5/31は世界禁煙デー!パンチ工業でグループ一斉禁煙デーのイベントを実施します
パンチ工業株式会社
パンチ工業株式会社は、2024年5月31日をパンチグループ一斉禁煙デーと定め、禁煙や健康増進に関する取組みを行います。世界8カ国※、14社から成るパンチグループの拠点ごとに禁煙やストレッチ・清掃など体を動かす健康促進の活動を定め、実施します。 当社では、社員の健康増進を重要な健康基盤としてとらえ、より一層の健康経営を推進しています。2024年2月には「健康経営宣言」の策定ならびに「健康経営の基本方針」の制定も行いました。 社員に対する健康教育を進めていくと共に、さらなる社内制度の整備も行い、社員の健康保持・増進に向けた取組みを行っています。 ※日本、中国、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インド、アメリカ
パンチグループ一斉禁煙デーについて
パンチグループでは、2020年より、毎年5月31日を『パンチグループ一斉禁煙デー』と定め、事業所・グループ会社ごとに禁煙・健康促進の取組みを実施しています。
社員の健康と生産性向上、医療費の抑制といった社会課題への貢献を目的に実施しているものです。
当日は、各事業所において世界禁煙デーのポスター掲示のほか、休憩時間に喫煙者へのキャンデー配布といった禁煙促進を行います。また、喫煙しない社員に対しても、当日を「健康増進の日」として位置づけ、健康について考え、通勤時に一駅歩く、ストレッチ運動や清掃の体を動かす行動を心掛けるよう呼びかけています。エレベーターやエスカレーターの代わりに階段移動を推奨するなどの取組みを行う営業支店もあります。
●世界禁煙デーとは
1989年に世界保健機関(WHO)が定めた「喫煙と健康を考える日」で、毎年5月31日に定められています。
日本では、1992年より、世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」として定められています。
パンチ工業の健康経営について
2024年2月、「健康経営宣言」を策定しています。当社は、昨今の、食生活を含む生活スタイルの多様化、不透明さを増す社会環境と言った時代背景や、女性活躍推進などの企業としての戦略を踏まえて、生活習慣病、メンタルヘルス、女性の健康は、当社が健康経営を推進していく上での主要な課題と認識しています。このことから、社員が健康に、活き活きと働ける職場環境の実現を目指して、健康経営に取組んでいます。
【健康経営宣言】
パンチ工業の最大の財産は「人」であり、「人」こそが経営の源です。
そして、一人ひとりの社員が個々の能力を最大限に発揮するためには、何よりも社員やその家族が健康であることが非常に重要だと考えています。
パンチ工業は、世界のものづくりを支え、いつまでも社会に貢献し続けられるよう、社員のワークライフバランスを最適化し、活き活きと働ける職場環境の実現と、社員のこころと身体の健康づくりに努める健康経営を展開していきます。
パンチ工業の健康増進に向けた取組み(一例)
●禁煙治療サポート制度の導入
2024年度より、禁煙治療にかかる費用の一部を会社が補助する制度を導入しています。当社は、社員の健康維持、組織運営上のリスク対策として、禁煙・卒煙を支援することは有用であると考えています。禁煙により、がんなどの発症率や副流煙等による健康被害を軽減し、本人やその他社員、家族が健康に過ごすことを目的としています。
●禁煙デー
日本パンチにおいては、2021年より毎月22日を「禁煙デー」と定め、定期的に禁煙活動に取組んでいます。
●社員向け健康セミナーの開催
保健師を講師として、定期的にオンラインセミナーを開催しています。
●低用量ピル購入補助
2024年度より、女性の生理に関連する体調不調の対処法の一つとして推奨されている、低用量ピルの購入費用の一部を会社が負担しています。生理やPMSによる労働損失を減らすことが目的です。
●健康相談室の設置
国内の3工場(北上工場、宮古工場、兵庫工場)、本社に健康相談室を設置しています。 健康相談室では、 医療職である保健師が定期的に来社し、社員の健康相談や保健指導を行う他、体調やメンタルヘルスに関する相談を受け付けています。 また、 定期健康診断後の個別フォローなども実施しています。
●ラジオ体操の実施
国内3工場では、毎日1回、ラジオ体操を行っています。ラジオ体操は姿勢改善やストレッチにも効果がある他、作業の効率や集中力が向上し、生産性の向上も期待できます。
●疾病治療等と仕事の両立に向けた支援施策
2021年度より、病気治療と仕事を両立するための制度を導入しています。治療計画や体調に合わせて働けるとともに、有給休暇の不足による経済面などの不安を軽減し、安心して長く仕事を続けられるように支援しています。
当社サステナビリティサイト https://www.punch.co.jp/csr
【パンチ工業株式会社 会社概要】
社名 :パンチ工業株式会社
代表 :代表取締役/社長執行役員 森久保 哲司
所在地 :東京都品川区南大井6丁目22番7号 大森ベルポートE館5階
上場 :東京証券取引所 スタンダード市場(6165)
創業 :1975年
売上高 :383億円(2024年3月期)
従業員 :3,575名(連結)
URL :https://www.punch.co.jp/
事業内容:金型部品の製造・販売及び金型関連の付属品販売
社名に込められた意味:
創業の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社という意味が込められています。
会社ロゴマークに込められた意味:
ゲンコツマークは「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送らんとする」意気込みを表現しています。
<お問合せ先>
パンチ工業株式会社 経営戦略室 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール :info-corp@punch.co.jp
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パンチ工業株式会社は、2024年5月31日をパンチグループ一斉禁煙デーと定め、禁煙や健康増進に関する取組みを行います。世界8カ国※、14社から成るパンチグループの拠点ごとに禁煙やストレッチ・清掃など体を動かす健康促進の活動を定め、実施します。 当社では、社員の健康増進を重要な健康基盤としてとらえ、より一層の健康経営を推進しています。2024年2月には「健康経営宣言」の策定ならびに「健康経営の基本方針」の制定も行いました。 社員に対する健康教育を進めていくと共に、さらなる社内制度の整備も行い、社員の健康保持・増進に向けた取組みを行っています。 ※日本、中国、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インド、アメリカ
パンチグループ一斉禁煙デーについて
パンチグループでは、2020年より、毎年5月31日を『パンチグループ一斉禁煙デー』と定め、事業所・グループ会社ごとに禁煙・健康促進の取組みを実施しています。
社員の健康と生産性向上、医療費の抑制といった社会課題への貢献を目的に実施しているものです。
当日は、各事業所において世界禁煙デーのポスター掲示のほか、休憩時間に喫煙者へのキャンデー配布といった禁煙促進を行います。また、喫煙しない社員に対しても、当日を「健康増進の日」として位置づけ、健康について考え、通勤時に一駅歩く、ストレッチ運動や清掃の体を動かす行動を心掛けるよう呼びかけています。エレベーターやエスカレーターの代わりに階段移動を推奨するなどの取組みを行う営業支店もあります。
●世界禁煙デーとは
1989年に世界保健機関(WHO)が定めた「喫煙と健康を考える日」で、毎年5月31日に定められています。
日本では、1992年より、世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」として定められています。
パンチ工業の健康経営について
2024年2月、「健康経営宣言」を策定しています。当社は、昨今の、食生活を含む生活スタイルの多様化、不透明さを増す社会環境と言った時代背景や、女性活躍推進などの企業としての戦略を踏まえて、生活習慣病、メンタルヘルス、女性の健康は、当社が健康経営を推進していく上での主要な課題と認識しています。このことから、社員が健康に、活き活きと働ける職場環境の実現を目指して、健康経営に取組んでいます。
【健康経営宣言】
パンチ工業の最大の財産は「人」であり、「人」こそが経営の源です。
そして、一人ひとりの社員が個々の能力を最大限に発揮するためには、何よりも社員やその家族が健康であることが非常に重要だと考えています。
パンチ工業は、世界のものづくりを支え、いつまでも社会に貢献し続けられるよう、社員のワークライフバランスを最適化し、活き活きと働ける職場環境の実現と、社員のこころと身体の健康づくりに努める健康経営を展開していきます。
パンチ工業の健康増進に向けた取組み(一例)
●禁煙治療サポート制度の導入
2024年度より、禁煙治療にかかる費用の一部を会社が補助する制度を導入しています。当社は、社員の健康維持、組織運営上のリスク対策として、禁煙・卒煙を支援することは有用であると考えています。禁煙により、がんなどの発症率や副流煙等による健康被害を軽減し、本人やその他社員、家族が健康に過ごすことを目的としています。
●禁煙デー
日本パンチにおいては、2021年より毎月22日を「禁煙デー」と定め、定期的に禁煙活動に取組んでいます。
●社員向け健康セミナーの開催
保健師を講師として、定期的にオンラインセミナーを開催しています。
●低用量ピル購入補助
2024年度より、女性の生理に関連する体調不調の対処法の一つとして推奨されている、低用量ピルの購入費用の一部を会社が負担しています。生理やPMSによる労働損失を減らすことが目的です。
●健康相談室の設置
国内の3工場(北上工場、宮古工場、兵庫工場)、本社に健康相談室を設置しています。 健康相談室では、 医療職である保健師が定期的に来社し、社員の健康相談や保健指導を行う他、体調やメンタルヘルスに関する相談を受け付けています。 また、 定期健康診断後の個別フォローなども実施しています。
●ラジオ体操の実施
国内3工場では、毎日1回、ラジオ体操を行っています。ラジオ体操は姿勢改善やストレッチにも効果がある他、作業の効率や集中力が向上し、生産性の向上も期待できます。
●疾病治療等と仕事の両立に向けた支援施策
2021年度より、病気治療と仕事を両立するための制度を導入しています。治療計画や体調に合わせて働けるとともに、有給休暇の不足による経済面などの不安を軽減し、安心して長く仕事を続けられるように支援しています。
当社サステナビリティサイト https://www.punch.co.jp/csr
【パンチ工業株式会社 会社概要】
社名 :パンチ工業株式会社
代表 :代表取締役/社長執行役員 森久保 哲司
所在地 :東京都品川区南大井6丁目22番7号 大森ベルポートE館5階
上場 :東京証券取引所 スタンダード市場(6165)
創業 :1975年
売上高 :383億円(2024年3月期)
従業員 :3,575名(連結)
URL :https://www.punch.co.jp/
事業内容:金型部品の製造・販売及び金型関連の付属品販売
社名に込められた意味:
創業の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社という意味が込められています。
会社ロゴマークに込められた意味:
ゲンコツマークは「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送らんとする」意気込みを表現しています。
<お問合せ先>
パンチ工業株式会社 経営戦略室 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール :info-corp@punch.co.jp
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(2024/05/31 13:00)
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