「もっと自分を労わって!」眼科医が開発!ときめく目薬ケース
株式会社スナックレモネード
株式会社スナックレモネード「エフェライフ講座」から生まれた『ときめくシリーズ』第一弾『ときめく目薬ケース』
クラファンのバナー
株式会社スナックレモネード(代表取締役社長:谷口千鶴、所在地:大阪府)は、エフェクチュエーション理論を基にした実践スクール「エフェライフ講座」から「ときめく目薬ケース」が誕生したことを発表した。本プロジェクトは、「エフェライフ講座」メンバーである、眼科医の土田香菜氏の願いに共感した仲間たちによるもの。クラウドファンディングでは、開始からわずか3日で目標額を達成した。
エフェクチュエーションの力で未来を共創する:ときめく目薬ケース誕生の物語
エフェクチュエーションとは、限られたリソースや不確実性の中で意思決定を行う際の起業家的アプローチです。従来の目標設定型(コーゼーション)とは異なり、手持ちのリソースを最大限に活用し、状況に応じて柔軟に行動を変えることで、新しい機会を創出します。このアプローチでは、事前の計画よりも行動と実験を重視し、許容可能な損失の範囲内でリスクを管理しながら、協力者と共に未来を共創していくことが特徴です。株式会社スナックレモネードでは、この理論の実践を学ぶ「エフェライフ講座」では、受講生が「自分にとって意義のあること」と「周りから『ありがとう』と言われるもの」を生み出すための練習を行います。この講座から誕生した「ときめく目薬ケース」は、眼科医の土田香菜氏が患者様のために構想し、多くの協力者と共に作り上げた作品です。土田さんの「目薬を使うことをもっと楽しくしたい」という願いに共感した仲間たちが、自発的なパートナーとして、利益(見返り)ではなく、損失(無理なくできる範囲の協力)にフォーカスして協力し、プロジェクトを進めていきました。「ギブ」が重なることで思いがけない結果が生まれるというエフェクチュエーションの原則が、この「ときめく目薬ケース」プロジェクトで見事に実現しています。
多様な力が創る未来
このプロジェクトには、多様なバックグラウンドを持つ協力者が参加しました。土田氏の思いを丁寧にくみ取り総合的にプロデュースしたのは、大手メーカーに勤めるサラリーマン。他にも、ブランド名を発案した元教師のたけ氏、文章設計を担当した作家の志津乃氏、デザインを手がけた山下風花氏など、さまざまなメンバーが自分の好きなこと、得意なことを出し合い、力を合わせて完成させました。なお、プロジェクトの進行は講座生の誰もが閲覧できるネット上で行われ、ここに名前の出ていない多くの講座生がアイデアやコメントを出すことでプロジェクトに関わり、この結果を生み出す原動力となりました。
土田氏紹介
2009年にヒルサイド眼科クリニックを開業。1人でゼロからのクリニック開業を経験。心理的安全性のある医療経営の手法を手探りで身につけた。クリニックは直近3年間離職率ゼロ。効率的なクリニック経営を日々研究、実践している。女性が働きやすい職場作りのアドバイス経験豊富。保険診療のクリニックを経営する傍ら、執刀技術向上と女性の執刀医のロールモデルを目指して自由診療にも挑戦。産休のブランクを乗り越え、2人の子育てをしつつ、累計約一万眼の手術実績を持つ。
https://siro.yagi3.page/kana/
パートナー紹介
志津乃 著書
『京都、土下座で六時』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RW3XH4T
京都在住20年を超える著者が「帰らない観光客」の目線で、京都ならではのあれこれをまとめたエッセイ集。
『桐壷クライマックス!!』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZKGL4PZ
『源氏物語』の最初の章である「桐壷」だけを、解説と創作を加えながら、分かりやすい言葉で超訳した一冊。光源氏の母はなぜ死んだのか?これを読めば分かります。
山下風花
デザイン1000:https://kazetohana.com
2022年福岡市主催 第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト最優秀賞受賞
電子書籍表紙デザイン実績20件
訴求力・集客力・イメージ戦略のためのデザインで、社会に思いを伝えるデザイナー
クラウドファンディング概要
現在、クラウドファンディングサイトにてプロジェクトが進行中で、開始3日で目標額を達成しましたが、10/20まで継続しています。
プロジェクト名: ときめく目薬ケースを作りたい
目標金額: 200,000円(9/27時点 109%達成、219,000円)
支援者数: 29名
プロジェクトページ: [https://camp-fire.jp/projects/780261/]
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エフェクチュエーションの力で未来を共創する:ときめく目薬ケース誕生の物語
エフェクチュエーションとは、限られたリソースや不確実性の中で意思決定を行う際の起業家的アプローチです。従来の目標設定型(コーゼーション)とは異なり、手持ちのリソースを最大限に活用し、状況に応じて柔軟に行動を変えることで、新しい機会を創出します。このアプローチでは、事前の計画よりも行動と実験を重視し、許容可能な損失の範囲内でリスクを管理しながら、協力者と共に未来を共創していくことが特徴です。株式会社スナックレモネードでは、この理論の実践を学ぶ「エフェライフ講座」では、受講生が「自分にとって意義のあること」と「周りから『ありがとう』と言われるもの」を生み出すための練習を行います。この講座から誕生した「ときめく目薬ケース」は、眼科医の土田香菜氏が患者様のために構想し、多くの協力者と共に作り上げた作品です。土田さんの「目薬を使うことをもっと楽しくしたい」という願いに共感した仲間たちが、自発的なパートナーとして、利益(見返り)ではなく、損失(無理なくできる範囲の協力)にフォーカスして協力し、プロジェクトを進めていきました。「ギブ」が重なることで思いがけない結果が生まれるというエフェクチュエーションの原則が、この「ときめく目薬ケース」プロジェクトで見事に実現しています。
多様な力が創る未来
このプロジェクトには、多様なバックグラウンドを持つ協力者が参加しました。土田氏の思いを丁寧にくみ取り総合的にプロデュースしたのは、大手メーカーに勤めるサラリーマン。他にも、ブランド名を発案した元教師のたけ氏、文章設計を担当した作家の志津乃氏、デザインを手がけた山下風花氏など、さまざまなメンバーが自分の好きなこと、得意なことを出し合い、力を合わせて完成させました。なお、プロジェクトの進行は講座生の誰もが閲覧できるネット上で行われ、ここに名前の出ていない多くの講座生がアイデアやコメントを出すことでプロジェクトに関わり、この結果を生み出す原動力となりました。
土田氏紹介
2009年にヒルサイド眼科クリニックを開業。1人でゼロからのクリニック開業を経験。心理的安全性のある医療経営の手法を手探りで身につけた。クリニックは直近3年間離職率ゼロ。効率的なクリニック経営を日々研究、実践している。女性が働きやすい職場作りのアドバイス経験豊富。保険診療のクリニックを経営する傍ら、執刀技術向上と女性の執刀医のロールモデルを目指して自由診療にも挑戦。産休のブランクを乗り越え、2人の子育てをしつつ、累計約一万眼の手術実績を持つ。
https://siro.yagi3.page/kana/
パートナー紹介
志津乃 著書
『京都、土下座で六時』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RW3XH4T
京都在住20年を超える著者が「帰らない観光客」の目線で、京都ならではのあれこれをまとめたエッセイ集。
『桐壷クライマックス!!』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZKGL4PZ
『源氏物語』の最初の章である「桐壷」だけを、解説と創作を加えながら、分かりやすい言葉で超訳した一冊。光源氏の母はなぜ死んだのか?これを読めば分かります。
山下風花
デザイン1000:https://kazetohana.com
2022年福岡市主催 第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト最優秀賞受賞
電子書籍表紙デザイン実績20件
訴求力・集客力・イメージ戦略のためのデザインで、社会に思いを伝えるデザイナー
クラウドファンディング概要
現在、クラウドファンディングサイトにてプロジェクトが進行中で、開始3日で目標額を達成しましたが、10/20まで継続しています。
プロジェクト名: ときめく目薬ケースを作りたい
目標金額: 200,000円(9/27時点 109%達成、219,000円)
支援者数: 29名
プロジェクトページ: [https://camp-fire.jp/projects/780261/]
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(2024/09/30 13:00)
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