コマーシャルおよび研究開発の豊富な経験を有する杉田真氏が 当社チーフ・メディカル・オフィサー(CMO)兼ネクセラファーマジャパン社長に就任
ネクセラファーマ株式会社
杉田氏はブリストル・マイヤーズ スクイブ社日本法人でバイスプレジデント兼研究開発本部長を務め グローバル製薬企業の日本法人において研究開発およびコマーシャルの分野で20年近い経験を有する
ネクセラファーマ株式会社(旧そーせいグループ株式会社、以下「当社」)は、本日、杉田真氏が当社チーフ・メディカル・オフィサー(CMO)兼ネクセラファーマジャパン株式会社(以下「ネクセラファーマジャパン」)代表取締役社長に就任しましたので、お知らせいたします。
杉田氏は、世界有数のバイオ医薬品企業であるブリストル・マイヤーズ スクイブ社(以下「BMS社」)日本法人でバイスプレジデント兼研究開発本部長を務めました。BMS社入社以前は、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセンファーマ、アストラゼネカなどのグローバルバイオ医薬品企業、および医薬品開発業務受託機関(CRO)のパレクセル・インターナショナルの日本法人において、20年にわたり研究開発および事業運営をリードしてきた経験豊富な医療のエキスパートです。
同氏は東北大学でMD、PhDを取得、カナダ・マギル大学で経営学修士(MBA)を取得しています。
当社代表執行役社長CEOのクリストファー・カーギルは次のように述べています。「この度、当社のチームに杉田氏という素晴らしい戦力が加わりました。杉田氏は、その卓越した経歴が示す通り、日本の業界全体から高い評価を受けています。本年1月の前田敏宏氏の当社最高執行責任者(COO)就任に続き、杉田氏を当社のチームに迎えることは、日本発の国際的なリーディングバイオ企業となるという当社のビジョンに共感し、その実現に力を貸していただける、製薬業界での経験豊富なシニアレベルのプロフェッショナルを惹きつける当社の力を示しています。」
杉田真氏は次のように述べています。「日本において競争力のある次世代のバイオ医薬品事業構築に向けて、大きな進展を遂げているこの時期に、ネクセラファーマの一員になれることを喜ばしく思います。ネクセラファーマは、複数の主要疾患領域において非常に革新的なパイプラインを開発しており、開発候補品を外部から取得する機会を含め、日本および世界中の患者さまの生活に大きな変化をもたらすことができると確信しています。」
以上
ネクセラファーマについて
ネクセラファーマ株式会社(旧そーせいグループ株式会社)は、テクノロジーに立脚したバイオ医薬品企業であり、日本および世界中のアンメットニーズにお応えし、患者さまの生活の質を向上させる新しいスペシャリティ医薬品をお届けすることを目指しています。
日本で販売されている複数の製品に加え、探索から後期臨床段階にある30品目を超えるプログラムからなる幅広いパイプラインの開発を、自社で、あるいは大手製薬企業やバイオ医薬品企業との提携により推進しています。このパイプラインは、神経疾患、消化器疾患、免疫疾患、代謝性疾患、希少疾患などの大きく成長する治療分野における主要なアンメットニーズにお応えすることに重点を置いており、業界をリードする独自のGPCR構造ベース創薬「NxWave(TM)」プラットフォームを活用して、ベストインクラスまたはファーストインクラスの候補化合物を持続的に創出しています。
当社は、東京、大阪、ロンドン、ケンブリッジ、バーゼル、ソウルに主要拠点を展開しており、350名を超えるグローバル従業員が活躍しています。
詳しくは、ホームページwww.nxera.life/jpをご覧ください。
LinkedIn: @NxeraPharma | X: @NxeraPharma | YouTube: @NxeraPharma
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杉田氏はブリストル・マイヤーズ スクイブ社日本法人でバイスプレジデント兼研究開発本部長を務め グローバル製薬企業の日本法人において研究開発およびコマーシャルの分野で20年近い経験を有する
ネクセラファーマ株式会社(旧そーせいグループ株式会社、以下「当社」)は、本日、杉田真氏が当社チーフ・メディカル・オフィサー(CMO)兼ネクセラファーマジャパン株式会社(以下「ネクセラファーマジャパン」)代表取締役社長に就任しましたので、お知らせいたします。
杉田氏は、世界有数のバイオ医薬品企業であるブリストル・マイヤーズ スクイブ社(以下「BMS社」)日本法人でバイスプレジデント兼研究開発本部長を務めました。BMS社入社以前は、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセンファーマ、アストラゼネカなどのグローバルバイオ医薬品企業、および医薬品開発業務受託機関(CRO)のパレクセル・インターナショナルの日本法人において、20年にわたり研究開発および事業運営をリードしてきた経験豊富な医療のエキスパートです。
同氏は東北大学でMD、PhDを取得、カナダ・マギル大学で経営学修士(MBA)を取得しています。
当社代表執行役社長CEOのクリストファー・カーギルは次のように述べています。「この度、当社のチームに杉田氏という素晴らしい戦力が加わりました。杉田氏は、その卓越した経歴が示す通り、日本の業界全体から高い評価を受けています。本年1月の前田敏宏氏の当社最高執行責任者(COO)就任に続き、杉田氏を当社のチームに迎えることは、日本発の国際的なリーディングバイオ企業となるという当社のビジョンに共感し、その実現に力を貸していただける、製薬業界での経験豊富なシニアレベルのプロフェッショナルを惹きつける当社の力を示しています。」
杉田真氏は次のように述べています。「日本において競争力のある次世代のバイオ医薬品事業構築に向けて、大きな進展を遂げているこの時期に、ネクセラファーマの一員になれることを喜ばしく思います。ネクセラファーマは、複数の主要疾患領域において非常に革新的なパイプラインを開発しており、開発候補品を外部から取得する機会を含め、日本および世界中の患者さまの生活に大きな変化をもたらすことができると確信しています。」
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ネクセラファーマ株式会社(旧そーせいグループ株式会社)は、テクノロジーに立脚したバイオ医薬品企業であり、日本および世界中のアンメットニーズにお応えし、患者さまの生活の質を向上させる新しいスペシャリティ医薬品をお届けすることを目指しています。
日本で販売されている複数の製品に加え、探索から後期臨床段階にある30品目を超えるプログラムからなる幅広いパイプラインの開発を、自社で、あるいは大手製薬企業やバイオ医薬品企業との提携により推進しています。このパイプラインは、神経疾患、消化器疾患、免疫疾患、代謝性疾患、希少疾患などの大きく成長する治療分野における主要なアンメットニーズにお応えすることに重点を置いており、業界をリードする独自のGPCR構造ベース創薬「NxWave(TM)」プラットフォームを活用して、ベストインクラスまたはファーストインクラスの候補化合物を持続的に創出しています。
当社は、東京、大阪、ロンドン、ケンブリッジ、バーゼル、ソウルに主要拠点を展開しており、350名を超えるグローバル従業員が活躍しています。
詳しくは、ホームページwww.nxera.life/jpをご覧ください。
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(2024/10/01 15:00)
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