美容・健康

ニホンドウ漢方ブティック 玉川高島屋S・C店 2024年7月19日 移転リニューアルオープン

薬日本堂株式会社
30~50代の女性を中心に、幅広いお悩みを漢方で改善。漢方カウンセリングを通じて一人ひとりに合った漢方薬と健康アドバイスをご提案します。

1969年創業の漢方専門店、薬日本堂株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 山本雅枝)が展開する「ニホンドウ漢方ブティック玉川高島屋S・C店」は、7月19日(金)に、玉川高島屋S・C本館6階に移転リニューアルオープンいたしました。




■店舗概要
店舗名:ニホンドウ漢方ブティック 玉川高島屋S・C店
所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C本館6F
電話番号:03-5797-1093 営業時間:10:00~20:00

■漢方ライフスタイルを提案する「ニホンドウ漢方ブティック」
健康に生活するための「漢方ライフスタイル」を提案します。漢方相談では、薬剤師をはじめとした専任の相談員がお客様お一人おひとりの体質や悩みをお伺いし、一生涯のパートナーとして健康・美容をトータルにアドバイスします。また店内には、漢方薬のほか、漢方の知恵を活かしたオリジナルのお茶やスキンケアなど、生活に取り入れやすい様々な商品を取り揃えています。

■漢方カウンセリングとは
女性は「疲れ」「冷え」「ダイエット」「婦人科系」「肌荒れ」、男性は「疲れ」「自律神経失調症」などのご相談を多くいただきます。なんとなくの不調や、健康の底上げにも漢方は心強い味方になります。お薬のご提案に加え、生活習慣改善のアドバイスをいたします。













■30代~50代の女性を中心に、幅広いお悩みを漢方で改善
玉川高島屋S・C店に来店されるお客様は30代~50代の女性が多く、冷えや疲れやすさなどの不調のほか、ダイエットなどの体型に関するお悩みも多く寄せられます。漢方では、女性の体調は7年周期で変化するといわれています。ご相談の多い30~50代はゆるやかに体調が変化していく時期であると同時に、家庭や仕事に追われ、体力の低下に反して体を酷使している“頑張りすぎ”の方が多い世代でもあります。漢方カウンセリングでは、病院に行くまでもない不調も体からのサインととらえ、一人ひとりに合った漢方薬や食生活、生活習慣をご提案します。

■玉川高島屋S・C店 売れ筋商品TOP3 ※調査期間:2024年1月~6月 ※金額ベースで集計
和漢植物エキスを配合した健康食品やサプリメント、オリジナル和漢茶など、健康と美容をサポートする和漢アイテムを数多く発売しています。

1位 源生寿(げんせいじゅ) 液体300mL・粒60包 27,000円、液体100mL・粒20包 9,720円
薬日本堂のベストセラーであり、40年以上のロングセラー。別名「万年茸(まんねんたけ)」ともいわれるキノコの一種「霊芝(レイシ)」を配合したプレミアム健康食品です。

2位 喜蜂寿(きほうじゅ) 30本 16,200円、5本 2,916円
ミツバチの巣を「守る力」や美容成分としてもおなじみのプロポリスを主成分に、美容と健康に嬉しいローヤルゼリー、田七人参、冬虫夏草、ナツメなどの和漢成分を配合。


3位 食養寿(しょくようじゅ) 60包 20,088円、30包 10,584円
日本の伝統食“和食のお膳”をヒントに、普段の食事では摂りにくい多種多様な要素を1包にぎゅっと詰め込んだ、漢方専門店ならではのバランス栄養食。

会社概要


1969年創業の漢方専門店。一人ひとりの悩みや体質に合わせて健康・美容をトータルにアドバイスする「ニホンドウ漢方ブティック」「カガエ カンポウ ブティック」「薬日本堂」を全国に展開。漢方の考え方をベースに健康的なライフスタイルを提案しています。
その他、ニホンドウ漢方ミュージアム、薬日本堂漢方スクール、書籍監修、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」の開発協力を含む多業種とのコラボレーションなど、漢方・養生を軸とした幅広い事業展開を行っています。

・本社所在地:東京都品川区北品川4-7-35御殿山トラストタワー11階
・設立:1969年4月
・代表取締役社長:山本雅枝
・事業内容:漢方専門店舗事業、オンライン漢方相談事業、スクール事業(スクール運営、動画配信)、
監修事業、商品流通事業、商品開発事業

【薬日本堂運営サイト】
コーポレート:https://www.nihondo.co.jp/
オンラインショップ:https://www.nihondo-shop.com/
漢方ライフ(漢方情報発信サイト):https://www.kampo-sodan.com/
薬日本堂公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kusurinihondo/
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