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全国の特別支援学校に無償公開中のリハビリツール「デジリハ」、機材も無償貸与するプロジェクト「デジリハ for スクールプロジェクト」を開始

株式会社デジリハ
特別支援教育のICT推進に寄与する、休眠預金活用のプロジェクト

障害児者向けリハビリツール「デジリハ」を開発・提供する株式会社デジリハ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岡勇樹)は、2024年5月より休眠預金を活用したプロジェクトを開始します。本プロジェクトでは、関東甲信越地方の特別支援学校を対象にデジリハ用機材を無償貸与することを通じて、特別支援教育におけるICTのさらなる活用を推進します。


今年度より特別支援学校に無償公開を実施中
デジリハでは2024年度より自治体や在籍する放課後等デイサービスなどの事業所、ご家庭における経済格差を縮小し、すべての特別な支援が必要な子ども達に「自身の能力を最大化する体験」を提供することを目的として特別支援学校へのコンテンツ無償提供を実施しております。この度、より多くの特別支援学校へより迅速にサービスを提供すべく、休眠預金を活用した事業のサポートを受けた「デジリハ for スクールプロジェクト」を開始します。
特別支援教育における根拠のあるICTツール活用を目指す「デジリハ for スクールプロジェクト」
この度株式会社デジリハが開始する「デジリハ for スクールプロジェクト」では、休眠預金を活用し、関東甲信越地方45件の特別支援学校にデジリハを無償提供(機材の貸与含む)を開始します。実践を通してデジリハの特別支援教育における効果検証、ニーズ調査、そして活用事例を集めたデータベースの開発を推進します。
今回プロジェクト開始に伴い第1期参加校10校を募集いたします。

プロジェクトの概要図
デジリハでは「障害に左右されない未来を実装する」ミッションの実現を目指し、今後も誰もが楽しく参加できるリハビリツールの開発と、ライフステージにあったシームレスなサービス提供を行なってまいります。
第1期参加校募集の詳細
プロジェクトでは段階的に参加校を募集していきます。参加校に選定された特別支援学校様には、デジリハコンテンツに加え、PC・センサー等の利用に必要な機器をプロジェクト期間に渡り貸与いたします。加えて、合同レクチャーや定期研修をあわせて実施し、円滑な利用をサポートいたします。
この度、第1期参加校 10校の募集を開始いたしました。募集の詳細は以下の通りです。
- 応募期間:2024年度1次募集:6月28日(金)締め切り
- 応募数:10校程度
- 以下の該当エリア内の特別支援学校(肢体不自由・知的障害)
- - 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、長野

応募条件、応募方法等の詳細は以下よりご確認ください。
問い合わせ先:info@digireha.com
詳細を見る

障害児者向けリハビリツール「デジリハ」とは
株式会社デジリハが開発・普及を手がける「デジリハ」は、デジタルアートとセンサーを活用したアプリケーションを通じて、障害児者がより主体的にリハビリ・療育に関わることを支援するツールです。


2021年よりサービス提供を開始し、2024年5月時点で全国約80箇所の総合病院、リハビリ病院、放課後等デイサービス、特別支援学校等で導入されています。
2024年度より、特別支援学校を対象にコンテンツの無償公開を開始いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。

子ども達が「もっとやりたい!」という活動を目指すだけでなく、障害児者に関わる支援者も支援をより一層楽しみ、自信をもって取り組むためのコミュニティ形成も行っています。