医療・医薬・福祉

エルピクセル株式会社との販売提携契約締結のお知らせ -双方のノウハウと販売網を生かし、医療AIの社会実装を共に推進-

クレアボ・テクノロジーズ株式会社


 クレアボ・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 理一、以下、「クレアボ」)とエルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田富久、以下「エルピクセル 」)は、画像診断支援AI「EIRL」シリーズの販売提携契約を締結したことをお知らせいたします。今後は双方の製品およびサービスの販売において連携を進め、それぞれのノウハウと販売網を活用しながら、共に医療AIのさらなる普及を目指してまいります。

【販売提携の概要】
 クレアボは「大切な人へ、未来の医療を、共に。」という企業理念のもと、67カ国・地域130拠点[1]に展開する丸紅株式会社のグローバルネットワークから、AIを活用した新しい医療機器の発掘から医療機器製造販売承認・認証の取得、輸出入支援、機器の販売・流通におけるマーケティングに至るまで、包括的なソリューションを提供してまいりました。2022年3月には自社で胸部CT画像読影支援ソフトウエアの医療機器製造販売認証を取得しました。現在は取り扱い製品数を増やし5製品を提供しております。
 エルピクセルはAI画像診断支援領域でのフロントランナーとして、胸部X線・CT(コンピュータ断層撮影)・MRI(磁気共鳴画像)・内視鏡画像診断支援に関する9製品の医療機器製造販売承認・認証を取得し、これら画像診断支援AI「EIRL」シリーズはこれまで630施設以上[2]に導入されてまいりました。2024年1月には、開発、薬事承認・認証申請、販売までを自社内で担ってきたノウハウを生かし、パートナー企業の製品化・販売を支援する「EIRL AI パートナープログラム」を開始する[3]など、自社のみならずパートナー各社を巻き込みながら、医療AIの社会実装に取り組んでまいりました。
 今回の販売提携により、クレアボが有する販売網を活用し、エルピクセルのEIRLシリーズを拡販してまいります。今後は両社が互いの製品を販売ラインナップに追加し、各々の販売網を通じて医療機関に順次提供する予定です。医療現場の課題解決に向けて、パートナー同士が相互に補完し合い、よりスピーディーにより多くの選択肢を医療機関に届けるなど、医療AIの社会実装を推進してまいります。
[1] 2024年4月1日時点
[2] 2023年12月時点、トライアル含む
[3] 2024年1月17日「パートナーのアプリケーションをEIRLプラットフォームに搭載し医療機関に提供する『EIRL AI パートナープログラム』を開始~医療機器業界外からの新規参入もサポートし、医療AIの普及を加速~」URL:https://lpixel.net/news/press-release/2024/11002/

【両社代表からのコメント】
エルピクセル株式会社 代表取締役 鎌田富久
 医療AIは黎明期を経て、今まさに普及の加速が期待されています。この度、総合商社のネットワークと独自の販売網に強みを持つクレアボ・テクノロジーズ様と提携出来ることを嬉しく思います。医療AIの普及に向けて、当社はパートナーとともに市場を拡大する戦略を進めており、医療AIの社会実装による医療の質の向上と効率化という大目標に向けて各社と連携を進めてまいりたいと考えています。

クレアボ・テクノロジーズ株式会社 代表取締役 山田理一
 国内の医療AI分野をリードするエルピクセルとの連携を大変嬉しく思います。医療AIの普及を通じて日本の医療に貢献したいという両社の強い想いと責任感のもと、個々の製品とサービスの開発には互いに切磋琢磨しつつ、顧客の利益のため、医療AI導入に必要な製品理解のための情報と販売リソースを相互に提供していくことで合意できたことは、大変意義深いと考えています。この協業により、医療AIがさらに広く普及することを期待しています。

【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術、とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。コーポレートサイト:https://lpixel.net/
公式ブログ(Note):https://note.com/lpixel/

【クレアボ・テクノロジーズ株式会社について】
クレアボ・テクノロジーズ株式会社は、丸紅株式会社のグローバルネットワークから、AIを活用した新しい医療機器を発掘することに強みを持ち、選りすぐりの医療AIを日本の医療機関に届けるため、各種業許可を取得し、国際取引や医療機器、薬機法に精通した専門人材が集い、製品・サービスの事業化に取り組んでいます。
コーポレートサイト:https://www.clairvotech.com/


【AI画像診断支援技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は増加の一途をたどっています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、脳MRI、胸部X線などの医療画像情報を解析し、効率的で、正確な診断ができる環境の提供を目指します。
EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/

【本件に関するお問い合わせ】
クレアボ・テクノロジーズ株式会社 営業企画部
TEL:03-3282-4258
E-mail:clairvoinfo@clairvotech.com
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