【禁煙→卒煙へ】企業内喫煙者を減らす、オフけん「卒煙チャレンジ」提供開始
心幸グループ
「オフけん健康管理アプリ」に「卒煙チャレンジ」が登場!<調査>喫煙者と働いている非喫煙者の会社員、6割以上が「不快」と回答も
企業内売店・食堂運営をメインに、福利厚生支援サービスを展開する心幸グループの「健康経営」に特化した事業会社である心幸ウェルネス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山崎 忠、以下 心幸)は、企業の健康経営をサポートする「オフけん」の新プランとして、たばこを一時的に吸わない「禁煙」から、たばこを完全にやめる「卒煙(読み:そつえん)」へと導くサポートサービス「卒煙チャレンジ」を、2024年7月17日より提供開始いたします。
◼️「卒煙チャレンジ」:https://offken.com/sotsuen_challenge/
たばこを吸うことを禁ずることを「禁煙」と呼びますが、人によっては“たばこを吸わないように我慢している”というネガティブなイメージもあるのではないでしょうか。一方で、心幸が推奨するのは、たばこを吸うことを卒業する=はっきりとたばこをやめる「卒煙」です。自らの意思でたばこをやめる「卒煙」ができるよう、企業を巻き込みながらの卒煙宣言の公表、社内禁煙外来や、「オフけん健康管理アプリ」での継続的な卒煙風土づくりなど、第三者機関が介入することで、卒煙しやすい環境を整え、企業・従業員の皆様の卒煙をサポートいたします。
■卒煙のメリット
- 本人・まわりの人が健康に
a.卒煙に成功したご本人はもちろん、その家族や一緒にはたらく従業員の健康もアップします。
- たばこ休憩の不公平感がなくなる
a.勤務中のたばこ休憩による非喫煙社員の不満を解消できます。
- 企業のイメージアップ
a.社外に取り組みをアピールすることで、他社と差別化しやすく、採用面にもつながります。
■卒煙チャレンジの流れ
Step.1 担当者が現状を知る
健康診断の問診、たばこチェッカー検査、従業員アンケートなどを実施し、従業員の喫煙率や喫煙者の状況を把握します。
Step.2 企業の参画(卒煙宣言/制度の設計)
経営トップが卒煙に関する明確な目標や方針を示すことで、従業員に卒煙の重要性を伝えます。「オフけん」では、プレスリリースの原稿作成から配信までをサポートいたします。
<プレスリリースイメージ>
Step.3 卒煙風土づくり
社内での卒煙風土が一時的なものとならないよう、定期的なアプローチが重要です。「オフけん」では、卒煙コラムを健康管理アプリで定期的に配信します。 また、禁煙デーや卒煙強化月間などの告知ポスターも作成いたします。
Step.4 卒煙チャレンジ期間
「オフけん健康管理アプリ」は、厚生労働省推奨項目を網羅した「ストレスチェック」及び、厚生労働省が推進している「健診結果のデータ化」ができるアプリです。このたび、「オフけん健康管理アプリ」の中に、「卒煙チャレンジ」も登場!喫煙や受動喫煙の害、禁煙方法などについて動画を配信します。貴社の業務形態に合わせたオリジナル動画も制作可。動画を視聴後、健康管理アプリにて禁煙や喫煙本数を記録します。3ヶ月間禁煙し、卒煙できた方には健康グッズをプレゼント。禁煙レベルが上がると「なにか」が育つ仕掛けも!?
Step.5 結果レポートの発行
卒煙チャレンジ終了後、「オフけん」より結果レポートを発行いたします。このレポート では、取り組んだ施策や制度、その結果について振り返りを行います。 また、今後の卒煙に関するご提案もさせていただきます。
お問い合わせはこちら:https://www.shinko-jp.com/otoiawase-kenkoukeiei/
■喫煙者と働いている非喫煙者の会社員、6割以上が「不快」
心幸が、喫煙者と同じ部署で働いている非喫煙者の会社員を対象に実施した調査では、同じ部署で働いている喫煙者のたばこ喫煙について、6割以上が「不快」と回答している他、同じ部署に喫煙者がいることで「たばこの臭いにより周りの印象が悪くなる」や「休憩時間が不均衡になる」などの影響が出ていることがわかりました。
さらに、喫煙者と一緒に仕事をすることについて、半数以上が「抵抗がある」と回答。たばこ休憩を「不公平」と感じている非喫煙者が多いことがわかりました。
※たばこの喫煙と業務生産性の関連調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000097472.html
■会社概要
会社名:心幸ウェルネス株式会社
代表者:代表取締役 山崎 忠
所在地:〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 :1949年3月
資本金:7,043万円(連結)
URL :http://www.shinko-jp.com
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「オフけん健康管理アプリ」に「卒煙チャレンジ」が登場!<調査>喫煙者と働いている非喫煙者の会社員、6割以上が「不快」と回答も
企業内売店・食堂運営をメインに、福利厚生支援サービスを展開する心幸グループの「健康経営」に特化した事業会社である心幸ウェルネス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山崎 忠、以下 心幸)は、企業の健康経営をサポートする「オフけん」の新プランとして、たばこを一時的に吸わない「禁煙」から、たばこを完全にやめる「卒煙(読み:そつえん)」へと導くサポートサービス「卒煙チャレンジ」を、2024年7月17日より提供開始いたします。
◼️「卒煙チャレンジ」:https://offken.com/sotsuen_challenge/
たばこを吸うことを禁ずることを「禁煙」と呼びますが、人によっては“たばこを吸わないように我慢している”というネガティブなイメージもあるのではないでしょうか。一方で、心幸が推奨するのは、たばこを吸うことを卒業する=はっきりとたばこをやめる「卒煙」です。自らの意思でたばこをやめる「卒煙」ができるよう、企業を巻き込みながらの卒煙宣言の公表、社内禁煙外来や、「オフけん健康管理アプリ」での継続的な卒煙風土づくりなど、第三者機関が介入することで、卒煙しやすい環境を整え、企業・従業員の皆様の卒煙をサポートいたします。
■卒煙のメリット
- 本人・まわりの人が健康に
a.卒煙に成功したご本人はもちろん、その家族や一緒にはたらく従業員の健康もアップします。
- たばこ休憩の不公平感がなくなる
a.勤務中のたばこ休憩による非喫煙社員の不満を解消できます。
- 企業のイメージアップ
a.社外に取り組みをアピールすることで、他社と差別化しやすく、採用面にもつながります。
■卒煙チャレンジの流れ
Step.1 担当者が現状を知る
健康診断の問診、たばこチェッカー検査、従業員アンケートなどを実施し、従業員の喫煙率や喫煙者の状況を把握します。
Step.2 企業の参画(卒煙宣言/制度の設計)
経営トップが卒煙に関する明確な目標や方針を示すことで、従業員に卒煙の重要性を伝えます。「オフけん」では、プレスリリースの原稿作成から配信までをサポートいたします。
<プレスリリースイメージ>
Step.3 卒煙風土づくり
社内での卒煙風土が一時的なものとならないよう、定期的なアプローチが重要です。「オフけん」では、卒煙コラムを健康管理アプリで定期的に配信します。 また、禁煙デーや卒煙強化月間などの告知ポスターも作成いたします。
Step.4 卒煙チャレンジ期間
「オフけん健康管理アプリ」は、厚生労働省推奨項目を網羅した「ストレスチェック」及び、厚生労働省が推進している「健診結果のデータ化」ができるアプリです。このたび、「オフけん健康管理アプリ」の中に、「卒煙チャレンジ」も登場!喫煙や受動喫煙の害、禁煙方法などについて動画を配信します。貴社の業務形態に合わせたオリジナル動画も制作可。動画を視聴後、健康管理アプリにて禁煙や喫煙本数を記録します。3ヶ月間禁煙し、卒煙できた方には健康グッズをプレゼント。禁煙レベルが上がると「なにか」が育つ仕掛けも!?
Step.5 結果レポートの発行
卒煙チャレンジ終了後、「オフけん」より結果レポートを発行いたします。このレポート では、取り組んだ施策や制度、その結果について振り返りを行います。 また、今後の卒煙に関するご提案もさせていただきます。
お問い合わせはこちら:https://www.shinko-jp.com/otoiawase-kenkoukeiei/
■喫煙者と働いている非喫煙者の会社員、6割以上が「不快」
心幸が、喫煙者と同じ部署で働いている非喫煙者の会社員を対象に実施した調査では、同じ部署で働いている喫煙者のたばこ喫煙について、6割以上が「不快」と回答している他、同じ部署に喫煙者がいることで「たばこの臭いにより周りの印象が悪くなる」や「休憩時間が不均衡になる」などの影響が出ていることがわかりました。
さらに、喫煙者と一緒に仕事をすることについて、半数以上が「抵抗がある」と回答。たばこ休憩を「不公平」と感じている非喫煙者が多いことがわかりました。
※たばこの喫煙と業務生産性の関連調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000097472.html
■会社概要
会社名:心幸ウェルネス株式会社
代表者:代表取締役 山崎 忠
所在地:〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 :1949年3月
資本金:7,043万円(連結)
URL :http://www.shinko-jp.com
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(2024/07/17 11:00)
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