-6272-8408/FAX 03-6272-8409
URL:https://www.vexon-intnl.com/
E-mail:info@vexon-intnl.com
●各種サービスに関するお問い合わせ先
HP内「お問い合わせ」よりご連絡ください
▽各種看護研修▽ S-QUE研究会 https://s-que.net/
▽出版業務▽ ヴェクソン医療看護出版 https://www.vexonbooks.jp/
●SNS
≪Facebook≫ https://www.facebook.com/vexoninternational
≪X≫ https://twitter.com/vexonintnl
≪Instagram≫ https://www.instagram.com/vexonintnl/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
ヴェクソンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:兼久隆史)は、2024年6月10日に『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』を発売いたします。
本書の特徴
本書は、2024年4月時点の最新の情報のもとに、看護必要度の全体像と基本的なルールを、マンガを用いて表現することで、初学者にはわかりやすく、経験者には深く理解できる工夫がされています。
ぜひ「重症度、医療・看護必要度」院内研修のテキストとしてご利用ください。
== POINT 1 なぜマンガ? ==
現場ナースの目線で、評価項目すべてにショートストーリーが展開されます。
その結果、イメージしやすく親しみやすい内容となっており、より一層理解を深めることができます。
== POINT 2 使える! ==
評価の全体像を網羅し、基本的ルールを丁寧に整理しました。
これ一冊で全て対応できます!
そして、コンパクトサイズ(A5版)でいつもの通勤バックに入れても場所を取らず持ち運びも簡単です。
目次
第1章 看護必要度と日本の医療
2024年度診療報酬改定における
「看護必要度」改定の概要とその影響
看護必要度とは何か
看護必要度の評価
看護必要度と重症患者の割合
2024年度診療報酬改定による変更点
第2章 事例で学ぶ看護必要度
2章の読み方
A項目ってなに?
A-1 創傷処置1.創傷の処置(褥瘡の処置を除く)
A-2 蘇生術の施行
A-3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く
A-3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の装着の場合を除く)
A-4 注射薬剤3種類以上の管理(最大7日間)
A-5 動脈圧測定(動脈ライン)
A-6 シリンジポンプの管理
A-7 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
A-8 人工呼吸器の管理
A-9 輸血や血液製剤の管理
A-10 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
A-11 特殊な治療法等(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、ICP測定、ECMO、IMPELLA)
A-12 専門的な治療・処置
A-12 専門的な治療・処置1.2.3.4.
A-12 専門的な治療・処置5.放射線治療
A-12 専門的な治療・処置6.7.8.9.
A-12 専門的な治療・処置10.ドレナージの管理
A-12 専門的な治療・処置11.無菌治療室での治療
A-13 救急搬送後の入院(2日間)
A-13́ 緊急に入院を必要とする状態(2日間)
B項目ってなに?
B-1 寝返り
B-2 移乗
B-3 口腔清潔
B-4 食事摂取
B-5 衣服の着脱
B-6 診療・療養上の指示が通じる
B-7 危険行動
C項目ってなに?
C項目共通事項
各患者さんの評価
レセプト電算処理システム用コードと看護必要度
回復期リハビリテーション病棟での看護必要度 その1
地域包括ケア病棟での看護必要度
地域一般入院料での看護必要度
回復期リハビリテーション病棟での看護必要度 その2
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目1 床上安静の指示
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目2 どちらかの手を胸元まで持ち上げられる
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目3 起き上がり
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目4 座位保持
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目5 移動方法
B項目になく、日常生活機能評価票だけにある項目6 他者への意思の伝達
第3章 看護必要度の利活用
看護必要度を臨床ケアに使おう
看護必要度を看護配置に使おう
看護必要度を地域連携でも使おう
多疾患併存患者でも看護必要度を使おう
第4章 看護必要度の研修
研修の開始
看護必要度の分類(A項目)
看護必要度の分類(B項目)
看護必要度の分類(C項目)
看護必要度の5つの留意点
付録 2024年度診療報酬改定で示された評価票
1 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Iに係る評価票
2 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度IIに係る評価票
3 特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票
4 ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度I・IIに係る評価票
5 日常生活機能評価票
著者紹介
筒井孝子(つつい たかこ)
兵庫県立大学大学院社会科学研究科教授
医学博士、工学博士、教育学修士、社会学修士
◆略歴
1988年4月 厚生省国立身体障害者リハビリテーション研究所(1989年3月まで)
1994年4月 厚生省国立医療・病院管理研究所(1996年3月まで)
1996年4月 厚生省国立公衆衛生院公衆衛生行政学部併任(2002年3月まで)
2002年4月 厚生労働省国立保健医療科学院室長(2011年3月まで)
2004年4月 フィンランド国立福祉保健研究開発センター研究員併任(2006年3月まで)
2011年4月 厚生労働省国立保健慰労科学院統括研究官(2014年3月まで)
2014年4月 兵庫県立大学大学院経営研究科教授(2021年3月まで)
2021年4月 兵庫県立大学大学院社会科学研究科教授(現在に至る)
◆研究領域など
研究領域は、医療・保健・福祉領域のサービス評価、マネジメントなど。
介護保険制度の要介護認定システムにおけるコンピュータによる一次判定システムや診療報酬に活用されている看護必要度の開発に関する研究、地域包括ケアシステムにおける保険者機能評価の開発、地域医療構想を支える理論および実践に関する研究を進めている。
内閣官房「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」、経済産業省「日本工業標準調査会」、厚生労働省「地域包括ケア研究会」委員などを歴任。
書籍概要
『最新 看護必要度-マンガでわかる-(2024年度 診療報酬改定対応)』
【ヴェクソン医療看護出版】
著者:筒井孝子
定価:3,850円 (税込)
発売:2024年6月10日
判型:A5判/ 240頁
ISBN:978-4-910689-06-7
発行:ヴェクソンインターナショナル株式会社
書籍購入はこちらから
■ヴェクソン医療看護出版:https://www.vexonbooks.jp/products/detail/17
『24’「重症度、医療・看護必要度」評価者及び院内指導者研修』ご案内
「重症度、医療・看護必要度」について、一般社団法人日本臨床看護マネジメント学会とヴェクソンインターナショナル株式会社が共催いたします研修が現在申込受付中となっております。複雑な看護必要度を正確に理解する年に1度の研修となり、書籍とともに「重症度、医療・看護必要度」の理解を深められる研修となっておりますので、この機会をお見逃しないよう、皆さまふるってご参加ください!
詳細につきましては2024年3月29日プレスリリースの記事にてご紹介しておりますので下記URLよりご覧ください。
4月3日(水)午前10時お申込み受付開始!『24’「重症度、医療・看護必要度」評価者及び院内指導者研修』のご案内をいたします
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000101213.html
●ヴェクソンインターナショナル株式会社について
ヴェクソンインターナショナル株式会社は医療従事者の皆さまを対象にICT「Information and Communication Technology(情報通信技術)」を駆使した様々な教育コンテンツの企画・運営を行い提供している会社です。
当社は医療の発展とともに、その時代に即した研修・教育を医療従事者の皆さまへ提供することを主な事業としております。その中で当社が特に注力しているのは看護分野であり、看護の入り口である基礎看護から、病院での臨床看護、地域における訪問看護、そして看護管理に至るまでの幅広い看護業務に対応できる教育コンテンツを開発しています。現在では当社のオンラインサービスを利用している病院等の施設は約1200病院にまで拡大いたしました。様々な医療関連団体様と連携し、病院が抱く教育面についての要望に対して良質なコンテンツを提供しております。近年では大学病院看護部長経験者をはじめとした看護の専門家によってコンテンツ作成を内製化して、実際の臨床現場での業務経験に基づいた教育コンテンツを提供することで他社との差別化を図っております。これからも、医療業界に求められるサービスの提供を目指し教育コンテンツの更なる品質向上に絶えず取り組んでまいります。
●会社概要
会社名:ヴェクソンインターナショナル株式会社
代表者:代表取締役 兼久 隆史
設立:2004年(平成16年)4月
資本金:6380万円
所在地:東京都千代田区神田錦町3-15 NTF竹橋ビル8階
事業内容:
・ヘルスケア分野(医療・福祉等)における事業計画・実施及びコンサルタント業務全般
・医療・福祉・保健における教育研修業務
・システムの企画、開発、設計、販売、管理等の業務
・出版業務
連絡先:TEL 03-6272-8408/FAX 03-6272-8409
URL:https://www.vexon-intnl.com/
E-mail:info@vexon-intnl.com
●各種サービスに関するお問い合わせ先
HP内「お問い合わせ」よりご連絡ください
▽各種看護研修▽ S-QUE研究会 https://s-que.net/
▽出版業務▽ ヴェクソン医療看護出版 https://www.vexonbooks.jp/
●SNS
≪Facebook≫ https://www.facebook.com/vexoninternational
≪X≫ https://twitter.com/vexonintnl
≪Instagram≫ https://www.instagram.com/vexonintnl/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/05/17 12:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。