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『EVE(イブ)』7年ぶりの新製品「イブスリーショットプレミアム」の発表会にブランドアンバサダーの菜々緒さん、ゲストの森三中さんが登場!

エスエス製薬
「つらい痛み」の経験を告白、“イブ史上、最高処方*1 ”の新製品に期待自身にとっての”最高峰”の「スリーショット」&黒沢さんは「痛みを解放するダンス」を披露!

エスエス製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ニクヒレッシュ・カルラ)の解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』は、7年ぶりの新製品となる「イブスリーショットプレミアム」を9月4日(水)より発売しました。これを記念して、新製品発表会を9月4日(水)に開催しました。



 発表会では、「痛み」に関する調査結果の発表、EVEブランド担当者による新製品のご紹介に加え、ブランドアンバサダーの菜々緒さんとゲストに森三中の皆さんに登壇いただきました。菜々緒さん、森三中さんには実際にご自身が経験された「つらい痛み」に関するお話のほか、イブ史上、最高処方*1である「イブスリーショットプレミアム」の販売名にちなみ、自身にとっての「最高峰」を捉えた3つのショット、通称”スリーショット”をご紹介いただきました。また、終盤には黒沢さんが「つらい痛み」を解放するダンスで披露する場面も。様々なお話を通して、新製品の登場をお祝いしました。
*1イブシリーズ史上で、2つの鎮痛成分を配合

イブブランド新製品「イブスリーショットプレミアム」について

 新製品の特長と投入の狙いに焦点を当てた第1部では、エスエス製薬株式会社 ブランドマーケティングEVE統括部長 林宏樹より、イブのブランドストーリーをご紹介。「イブは、男女雇用機会均等法が制定された1985年に、新たな挑戦に向かう女性の痛みを取り除くことを目指し、立ち上がったブランドです。以来40年の間、時代やライフスタイルと共に変化・多様化する女性の痛みのニーズに応える効能・効果を持つ製品を開発・販売してきました。」と、ブランドに込められた想いをお話しました。
 加えて、司会から、エスエス製薬が行った痛みに関する調査*2の結果が紹介されました。調査では、男女ともに「日常を悩ますつらい痛み」に対して薬が効かないと感じたことがある人は7割以上にものぼるなど、多くの人々が「いつもと違うつらい痛み」と向き合っている実態が判明。つらい痛みに対してもっと早く効いて欲しいと感じている現状が伺えました。
 その後、林より新製品「イブスリーショットプレミアム」を発表し、その位置づけと詳細に触れました。日本人女性の多くが悩む3大痛 3“頭痛・生理痛・肩こり痛”の“日常生活を悩ますつらい痛み”によく効く、「イブ史上、最高処方1」の新製品であること、「スリーショットメソッド」という3つの特長や、ゴールドを基調としたパッケージを紹介したのち、ブランドアンバサダーである菜々緒さんがご出演の新CMをお披露目しました。






<「スリーショットメソッド」とは>
1. ダブルの鎮痛成分を配合*4…痛みのもと*5を抑える成分であるイブプロフェンと、痛みが中枢神経で伝わるのを抑えるアセトアミノフェンの「ダブル鎮痛成分」を配合しています。
2. 速く溶ける独自製法*6…独自技術でイブプロフェンの速い溶出を実現したクイックアクション製法*7を採用。
3. 胃を守る…胃を守る成分*8を配合し、よく効き*4、速く効く*6のにしっかり胃も守ります。また、眠くなる成分は無配合のため、仕事中などシーンを選ばず、様々なタイミングで服用いただけます。

*1イブシリーズ史上で、2つの鎮痛成分を配合
*2調査エリア:全国、調査対象者:20~60代男女500人、実査期間:2024年8月9日~19日、方法:インターネットリサーチ 出典:(株)ネオマーケティング
*3日本人女性(15才から59才、12,210名)のうち、痛みの症状の上位が、頭痛・生理痛・肩こり痛の3つを示したもの。出典:イプソス株式会社「EVE U&A2023」調査(調査時期:2023年5月)
*4イブプロフェン+アセトアミノフェン配合
*5プロスタグランジンの生成のこと
*6クイックアクション製法
*7鎮痛成分イブプロフェンに、鎮痛成分の吸収を速める効果のある酸化マグネシウムを安定的に同時配合し、イブプロフェンの速い溶出を実現したエスエス製薬独自の製法
*8胃粘膜保護成分(酸化マグネシウム)配合

菜々緒さん、森三中さんが「つらい痛み」を抱えながら挑んだこととは?

 ゲストを招いて展開された第2部では、ブランドアンバサダーの菜々緒さんが登壇。これまでもEVEブランドの発表会に登場いただいてきた菜々緒さんですが、新製品の発表会は本イベントが初。イブ史上、最高処方*1の薬の登場というプレミアム感にあわせて、ゴールドの衣装で登場した菜々緒さんは、「7年ぶりの新製品が発売されることを嬉しく思う。アンバサダーとして、より多くの方に知ってもらえるように活動していきたい。」と意気込みを語ってくださりました。特別ゲストには、新製品「イブスリーショットプレミアム」が3つのメソッドで、3つの痛みに対応する3尽くしということで、森三中さんの3名をお迎えしました。






冒頭では、これまでの人生の中で「つらい痛み」を抱えながら挑んだお仕事・プライベートのお話についてトーク。菜々緒さんは、「一番の楽しみである海外旅行で痛みに襲われたときはつらかった。なるべく気をまぎらわそうとしましたが、やはり痛みに気を取られてしまう。女性はホルモンバランスもあると理解しているが、なぜ今なのかと思う。」、「最近のドラマ撮影では、肋間神経痛に気を取られてしまった。」と、どうすることもできなかったつらい痛みの実体験をお話いただきました。






 また、森三中 村上さんは「自分が体調悪い時に限って子どもは元気!重い腰を上げてキッチンに立っていた。」と、子育てと向き合う中で感じたつらい痛みについて語り、大島さんは「年々つらい痛みが出ているが、仕事で体を張ることが多い。仕事は休めないので、困ってしまう。」とそのつらさをお話しました。黒沢さんは「バラエティ収録時、波を逃してはいけないタイミングがあるが、流れも早いので、『ちょっと!』のツッコミで立ちたいときに、体が重いことがある。特に、頭痛のときはつらい。」と会場の笑いを誘いつつも、それぞれのつらい痛みと向き合わざるを得なかった状況を告白。痛みがつらい時には休むことが一番大事ですが、時には我慢しなくてはならないこともある事実を、実際体験からお話しいただきました。






 そして、頭痛・生理痛・肩こり痛などの痛みに効く「イブスリーショットプレミアム」という新製品に、菜々緒さんは「女性はホルモンバランスやつらい痛みと向き合うシーンが多く、いろんな方がいろんな痛みを抱えている。イブスリーショットプレミアムが救世主のような存在になってほしい。」と期待を寄せました。また、黒沢さんは「お守りのような存在になってほしい」、続いて村上さんは「我慢せずに薬に頼ってほしい」とコメント。大島さんは、「つらい痛みは急に襲ってくるからこそ、今回の新製品はすごく助かると思う。」と、みなさん「イブスリーショットプレミアム」が私たちの味方になることへの期待を寄せていました。
*1イブシリーズ史上で、2つの鎮痛成分を配合

「イブスリーショットプレミアム」にちなんで、自身の最高峰を捉えた“スリーショット”を紹介!
菜々緒さんのアクティブな3枚と、三者三様の森三中さんのプライベートな3枚とは?

 これまでのEVEブランドの中でも、最高峰である「イブスリーショットプレミアム」という販売名にちなんで、ゲストの皆様には自身にとって「最高峰」を捉えた3つのショット、通称“スリーショット”を紹介していただきました。
 菜々緒さんの“スリーショット”は、「愛車のスペシャライズド」「屋久島での釣りの成果」「宮古島でのダイビング」の3つ。「愛車のスペシャライズド」について菜々緒さんは、「ずっとほしかった自転車をゲット。最高峰の趣味。」と説明し、「屋久島での釣りの成果」については、「友達と一緒に釣り、1人3匹も釣れました!」と釣りの腕前を告白。ロケで収穫がなかった釣りの思い出を振り返った森三中さんには、「私でよければ、いつでも参加します!」と、心強い言葉をかけていました。






 森三中さんからは、お一人ずつショットをご紹介。大島さんは、骨折して泣いている時の様子。「数年前に骨折して家に帰った時に、旦那に撮られた1枚です。当初は怒っていましたが、今見ると面白い泣き顔だし、この写真は宝物(笑)」と、撮影時のエピソードを明かしました。村上さんは、自然の中の1枚をご紹介。「村上家の山小屋でのタケノコ狩りの時の1枚。食べ物を見つけたときがいちばん楽しい!みんなで5、6本収穫できた。」と、ほっこりする最高峰の思い出をご紹介いただきました。最後にご紹介いただいた黒沢さんの「最高峰」を捉えた瞬間は、バッチリと決めた自撮りショット。「これは菜々緒さんといっても過言ではない。」と会場の笑いを誘いながら、「憧れのヘアメイクさんにセットしてもらったんです!加工なしで、大きな光を当てながら自撮りをした。お金をかければ最高になれる!」と、自慢気に当時を振り返っていました。それぞれの個性が表現された、三者三様の”スリーショット”でした。





黒沢さんが「つらい痛み」を解放するダンスを表現するはずが寸劇に!?
無茶振りの連鎖で会場は笑いの渦に

 前半の「つらい痛み」をテーマとしたお話から、スリーショットの紹介で笑顔になったゲストの皆さん。MCから、「それでは最後に黒沢さん、『痛みを解放するダンス』を披露いただけますか?」と、無茶振りが。無茶振りを受けた黒沢さんは、「地獄絵図のようになりますが、いいですか?」としつつも、イスから立ち上がり、痛みに苦しむシーンから始まり、菜々緒さんから新製品らしきものを受取って、痛みを解放する喜びを「速効性!?やわらか~い!」という言葉とともに、まさかの寸劇で表現。大島さんからすかさず、「ダンスは?一切ダンスしてない!」と突っ込みが入るなど、一連の流れを見た菜々緒さんは「大島さんのツッコミが面白かったです!チームワークが素晴らしい!」と話し、会場は終始笑いに包まれました。



 最後には本イベントの締めくくりとして、改めてそれぞれから感想や新製品への期待のコメントをいただきました。「うれしい速効性があるので、つらい頭痛に襲われたらEVEに頼りたい。」と、黒沢さん。村上さんも「つらい痛みとはなるべく短くいたいので、常にカバンにしのばせたい。」とコメントを寄せました。また、菜々緒さんは、「みなさんのつらい痛みに寄り添える新製品になっている。お守り代わりになると思うので、どんなときも楽しく、元気に過ごしてほしい。」と、ブランドアンバサダーとしてイブブランドへの期待を言葉にしてくださいました。

製品概要





エスエス製薬について

エスエス製薬はOTC医薬品やヘルスケア製品に特化した製薬会社です。1765年の創業以来、250余年にわたり健康へのニーズに応えるさまざまな製品を提供しています。2017年にはフランス・パリを本拠とし、グローバルヘルスケアリーダーとして100カ国以上で事業を展開し、幅広い医療ソリューションの創出・研究開発・販売を行っているサノフィ・グループの一員となり、コンシューマー・ヘルスケア事業「Opella.(オペラ)」の一翼を担っています。エスエス製薬は、今後も「スイッチOTC医薬品」など付加価値の高い医薬品の開発やセルフメディケーションの推進を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献してまいります。

エスエス製薬株式会社の詳細は、https://www.ssp.co.jp/ をご参照ください。
関連リンク

イブスリーショットプレミアム ブランドサイト
https://www.ssp.co.jp/eve/products/eve3sp/

<本件に関するお問い合わせ先>
エスエス製薬株式会社
大代表
TEL:03-6301-4511
<製品に関するお問い合わせ先>
エスエス製薬株式会社 お客様相談室
TEL:0120-028-193(フリーダイヤル)
受付時間 9:00 ~ 17:30
(土・日・祝日・会社休日を除く)



MAT-JP-2405924-1.0-09/2024
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