医療・医薬・福祉

「長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」開発の長谷川和夫先生を父に持つ長谷川洋先生 講演セミナー

株式会社トータルブレインケア
『認知症診療の課題と未来:父・長谷川和夫の教えと次世代の予防戦略』

株式会社トータルブレインケア(共催・事務局/本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:河越眞介)と一般社団法人日本認知症予防協会(R)(主催/本部:大阪市淀川区西中島7-7-2、代表理事:佐々木誠)は、2024年8月1日(木)に、オンラインセミナーを開催いたします。セミナーでは、認知症研究の第一人者である長谷川和夫先生のご長男で、ご自身も精神科医として活躍される長谷川洋先生よりご講演いただきます。『認知症診療の課題と未来:父・長谷川和夫の教えと次世代の予防戦略』と題し、貴重なお話をいただける機会となりますので、是非奮ってご参加ください。



お申込みはこちら

~長谷川洋先生講演セミナー~日 時:2024年8月1日 13:30~15:00(15分前開場)
場 所:オンラインセミナー(事前登録制)
参加費:3,000円(税込)
定 員:500名(先着順)

ー第1部ー (約1時間)
『認知症診療の課題と未来:父・長谷川和夫の教えと次世代の予防戦略』
講師:長谷川診療所 院長 長谷川 洋 先生

◇◆◇長谷川先生からのメッセージ◇◆◇
長谷川式認知症スケール(HDS-R)を開発した父、長谷川和夫から学んだこと、父が認知症になって感じ反省したこと、これからどう認知症と向き合うかをお伝えします。

-第2部-(約30分)
『次世代予防戦略に役立つ「脳体力トレーナーCogEvo」の活用法』
講師:株式会社トータルブレインケア
 代表取締役 河越 眞介



長谷川診療所 院長 長谷川洋先生

■こんな方におすすめ
・認知症予防に興味のある方
・認知症治療に携わる方
・長谷川和夫先生について知りたい方
・長谷川式(MMSE等)を使われている方
・介護予防やアセスメントに新たな手法をお探しの方
※個人の方もご参加いただけます

▼参加費
3,000円(税込)
※本チケットをご購入の方には、後日メールにてアーカイブ動画もご案内いたします。
当日のご参加が難しい方も、是非お申込みください。
※お支払い方法:クレジットカード払/コンビニ払/請求書払いも相談可▼参加者アンケート特典
当日の資料を配布させていただきます。▼運営形式
・定員500名(先着順)
・事前登録制
・Zoomを使用したWebセミナーです
・セミナー開催2日前にメールにてZoomの視聴URLをご案内いたします
・視聴にあたってカメラ機能は不要ですので、お気軽にご参加ください

・主催:一般社団法人日本認知症予防協会(R)
・共催・事務局:株式会社トータルブレインケア
・後援:一般社団法人脳体力振興協会
詳しくはこちら


セミナーに申込む
■長谷川 洋 先生【略歴】
1995年聖マリアンナ医科大学卒業、同大学神経精神科入局。
2003年より同大学東横病院精神科主任医長として勤務。2006年より長谷川診療所を開院。
精神保健指定医、日本老年精神医学会専門医、日本精神神経学会専門医。聖マリアンナ医科大学非常勤講師、東京医療学院大学非常勤講師、神奈川県精神神経科診療所協会副会長。
著書に「よくわかる高齢者の認知症とうつ病」(父、長谷川和夫氏と共著:中央法規)、「認知症のケアマネジメント すぐに実践できる支援のポイント」(石川進氏と共著:中央法規)、「60歳から知っておきたい認知症ではなく「うつ」だと知るための50のこと」(徳間書店)がある。

■一般社団法人日本認知症予防協会(R)について
一般社団法人日本認知症予防協会は、超高齢社会で増加する認知症に対し、MCI専門士(認知症予防の専門家)の育成や認知症予防セミナーの開催を通じて、認知症予防を推進しています。認知症の増加に備え、認知機能の見える化を推進し、社会に認知症予防の重要性を普及します。
最近では、企業様とのコラボで、認知症予防関連のサービスや商品提案もしています。
・MCI専門士講座の開催
・認知症予防セミナーの実施(自治体、企業、他)
・認知症予防に係る企業様とのコラボ
詳しくはこちら:https://www.mci-j.com/■トータルブレインケアについて
株式会社トータルブレインケアは、「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けます。
詳しくはこちら:https://tbcare.jp/
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。






企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)