【医薬部外品(薬用化粧品)の広告・PR実態を調査】「掲載落ち」経験者は4割以上!一方で、53.0%が「十分な対策を講じられていない」実態
株式会社レントラックス
~掲載落ちへの対策は、「有識者に監修を依頼」「医療系広告代理店への委託」など~
株式会社レントラックス(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:山崎 大輔)は、医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名を対象に、医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://www.rentracks.co.jp/affiliate/document/documentDetail.php?id=5
調査概要
調査名称:医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年5月9日~同年5月23日
有効回答:医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社レントラックス」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.rentracks.co.jp/affiliate/
52.0%が、医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRを行う中で課題を実感
「Q1.医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRを行う中で、課題を感じたことがありますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に感じたことがある」が30.0%、「やや感じたことがある」が22.0%という回答となりました。
・非常に感じたことがある:30.0%
・やや感じたことがある:22.0%
・あまり感じたことがない:29.0%
・全く感じたことがない:8.0%
・わからない/答えられない:11.0%
医薬部外品のマーケティングにおいて、「「治療」よりも「予防」へのフォーカス」「症状別によるターゲティング」などを重要視
「Q2.医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティングにおいて重要だと思うことを教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「治療」よりも「予防」へのフォーカス」が45.0%、「症状別によるターゲティング」が37.0%、「表現の厳重なチェック」が27.0%という回答となりました。
・「治療」よりも「予防」へのフォーカス:45.0%
・症状別によるターゲティング:37.0%
・表現の厳重なチェック:27.0%
・企業単位でのブランディング:26.0%
・競合市場の分析:26.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:12.0%
「エビデンス」や「商品イメージとターゲット年齢層のマッチング」などのポイントも
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティングにおいて重要だと思うことがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「エビデンス」や「商品イメージとターゲット年齢層のマッチングが重要」など67の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・51歳:戦略と目的。
・42歳:安全面。
・51歳:エビデンス。
・65歳:市場調査の実施によるニーズの把握。
・51歳:薬事法の遵守。
・61歳:薬効についての説明。
・55歳:商品イメージとターゲット年齢層のマッチングが重要。
医薬部外品に関する広告・PRにおいて、42.0%が「掲載落ち」の経験あり
「Q4.お勤め先で、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちを経験したことはありますか。」(n=100)と質問したところ、「何度もある」が19.0%、「数回程度ある」が16.0%、「一度だけある」が7.0%という回答となりました。
・何度もある:19.0%
・数回程度ある:16.0%
・一度だけある:7.0%
・ない:58.0%
53.0%が、掲載落ちへの十分な対策を講じられていない実態
「Q5.お勤め先では、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちしないための対策が講じられていますか/講じていましたか。」(n=100)と質問したところ、「あまり対策ができていない」が28.0%、「全く対策ができていない」が25.0%という回答となりました。
・かなり対策ができている:16.0%
・やや対策ができている:31.0%
・あまり対策ができていない:28.0%
・全く対策ができていない:25.0%
掲載落ちしないための対策、第1位「有識者に監修してもらう」
Q5で「かなり対策ができている」「やや対策ができている」と回答した方に、「Q6.医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちしないために行っている/行っていた対策方法を教えてください。(複数回答)」(n=47)と質問したところ、「有識者に監修してもらう」が51.1%、「医療系広告代理店に委託する」が42.6%という回答となりました。
・有識者に監修してもらう:51.1%
・医療系広告代理店に委託する:42.6%
・メディカルライターにライティングを依頼する:36.2%
・セミナーに参加し知見を高める:36.2%
・ポータルサイトを活用する:25.5%
・その他:4.3%
ー55歳:社内審査体制がしっかりしてる
・わからない/答えられない:4.3%
「市場調査」や「たくさんの人に意見を聞く」などの対策も
Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRで、掲載落ちしないために行っている/行っていた対策方法があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=45)と質問したところ、「市場調査」や「たくさんの人に意見を聞く」など31の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・51歳:CMはオフライン編集段階で考査にかける。
・51歳:大袈裟は厳禁。
・46歳:元保健所の職員に聞いている。
・45歳:法に抵触しないように。
・42歳:事前審査。
・38歳:市場調査。
・46歳:たくさんの人に意見を聞く。
40.0%が、医薬部外品に関するSEOマーケティングを実施
「Q8.お勤め先では、医薬部外品(薬用化粧品)に関するSEOマーケティングを行っていますか/行っていましたか。」(n=100)と質問したところ、「行っている/行っていた」が40.0%、「行ったことはない」が60.0%という回答となりました。
・行っている/行っていた:40.0%
・行ったことはない:60.0%
医薬部外品に関するSEOマーケティングにおいて、約7割が「医療広告ガイドラインの遵守」に苦戦
Q8で「行っている/行っていた」と回答した方に、「Q9.医薬部外品(薬用化粧品)に関するSEOマーケティングで苦戦している/していたことを教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「医療広告ガイドラインの遵守」が67.5%、「キーワード選定」が47.5%、「情報の正確性の担保」が45.0%という回答となりました。
・医療広告ガイドラインの遵守:67.5%
・キーワード選定:47.5%
・情報の正確性の担保:45.0%
・誇大表現に気をつけながらの差別化:37.5%
・コンテンツの質向上:30.0%
・その他:0.0%
・特にない:2.5%
・わからない/答えられない:2.5%
まとめ
今回は、医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名を対象に、医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査を実施しました。
まず、52.0%が医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRにおいて課題を感じており、マーケティングにおいては、「「治療」よりも「予防」へのフォーカス」(45.0%)、「症状別によるターゲティング」(37.0%)などを重要視していることが分かりました。また、医薬部外品に関する広告・PRにおいて、42.0%が掲載落ちを経験しており、53.0%が十分な対策を講じられていないと回答しています。一方で、掲載落ちへの対策ができている企業からは、具体的な対策として、「有識者に監修してもらう」(51.1%)、「医療系広告代理店に委託する」(42.6%)が挙がりました。さらに、40.0%が、医薬部外品に関するSEOマーケティングを実施しているものの、約7割が「医療広告ガイドラインの遵守」に苦戦していると回答しました。
今回の調査では、医薬部外品(薬用化粧品)の広告・PRにおける課題や対策が明らかになりました。薬事法の規制が厳しくなる中、各企業においては、適切な広告戦略を構築することが求められています。医薬部外品のマーケティングを見直し、ガイドラインの遵守や専門家の助言を取り入れることで、信頼性の高い広告の提供・企業の利益最大化を実現できるのではないでしょうか。
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株式会社レントラックスについて
2005年設立。2015年に東証マザーズに上場。2022年にグロース市場に移行。
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)業を主軸に、国内・海外でインターネットビジネスを展開しております。
「適切な情報を提供し、便利さを提供する」という理念のもと、変化が早い業界の中で、日々スピード感を持ち社内一丸となって活動しています。
海外は東南アジア中心に拠点を構えており、今後も国内外問わず、新規事業展開にも積極的に取り組んでいきます。
会社名 :株式会社レントラックス
設立 :2005年12月
代表者 :代表取締役社長 山崎 大輔
所在地 :東京都江戸川区西葛西5-2-3 NEXTAGE西葛西5F
事業内容:アフィリエイトサービスプロバイダ事業、Webコンサルティング事業、インターネットメディア事業、VLiver / VTuberの企画・運営・プロデュース事業ほか
URL :https://www.rentracks.co.jp/
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~掲載落ちへの対策は、「有識者に監修を依頼」「医療系広告代理店への委託」など~
株式会社レントラックス(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:山崎 大輔)は、医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名を対象に、医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
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調査概要
調査名称:医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年5月9日~同年5月23日
有効回答:医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社レントラックス」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
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52.0%が、医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRを行う中で課題を実感
「Q1.医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRを行う中で、課題を感じたことがありますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に感じたことがある」が30.0%、「やや感じたことがある」が22.0%という回答となりました。
・非常に感じたことがある:30.0%
・やや感じたことがある:22.0%
・あまり感じたことがない:29.0%
・全く感じたことがない:8.0%
・わからない/答えられない:11.0%
医薬部外品のマーケティングにおいて、「「治療」よりも「予防」へのフォーカス」「症状別によるターゲティング」などを重要視
「Q2.医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティングにおいて重要だと思うことを教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「治療」よりも「予防」へのフォーカス」が45.0%、「症状別によるターゲティング」が37.0%、「表現の厳重なチェック」が27.0%という回答となりました。
・「治療」よりも「予防」へのフォーカス:45.0%
・症状別によるターゲティング:37.0%
・表現の厳重なチェック:27.0%
・企業単位でのブランディング:26.0%
・競合市場の分析:26.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:12.0%
「エビデンス」や「商品イメージとターゲット年齢層のマッチング」などのポイントも
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティングにおいて重要だと思うことがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「エビデンス」や「商品イメージとターゲット年齢層のマッチングが重要」など67の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・51歳:戦略と目的。
・42歳:安全面。
・51歳:エビデンス。
・65歳:市場調査の実施によるニーズの把握。
・51歳:薬事法の遵守。
・61歳:薬効についての説明。
・55歳:商品イメージとターゲット年齢層のマッチングが重要。
医薬部外品に関する広告・PRにおいて、42.0%が「掲載落ち」の経験あり
「Q4.お勤め先で、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちを経験したことはありますか。」(n=100)と質問したところ、「何度もある」が19.0%、「数回程度ある」が16.0%、「一度だけある」が7.0%という回答となりました。
・何度もある:19.0%
・数回程度ある:16.0%
・一度だけある:7.0%
・ない:58.0%
53.0%が、掲載落ちへの十分な対策を講じられていない実態
「Q5.お勤め先では、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちしないための対策が講じられていますか/講じていましたか。」(n=100)と質問したところ、「あまり対策ができていない」が28.0%、「全く対策ができていない」が25.0%という回答となりました。
・かなり対策ができている:16.0%
・やや対策ができている:31.0%
・あまり対策ができていない:28.0%
・全く対策ができていない:25.0%
掲載落ちしないための対策、第1位「有識者に監修してもらう」
Q5で「かなり対策ができている」「やや対策ができている」と回答した方に、「Q6.医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRにおいて、掲載落ちしないために行っている/行っていた対策方法を教えてください。(複数回答)」(n=47)と質問したところ、「有識者に監修してもらう」が51.1%、「医療系広告代理店に委託する」が42.6%という回答となりました。
・有識者に監修してもらう:51.1%
・医療系広告代理店に委託する:42.6%
・メディカルライターにライティングを依頼する:36.2%
・セミナーに参加し知見を高める:36.2%
・ポータルサイトを活用する:25.5%
・その他:4.3%
ー55歳:社内審査体制がしっかりしてる
・わからない/答えられない:4.3%
「市場調査」や「たくさんの人に意見を聞く」などの対策も
Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、医薬部外品(薬用化粧品)に関する広告・PRで、掲載落ちしないために行っている/行っていた対策方法があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=45)と質問したところ、「市場調査」や「たくさんの人に意見を聞く」など31の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・51歳:CMはオフライン編集段階で考査にかける。
・51歳:大袈裟は厳禁。
・46歳:元保健所の職員に聞いている。
・45歳:法に抵触しないように。
・42歳:事前審査。
・38歳:市場調査。
・46歳:たくさんの人に意見を聞く。
40.0%が、医薬部外品に関するSEOマーケティングを実施
「Q8.お勤め先では、医薬部外品(薬用化粧品)に関するSEOマーケティングを行っていますか/行っていましたか。」(n=100)と質問したところ、「行っている/行っていた」が40.0%、「行ったことはない」が60.0%という回答となりました。
・行っている/行っていた:40.0%
・行ったことはない:60.0%
医薬部外品に関するSEOマーケティングにおいて、約7割が「医療広告ガイドラインの遵守」に苦戦
Q8で「行っている/行っていた」と回答した方に、「Q9.医薬部外品(薬用化粧品)に関するSEOマーケティングで苦戦している/していたことを教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「医療広告ガイドラインの遵守」が67.5%、「キーワード選定」が47.5%、「情報の正確性の担保」が45.0%という回答となりました。
・医療広告ガイドラインの遵守:67.5%
・キーワード選定:47.5%
・情報の正確性の担保:45.0%
・誇大表現に気をつけながらの差別化:37.5%
・コンテンツの質向上:30.0%
・その他:0.0%
・特にない:2.5%
・わからない/答えられない:2.5%
まとめ
今回は、医薬部外品(薬用化粧品)の販売経験がある企業の経営者・役員・マーケティング・広報担当者100名を対象に、医薬部外品(薬用化粧品)の広告に関する実態調査を実施しました。
まず、52.0%が医薬部外品(薬用化粧品)のマーケティング・広告・PRにおいて課題を感じており、マーケティングにおいては、「「治療」よりも「予防」へのフォーカス」(45.0%)、「症状別によるターゲティング」(37.0%)などを重要視していることが分かりました。また、医薬部外品に関する広告・PRにおいて、42.0%が掲載落ちを経験しており、53.0%が十分な対策を講じられていないと回答しています。一方で、掲載落ちへの対策ができている企業からは、具体的な対策として、「有識者に監修してもらう」(51.1%)、「医療系広告代理店に委託する」(42.6%)が挙がりました。さらに、40.0%が、医薬部外品に関するSEOマーケティングを実施しているものの、約7割が「医療広告ガイドラインの遵守」に苦戦していると回答しました。
今回の調査では、医薬部外品(薬用化粧品)の広告・PRにおける課題や対策が明らかになりました。薬事法の規制が厳しくなる中、各企業においては、適切な広告戦略を構築することが求められています。医薬部外品のマーケティングを見直し、ガイドラインの遵守や専門家の助言を取り入れることで、信頼性の高い広告の提供・企業の利益最大化を実現できるのではないでしょうか。
▼本調査のレポートダウンロードはこちら
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株式会社レントラックスについて
2005年設立。2015年に東証マザーズに上場。2022年にグロース市場に移行。
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)業を主軸に、国内・海外でインターネットビジネスを展開しております。
「適切な情報を提供し、便利さを提供する」という理念のもと、変化が早い業界の中で、日々スピード感を持ち社内一丸となって活動しています。
海外は東南アジア中心に拠点を構えており、今後も国内外問わず、新規事業展開にも積極的に取り組んでいきます。
会社名 :株式会社レントラックス
設立 :2005年12月
代表者 :代表取締役社長 山崎 大輔
所在地 :東京都江戸川区西葛西5-2-3 NEXTAGE西葛西5F
事業内容:アフィリエイトサービスプロバイダ事業、Webコンサルティング事業、インターネットメディア事業、VLiver / VTuberの企画・運営・プロデュース事業ほか
URL :https://www.rentracks.co.jp/
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(2024/06/05 11:00)
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