アスシアから睡眠の質に悩むすべての方へ。寝返りをサポートする腰に巻く枕。整形外科医山田朱織先生監修、睡眠時の腰の負担を軽減する「ロール腰枕」新発売
藤久株式会社
手づくり・ハンドメイドに関する事業を展開するジャパンクラフトホールディングスグループの藤久株式会社(代表取締役社長:筒井 和宏)が、睡眠アイテムブランド「アスシア」から正しい睡眠姿勢をサポートする「ロール腰枕」を2024年5月20日(月)から当社ECショップおよび山田朱織枕研究所で販売開始いたしました。
■起床時に腰が痛む、そんなあなたにおすすめ
神奈川県相模原市にある16号整形外科を訪れる患者様に、山田朱織院長は人生の1/3を過ごす睡眠時間、特に枕の見直しからアプローチをしています。
枕の見直しだけでは対応のできない睡眠の悩みを持つお客様に向け、山田朱織枕研究所とアスシアの共同開発で「ロール腰枕」を販売開始しました。
《ロール腰枕の目的》
1 寝返り時の身体の負担を軽減
寝返りの際にグラグラ不安定になりやすい骨盤と胸の間の腰のくびれ部分にロール腰枕を巻くことで、身体を安定させ、寝返りをスムーズにします。
2 就寝中の腰をサポート
筋肉の緊張のない睡眠時は寝返りをするときに腰がぐらつきます。背骨を支えることにより、腰への負担を軽減します。就寝中および起床時の腰痛(または腰の不快感)にお悩みの方におすすめです。
3 お腹と腰を保温
寝るときは体の表面を温めることで、血管が開いて熱が放出でき、深部体温が下がることで入眠しやすくなります。また、温めることで血流を促し、日中使って疲労した内臓や腰の回復につながります。
■寝返りの重要性
疲労を回復させるための睡眠をとるためには「寝返り」が欠かせません。人は一晩に約20回寝返りを打つと言われています。
寝返りをすることで
1.体液(血液、リンパ液、関節液)を循環
2.体圧を分散
3.体温調節(熱がこもるのを防止)
4.姿勢のリセット(ひずんだ背骨の並びを改善)
を行います。
朝起きて、必要以上に身体がだるい・重いと感じている状態は上手く寝返りが出来ていないことが原因かもしれません。
■3サイズ展開
ロール腰枕は腰まわり約70~95cmまでの方に対応できる男女兼用の3サイズです。
S 腰まわり 約70~85cm(色:ローズ)
M 腰まわり 約75~90cm(色:グレー)
L 腰まわり 約80~95cm(色:ブラウン)
税込価格:6,600円(税込)/1枚
内容物:ロール腰枕本体、説明書
生産国:日本
写真は左からSML
■商品化まで10年!整形外科医 山田朱織先生からの開発秘話
ロール腰枕は、山田朱織枕研究所が研究開発を行い、このたびの商品化まで10年をかけ完成した、研究の成果です。
枕というと頭に使うもののイメージですが、それを体幹に直接巻き付けて使用する枕というアイデアは約10年前に浮かび、2015年には研究開発に取り組み、やっと商品化にこぎつけました。
開発のきっかけは枕の高さをどんなに厳密に採寸しても、どうしても夜間寝返りがうまくいかない患者様がいたこと。原因はベッドマットレス・布団などの寝具に問題があると寝返りが打ちにくいためでした。特に問題は柔らかすぎる寝具。マットレス・布団に対して硬くなるよう部分的に敷くも上手くいかない。発想を変えて身体の方になにか取り付けてみる方向に変更。切っては縫って組み合わせて、試行錯誤の結果、体幹に装着するものを付けることで、ある程度寝具に悪い条件があったとしても寝返りがより良くなることが分かりました。
腹巻きのようなかたちなので冬もポカポカと使用できますが、暑い季節は冷房のきいた部屋でもお腹は冷えず身体は暑くない、一挙両得に使用できます。通年でご利用ください。
≪山田朱織先生≫16号整形外科院長 山田朱織枕研究所代表取締役
1989年、東京女子医科大学卒業。
2003年、昭和大学第一解剖学教室にて医学博士取得。成瀬整形外科を経て、2007年より現職。現在、睡眠姿勢の研究やオーダーメイド枕の整形外科枕開発のため全国の整形外科医と共同研究ネットワーク”睡眠姿勢研究会”を立ち上げて活動中。
■販売店舗
オンラインショップ:
シュゲール楽天店(URL:https://item.rakuten.co.jp/shugale/0835740/)
シュゲールYahoo!店(URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/shugale1/0835740.html)
山田朱織枕研究所楽天市場店(URL:https://item.rakuten.co.jp/makuraken/10000081/)
実店舗:
山田朱織枕研究所(住所 神奈川県相模原市中央区高根1-3-7)
■アスシアについて
「アスシア」ブランドコンセプトは「健康、美、暮らし。いつも心に、明日の幸せを」。
大好きな趣味を ”健やかに長く楽しんでもらいたい” という想いから、人生の1/3の時間である「睡眠」に関する商品の取り扱いを行っております。
これまでに開発した商品例
・高さ自在の「アスシア枕」https://www.assia.jp/lp/
睡眠姿勢研究の第一人者、整形外科医の山田朱織先生監修の「アスシア枕」は、自分に合った最適な高さに5mm単位で細かく調整をすることができる枕です。
質の良い睡眠をとることで、明日も元気に好きなことを楽しんでいただきたいと考えています。
ロール腰枕
アスシア枕
■ご注意
以下に当てはまる方にはロール腰枕はお使いいただけません。
・内臓の病気などで医師に胸や腹部の締め付けを禁止されている場合
・強い腰痛など、症状の急性期に初めての使用の場合
また、ロール腰枕は医師である山田朱織先生の姿勢研究に基づき、様々な症状の改善・緩和を目指して開発・監修を受けた製品ではありますが、頸部痛・腰痛などの症状改善を保証するものではありません。ご理解の上、ご購入をご検討ください。
■会社概要
藤久株式会社
所在地:愛知県名古屋市名東区高社一丁目210番地
代表者:代表取締役社長筒井和宏
事業内容:店舗販売事業、通信販売事業
URL:https://www.fujikyu-corp.co.jp/
ジャパンクラフトホールディングス株式会社
所在地:愛知県名古屋市名東区高社一丁目210番地
代表者:代表取締役社長 西浦敦士
事業内容:グループ会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務
上場市場:東京証券取引所スタンダード市場・名古屋証券取引所プレミア市場(証券コード:7135)
URL:https://www.jcraft-hd.co.jp/
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手づくり・ハンドメイドに関する事業を展開するジャパンクラフトホールディングスグループの藤久株式会社(代表取締役社長:筒井 和宏)が、睡眠アイテムブランド「アスシア」から正しい睡眠姿勢をサポートする「ロール腰枕」を2024年5月20日(月)から当社ECショップおよび山田朱織枕研究所で販売開始いたしました。
■起床時に腰が痛む、そんなあなたにおすすめ
神奈川県相模原市にある16号整形外科を訪れる患者様に、山田朱織院長は人生の1/3を過ごす睡眠時間、特に枕の見直しからアプローチをしています。
枕の見直しだけでは対応のできない睡眠の悩みを持つお客様に向け、山田朱織枕研究所とアスシアの共同開発で「ロール腰枕」を販売開始しました。
《ロール腰枕の目的》
1 寝返り時の身体の負担を軽減
寝返りの際にグラグラ不安定になりやすい骨盤と胸の間の腰のくびれ部分にロール腰枕を巻くことで、身体を安定させ、寝返りをスムーズにします。
2 就寝中の腰をサポート
筋肉の緊張のない睡眠時は寝返りをするときに腰がぐらつきます。背骨を支えることにより、腰への負担を軽減します。就寝中および起床時の腰痛(または腰の不快感)にお悩みの方におすすめです。
3 お腹と腰を保温
寝るときは体の表面を温めることで、血管が開いて熱が放出でき、深部体温が下がることで入眠しやすくなります。また、温めることで血流を促し、日中使って疲労した内臓や腰の回復につながります。
■寝返りの重要性
疲労を回復させるための睡眠をとるためには「寝返り」が欠かせません。人は一晩に約20回寝返りを打つと言われています。
寝返りをすることで
1.体液(血液、リンパ液、関節液)を循環
2.体圧を分散
3.体温調節(熱がこもるのを防止)
4.姿勢のリセット(ひずんだ背骨の並びを改善)
を行います。
朝起きて、必要以上に身体がだるい・重いと感じている状態は上手く寝返りが出来ていないことが原因かもしれません。
■3サイズ展開
ロール腰枕は腰まわり約70~95cmまでの方に対応できる男女兼用の3サイズです。
S 腰まわり 約70~85cm(色:ローズ)
M 腰まわり 約75~90cm(色:グレー)
L 腰まわり 約80~95cm(色:ブラウン)
税込価格:6,600円(税込)/1枚
内容物:ロール腰枕本体、説明書
生産国:日本
写真は左からSML
■商品化まで10年!整形外科医 山田朱織先生からの開発秘話
ロール腰枕は、山田朱織枕研究所が研究開発を行い、このたびの商品化まで10年をかけ完成した、研究の成果です。
枕というと頭に使うもののイメージですが、それを体幹に直接巻き付けて使用する枕というアイデアは約10年前に浮かび、2015年には研究開発に取り組み、やっと商品化にこぎつけました。
開発のきっかけは枕の高さをどんなに厳密に採寸しても、どうしても夜間寝返りがうまくいかない患者様がいたこと。原因はベッドマットレス・布団などの寝具に問題があると寝返りが打ちにくいためでした。特に問題は柔らかすぎる寝具。マットレス・布団に対して硬くなるよう部分的に敷くも上手くいかない。発想を変えて身体の方になにか取り付けてみる方向に変更。切っては縫って組み合わせて、試行錯誤の結果、体幹に装着するものを付けることで、ある程度寝具に悪い条件があったとしても寝返りがより良くなることが分かりました。
腹巻きのようなかたちなので冬もポカポカと使用できますが、暑い季節は冷房のきいた部屋でもお腹は冷えず身体は暑くない、一挙両得に使用できます。通年でご利用ください。
≪山田朱織先生≫16号整形外科院長 山田朱織枕研究所代表取締役
1989年、東京女子医科大学卒業。
2003年、昭和大学第一解剖学教室にて医学博士取得。成瀬整形外科を経て、2007年より現職。現在、睡眠姿勢の研究やオーダーメイド枕の整形外科枕開発のため全国の整形外科医と共同研究ネットワーク”睡眠姿勢研究会”を立ち上げて活動中。
■販売店舗
オンラインショップ:
シュゲール楽天店(URL:https://item.rakuten.co.jp/shugale/0835740/)
シュゲールYahoo!店(URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/shugale1/0835740.html)
山田朱織枕研究所楽天市場店(URL:https://item.rakuten.co.jp/makuraken/10000081/)
実店舗:
山田朱織枕研究所(住所 神奈川県相模原市中央区高根1-3-7)
■アスシアについて
「アスシア」ブランドコンセプトは「健康、美、暮らし。いつも心に、明日の幸せを」。
大好きな趣味を ”健やかに長く楽しんでもらいたい” という想いから、人生の1/3の時間である「睡眠」に関する商品の取り扱いを行っております。
これまでに開発した商品例
・高さ自在の「アスシア枕」https://www.assia.jp/lp/
睡眠姿勢研究の第一人者、整形外科医の山田朱織先生監修の「アスシア枕」は、自分に合った最適な高さに5mm単位で細かく調整をすることができる枕です。
質の良い睡眠をとることで、明日も元気に好きなことを楽しんでいただきたいと考えています。
ロール腰枕
アスシア枕
■ご注意
以下に当てはまる方にはロール腰枕はお使いいただけません。
・内臓の病気などで医師に胸や腹部の締め付けを禁止されている場合
・強い腰痛など、症状の急性期に初めての使用の場合
また、ロール腰枕は医師である山田朱織先生の姿勢研究に基づき、様々な症状の改善・緩和を目指して開発・監修を受けた製品ではありますが、頸部痛・腰痛などの症状改善を保証するものではありません。ご理解の上、ご購入をご検討ください。
■会社概要
藤久株式会社
所在地:愛知県名古屋市名東区高社一丁目210番地
代表者:代表取締役社長筒井和宏
事業内容:店舗販売事業、通信販売事業
URL:https://www.fujikyu-corp.co.jp/
ジャパンクラフトホールディングス株式会社
所在地:愛知県名古屋市名東区高社一丁目210番地
代表者:代表取締役社長 西浦敦士
事業内容:グループ会社の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務
上場市場:東京証券取引所スタンダード市場・名古屋証券取引所プレミア市場(証券コード:7135)
URL:https://www.jcraft-hd.co.jp/
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(2024/05/20 10:00)
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