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プレゼンティーイズムが20%改善!日本総合研究所がMELONのマインドフルネスプログラムを全社導入

MELON
組織の心と感情の課題を解決するエモーショナルマネジメントを提供する株式会社Melon(本社:東京都港区、代表取締役CEO:橋本大佑、以下MELON)は、株式会社日本総合研究所(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 谷崎勝教)に、MELONのマインドフルネスプログラムを提供したことをお知らせします。




日本総合研究所とは
シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有する総合情報サービス企業。「いきいきと仕事に取り組むと共に、互いの健康へ配慮・尊重し合う社員の増加」というゴールを掲げ、健康経営の実現に向けてさまざまな施策を実行しています。


日本総合研究所 人事部 西村様(左)・高橋様(右)


「やるからには結果を出したい」マインドフルネスは過去最多の申し込み人数に
年に1回、健康に関するアンケートを取っています。その中に健康に関する悩みごとを尋ねる項目があり、身体的な症状とは別に、疲労感や不安感に悩んでいるという声が多く上がっていました。これを解決するために、話を聞くだけのセミナー形式ではなく、より実践的なアプローチで取り組めるプログラムはないかと探していました。以前、産業医や保健師から「メンタルケアであれば、マインドフルネスというものがある」ということを聞いていたので、マインドフルネスに着目しました。MELONさんのプログラムに決めた理由は、効果を出すことに拘り、効果測定をレポートとして提供いただける点に魅力を感じたからです。

プレゼンティーイズムが大幅に改善!社員からも嬉しい声が続々
昨年、希望者向けのトライアル導入時に、効果測定の1つとしてプレゼンティーイズムがどれだけ改善するかを可視化したいと思っていました。 実際にアンケートを取ると非常に効果が出ており、開始前に比べてプレゼンティーイズムは20%改善しました。 20%というのはとても大きな数字だと感じたので、今後もプログラム受講者を増やして効果を最大化していきたいと考え、今年から全社員が受講できる形で導入をスタートしました。

マインドフルネスを「当たり前」にし、健康経営のゴール達成へ
当社が掲げる「いきいきと仕事に取り組むと共に、互いの健康へ配慮・尊重し合う社員の増加」という健康経営のゴールを達成するためには、健康に対する意識が高い社員だけではなく、多くの社員が自ら行動を取ることがとても大切になってきます。
今回導入したマインドフルネスのプログラムも、すべての社員に利用してもらえるように広報していきたいと思っています。心や身体の状態が良好な社員を増やし、互いに支え合うことができる組織を作るために、今後もマインドフルネスのプログラムを使わせていただきたいと考えています。


導入事例インタビュー


MELONの法人プログラム
MELONのメンタルトレーニング・プログラムは、離職・休職予防と生産性向上を効率的に実現します。
MELON法人向けプランの詳細についてはこちらをご覧ください
https://www.the-melon.com/company_program/

株式会社日本総合研究所について
日本総合研究所は、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有する総合情報サービス企業です。「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。
ITを基盤とする戦略的情報システムの企画・構築、アウトソーシングサービスの提供をはじめ、経営戦略・行政改革等のコンサルティング、内外経済の調査分析・政策提言等の発信、新たな事業の創出を行うインキュベーションなど、多岐にわたる企業活動を展開しています。

会社名  :株式会社日本総合研究所
所在地  :東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
代表取締役:谷崎勝教
設立   :1969年2月20日

株式会社Melonについて
株式会社Melonは、人・組織の心と感情の課題解決を支援するエモーショナル・マネジメント・カンパニーです。脳科学や心理学でエビデンスが認められたマインドフルネスを応用し、科学的なアプローチに基づいた心と感情のトレーニングプログラムを法人・個人のお客様に提供しています。

代表者:代表取締役 CEO 橋本 大佑
所在地:東京都港区南青山6-2-2 南青山ホームズ301
設立日:2019年4月
資本金:9900万円
事業内容:マインドフルネスのオンラインサービス「MELONオンライン」
公式サイト:https://www.the-melon.com
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