【重症心身障がい児と家族のライトな撮影体験】COCOLONアニバーサリーフォト、11月24日(日)に開催
特定非営利活動法人EPO
誕生日、七五三、進級祝い、成人式、年賀状の写真にもぴったり!お手軽な写真撮影会。
重症心身障がい児のと家族や支援者向けに学び・遊び・情報を提供をする「COCOLON」(運営:特定非営利活動法人EPO、東京都江戸川区、代表:齋藤えりか)は、重症心身障がい児と家族が気軽に参加できる写真撮影会を2024年11月24日(日)に開催します。本イベントは重症心身障がい児と家族を対象に、写真撮影と家族同士の交流を兼ねたイベントです。特別な1日もそうでない日も、記念や節目に写真を撮りたい方におすすめのライトな撮影イベントです。
イベントの詳細と申込方法は以下の通りです。
イベント詳細【COCOLON】
■安心して心地よく撮影に参加するために必要な環境
・医療的ケアを実施するための電源確保や環境整備
・着替えやおむつ交換のための広いスペース
・撮影中の急な医療的ケアやてんかん発作等に対応できる時間
・撮影の順番を変更することができる柔軟さと余裕
・リラックスして撮影することができる姿勢保持具が常備
COCOLONはゆったりと撮影をすることができるイベントを開催します。
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COCOLON BASE
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会場のCOCOLON BASE(東京都江戸川区)は重症心身障がい児と家族・支援者のためのスペースであり、おむつ交換台や医療的ケア用の電源が完備されているので、お子様と一緒に楽しく快適に過ごせます。
イベント会場は専門のスタッフが常駐し、医療的ケア用の設備も整っています。楽しい時間を過ごすだけでなく、お子様同士が一緒に遊び、家族同士が情報交換する場としても最適です。
■イベントの詳細
■プログラム・内容
このイベントは、13時から15時の2時間の間のお好きな時間にCOCOLON BASEにお越しいただき、1家族1回の撮影を行います。1家族の撮影は5~10分程度を予定しており、撮影した5カットを後日お渡しします。
撮影はフォトグラファーの加藤友美子さんが担当します。
「写真館やスタジオに行くほどではないけど、記念の写真を残しておきたい。」「気軽にプロの写真が撮れるなら、今年の記念に撮っておきたい。」「今年の年賀状に使える写真を撮っておきたい。」など、気軽に記念の写真を残せることがこのイベントの魅力です。
参加者は、短時間で撮影だけすることも、撮影の前後でCOCOLON BASEやここね篠崎のフロアで他の参加者家族とゆったりと交流や情報交換することも可能です。時間を自由に使えることもこのイベントの特長です。
■COCOLON、2種類のフォトイベント
「COCOLONフォトスタジオ」(10月20日開催)はヘアメイクや着付けも可能で撮影全データお渡しの特別な体験ができるフォトイベントです。
気軽な「アニバーサリーフォト」と特別な「フォトスタジオ」
参加者のニーズに合わせて参加できるよう、年に数回2つのイベントを実施する予定です。
COCOLON2つのフォトイベントの比較
■参加方法
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【イベントの申し込み方法】
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1. COCOLONのイベント詳細ページより申込フォーム(Google form)にアクセスし、必要事項を記入してお申し込みください。
2. お申し込みが完了された方には、11月19日頃にメールでご連絡します。
決済方法につきましてはメールに記載いたします。
※COCOLON会員の方も申し込みが必要です。
当日、COCOLONの会員証を確認させていただく場合がございます。
イベントに関するお問い合わせ先
▶info@co-co-lon.com
イベント詳細【COCOLON】
■フォトグラファー紹介
加藤 友美子日本大学芸術学部写真学科卒業。
フォトグラファーで二児の母。
長男はダウン症。
障がいのある子どもたちを日常の中で撮影した作品「月と太陽の子どもたち」を制作。
https://yumikokato.com
加藤 友美子【HP】
■【COCOLON】について】
重症心身障がい児に関する「繋がり」「学び」「遊び」「楽しみ」がつまった、重症心身障がい児に関わるすべての方のオンラインコミュニティ。
重症心身障がい児とそのご家族がより良い暮らしを送るために、障がいの有無に関係なく参加できるさまざまな企画やイベントを通じて交流や情報交換の場を提供しています。
COCOLONとコラボレーション・協賛などご検討頂ける企業様はお気軽にお問い合わせください。
■特定非営利活動法人EPOについて
特定非営利活動法人EPOは、2016年に東京都で重症心身障がい児の通所施設「ここね」の運営を開始し、現在は東京都内で3つの児童発達支援事業所と1つの放課後等デイサービスを運営しています。
地域で暮らす重症心身障がい児やそのご家族をサポートしてきた経験を活かし、2023年12月よりオンラインコミュニティ【COCOLON】を運営しています。
障がいを持ったお子様やそのご家族、ごきょうだいが安心して暮らしやすい環境、子育てしやすい環境、楽しいことに参加できる環境づくりを進めていきます。
特定非営利活動法人EPO 理事長 齋藤えりか
特定非営利活動法人EPO
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:齋藤 えりか
設立:2015年4月
事業内容
主として重症心身障がい児を対象とする児童発達支援・放課後等デイサービス
重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のコミュニティサロン「COCOLON」
ここねHP:http://co-co-ne.jp/
COCOLON :https://co-co-lon.com/
COCOLON CM:
【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
誕生日、七五三、進級祝い、成人式、年賀状の写真にもぴったり!お手軽な写真撮影会。
重症心身障がい児のと家族や支援者向けに学び・遊び・情報を提供をする「COCOLON」(運営:特定非営利活動法人EPO、東京都江戸川区、代表:齋藤えりか)は、重症心身障がい児と家族が気軽に参加できる写真撮影会を2024年11月24日(日)に開催します。本イベントは重症心身障がい児と家族を対象に、写真撮影と家族同士の交流を兼ねたイベントです。特別な1日もそうでない日も、記念や節目に写真を撮りたい方におすすめのライトな撮影イベントです。
イベントの詳細と申込方法は以下の通りです。
イベント詳細【COCOLON】
■安心して心地よく撮影に参加するために必要な環境
・医療的ケアを実施するための電源確保や環境整備
・着替えやおむつ交換のための広いスペース
・撮影中の急な医療的ケアやてんかん発作等に対応できる時間
・撮影の順番を変更することができる柔軟さと余裕
・リラックスして撮影することができる姿勢保持具が常備
COCOLONはゆったりと撮影をすることができるイベントを開催します。
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COCOLON BASE
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会場のCOCOLON BASE(東京都江戸川区)は重症心身障がい児と家族・支援者のためのスペースであり、おむつ交換台や医療的ケア用の電源が完備されているので、お子様と一緒に楽しく快適に過ごせます。
イベント会場は専門のスタッフが常駐し、医療的ケア用の設備も整っています。楽しい時間を過ごすだけでなく、お子様同士が一緒に遊び、家族同士が情報交換する場としても最適です。
■イベントの詳細
■プログラム・内容
このイベントは、13時から15時の2時間の間のお好きな時間にCOCOLON BASEにお越しいただき、1家族1回の撮影を行います。1家族の撮影は5~10分程度を予定しており、撮影した5カットを後日お渡しします。
撮影はフォトグラファーの加藤友美子さんが担当します。
「写真館やスタジオに行くほどではないけど、記念の写真を残しておきたい。」「気軽にプロの写真が撮れるなら、今年の記念に撮っておきたい。」「今年の年賀状に使える写真を撮っておきたい。」など、気軽に記念の写真を残せることがこのイベントの魅力です。
参加者は、短時間で撮影だけすることも、撮影の前後でCOCOLON BASEやここね篠崎のフロアで他の参加者家族とゆったりと交流や情報交換することも可能です。時間を自由に使えることもこのイベントの特長です。
■COCOLON、2種類のフォトイベント
「COCOLONフォトスタジオ」(10月20日開催)はヘアメイクや着付けも可能で撮影全データお渡しの特別な体験ができるフォトイベントです。
気軽な「アニバーサリーフォト」と特別な「フォトスタジオ」
参加者のニーズに合わせて参加できるよう、年に数回2つのイベントを実施する予定です。
COCOLON2つのフォトイベントの比較
■参加方法
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【イベントの申し込み方法】
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1. COCOLONのイベント詳細ページより申込フォーム(Google form)にアクセスし、必要事項を記入してお申し込みください。
2. お申し込みが完了された方には、11月19日頃にメールでご連絡します。
決済方法につきましてはメールに記載いたします。
※COCOLON会員の方も申し込みが必要です。
当日、COCOLONの会員証を確認させていただく場合がございます。
イベントに関するお問い合わせ先
▶info@co-co-lon.com
イベント詳細【COCOLON】
■フォトグラファー紹介
加藤 友美子日本大学芸術学部写真学科卒業。
フォトグラファーで二児の母。
長男はダウン症。
障がいのある子どもたちを日常の中で撮影した作品「月と太陽の子どもたち」を制作。
https://yumikokato.com
加藤 友美子【HP】
■【COCOLON】について】
重症心身障がい児に関する「繋がり」「学び」「遊び」「楽しみ」がつまった、重症心身障がい児に関わるすべての方のオンラインコミュニティ。
重症心身障がい児とそのご家族がより良い暮らしを送るために、障がいの有無に関係なく参加できるさまざまな企画やイベントを通じて交流や情報交換の場を提供しています。
COCOLONとコラボレーション・協賛などご検討頂ける企業様はお気軽にお問い合わせください。
■特定非営利活動法人EPOについて
特定非営利活動法人EPOは、2016年に東京都で重症心身障がい児の通所施設「ここね」の運営を開始し、現在は東京都内で3つの児童発達支援事業所と1つの放課後等デイサービスを運営しています。
地域で暮らす重症心身障がい児やそのご家族をサポートしてきた経験を活かし、2023年12月よりオンラインコミュニティ【COCOLON】を運営しています。
障がいを持ったお子様やそのご家族、ごきょうだいが安心して暮らしやすい環境、子育てしやすい環境、楽しいことに参加できる環境づくりを進めていきます。
特定非営利活動法人EPO 理事長 齋藤えりか
特定非営利活動法人EPO
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:齋藤 えりか
設立:2015年4月
事業内容
主として重症心身障がい児を対象とする児童発達支援・放課後等デイサービス
重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のコミュニティサロン「COCOLON」
ここねHP:http://co-co-ne.jp/
COCOLON :https://co-co-lon.com/
COCOLON CM:
【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com
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(2024/10/04 11:00)
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