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スマートフード完全栄養食のパイオニア ベースフード『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』へ協賛 MYAF2024出展アーティスト4名へサプライヤーサポートを展開
ベースフード株式会社
~高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさん~
完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、アート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやデザイナー、アーティストの“ベースアップ”をサポートする「BASE UP CULTURE PROJECT」において、アートフェスティバル『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』へ協賛すると共に、同フェスティバルへ出展する気鋭アーティスト、高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさんの4名へのサプライヤーサポートを行うことをお知らせいたします。
■「BASE UP CULTURE PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開しているアート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやアーティストの“ベースアップ”をサポートする「BASE UP CULTURE PROJECT(ベースアップカルチャープロジェクト)」において、次世代の日本の文化芸術を担うアーティストが100名以上参加するアートとカルチャーの祭典『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』へ協賛するとともに、同フェスティバルに出展する気鋭アーティスト、高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさんにご賛同いただき、今回のサプライヤーサポートが実現いたしました。4名のアーティストへ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供すると共に、今後は創作活動へのサポートなど、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。
【高山 瑞/Takayama Midori】
撮影:コムラマイ
<高山瑞さんコメント>
制作はたのしいばかりではありません。頭も体もぐったり、だけど踏ん張らなくてはならない場面が多くあります。そんな中、ごはんは救いの時間です。「食べるときは休める、食べることだけがたのしみ」なのに調理にかける時間も体力も残っていないので、健康はおざなりにして栄養は偏りがちでした。BASE FOODは手軽に食べれるのに栄養価が高く種類も豊富。驚き。これから制作のよき相棒となってくれる事と思います。
【高山瑞さんプロフィール】
1993年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科を卒業し、東京藝術大学美術研究科彫刻専攻修士課程 を修了。線と余白を主題に、木彫技法にて作品を発表している。主な個展に、「草々」(HAGISO、東京、 2024)、「山の端、切り込み」(銀座蔦屋書店、東京、2023)、「森のスケッチ」(沖縄県立芸術大学、沖縄、 2023)。主なグループ展に、 「act. Inframince」(OGU MAG、東京、2024)、「ARTIST NEW GATE2024 ファイナリスト展」(あべのハルカス 近鉄本店、大阪、2024)、「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」(銀座蔦 屋書店、東京、2023)など。パブリックコレクションとして、2020年株式会社西武ホールディングス新本社ビ ル ダイヤゲート池袋に作品設置。
Instagram:https://www.instagram.com/_midori_takayama/
【松村 咲希/Saki Matsumura】
<松村咲希さんコメント>
絵の製作ではよく体を動かしています。下地を仕込み、絵の具を練って、キャンバスを常に動かしている。作家は生涯続けられる仕事。体と心が資本です。忙しい時ほどよく食べるよう、先輩たちにもアドバイスを受けます。一方でMYAFのような大きな展示会では沢山のお客様と話し込んで、気がつくと何も食べれなかったり!そういう時に、手軽に食べられるBASEFOODを選択できるのは心強いですね。
【松村咲希さんプロフィール】
画家。1993年。長野県野沢温泉村生まれ。2017年京都造形芸術大学大学院ペインティング領域修了。スプレーやシルクスクリーンによる色面と、絵の具が激しく盛られた凹凸の組み合わせによる躍動的なペインティング作品を制作する。色彩やマテリアルのぶつかり合いによるイリュージョンの効果は仮想現実やSF的場面を見るかのような、新たなイマジネーションを膨らませる。近年の展覧会や活動に、阪急百貨店阪急うめだ本店コンコースウィンドウ(HANKYU ART FAIR、大阪、2024)、「NEWoMan YOKOHAMA × The Chain Museum Vo.4」(Newomen横浜、神奈川、2022)、個展「絵肌にシュプール」(GALLERY SCENA. by SHUKADO、東京2023)、日産大阪 x FM802 "NISSAN FUNKY KICKS”ラッピング原画(大阪、2021)など。
Instagram:https://www.instagram.com/sakimatsumura_/
【山田 康平/Kohei Yamada】
<山田康平さんコメント>
私にとって食事の時間は、制作の中で「リセット」するための大切な時間です。長時間アトリエで制作に没頭していると、精神的な負荷が蓄積し、良くない方向に進むことが少なくありません。だからこそ、良い制作を続けるためにも、時折「リセット」する必要を感じます。食事をすることによって、制作から一時的に距離を置き、失われかけていた感覚を取り戻すことができます。この小さな休息としての食事が、制作における集中力を持続させるための重要な役割を果たしています。
【山田康平さんプロフィール】
1997年大阪生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業、2022年京都芸術大学修士課程美術工芸領域油画専攻修了、現在は東京を拠点に活動。主な個展に「Strikethrough」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)、「それを隠すように」biscuit gallery(東京、2022年)、「線の入り方」MtK Contemporary Art(京都、2022年)、京都岡崎 蔦屋書店ギャラリースペース(京都、2022年)、「road」代官山ヒルサイドテラスアネックスA(東京、2021年)。主なグループ展に「young okazaki vol.4」MtK Contemporary Art(京都、2024年)、「Abstraction (re)creation - 20 under 40」Le Consortium(ディジョン、2024年)、「nine colors XVI」西武渋谷店(東京、2022年)、「biscuit gallery Opening Exhibition II」biscuit gallery(東京、2021年)、「Up_01」銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京、2021年)、アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」京都文化博物館別館(京都、2021年、2020年)。第1回BUG Art Awardファイナリスト選出(2024年)、CAF賞(2020年)入選。
Instagram:https://www.instagram.com/kumakuma0523/
【ユ・ソラ/YU SORA】
<ユ・ソラさんコメント>
この度はBASE FOODのサポートをいただくこと、大変嬉しく思います。私は「何気ない日常」について、刺繍やインスタレーションの作品を作っています。今回のMYAFでは、家の中の小さなものやレシートなど、些細な日常の欠片を展示します。当たり前のような日常は、災害や事故、或はほんの小さなことでも大きく崩れてしまう脆いものだと思っています。例えば体を壊すことでも日常は揺れます。私は今育児と制作を並行しています。自分の健康を考える余裕のない生活が続き、体を壊すこともありました。以前からも何度か利用したことがありますが、こんな時こそ、気軽に栄養が摂れるBASE FOODの存在がすごくありがたいです。BASE FOODのある日常を楽しみにしています。
【ユ・ソラさんプロフィール】
1987年韓国、京畿道生まれ。2011年弘益大学(Hongik University, 韓国)彫塑科卒業。2020年東京藝術大学大学院美術研究科 彫刻専攻修士課程修了。刺繍の平面作品や立体作品のインスタレーションなど、白い布と黒い糸を使った作品を展開している。2013年黄金町バザール参加、2018年Tokyo Midtown Award 優秀賞を受賞、2019年六本木アートナイト参加。2020年第68回東京藝術大学修了作品展買上作品・杜賞。2022年sanwa company Art Awardグランプリを受賞。 近年の主な個展に「もずく、たまご」(資生堂ギャラリー、東京、 2023年)、BankART Under35(BankART KAIKO、横浜、2022年)、「普通の日」(あまらぶアートラボ A-lab、兵庫、2021年)、「些細な記念日」(ロッテギャラリー、ソウル、2018年)、「引越し」(YCC Gallery、横浜、2017年)など。
Instagram:https://www.instagram.com/heartysora/
■『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』について
「MEET YOUR ART FESTIVAL」はアートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを一堂に会することで、領域を超えてそれぞれのカルチャーの魅力に気付きを生み出すとともに、アートに対する新しい出会いや発見を設計することを目指す、領域横断型のアートフェスティバルです。過去2度開催され、昨年は4万人以上を動員しました。
2024年のフェスティバルテーマは「NEW ERA」とし、国内に留まらず、勢いを増すアジアを中心とした海外のアートやカルチャーにおける新しいムーヴメントまでを体験できる唯一無二のアートフェスティバルへの深化を試みるとともに、未来の文化芸術の担い手となる100名以上の国内外の気鋭アーティスト/キュレーター/ディレクターと協働してフェスティバルを創り上げることで、MEET YOUR ART FESTIVALが今後の活動の発射台となることや、多様な才能が集い、混ざり合い、さらなる新しいうねりを生む起点となることも目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000126075.html
■『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』開催概要
○日程:2024年10 月11日(金)- 14日(月・祝)
○場所:東京・天王洲運河一帯
・アートエキシビション「SSS: Super Spectrum Specification」|寺田倉庫G1ビル
・アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」|B&C HALL
・アートフェア「CROSSOVER」|E HALL
・トークセッション|WHAT CAFE
・ライブパフォーマンス/DJ|T-LOTUS M
・TOKYO ART MARKET|WHAT CAFE
・OUTSIDE MARKET|ボードウォーク/ボンドストリート
○時間:
・10月11日(金):16:00-21:00
※11日はOUTSIDE MARKET・ライブパフォーマンス/DJエリアのみの開催(アートエリア・WHA
T CAFEは終日内覧会)
・10月12日(土)- 14日(月・祝):11:00-20:00 ※但し、14日(月・祝)は18:00終了
○URL:
HP https://avex.jp/meetyourart/festival/
Instagram https://www.instagram.com/meet_your_art/
■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。
■「BASE UP CULTURE PROJECT」概要
スマートフード完全栄養食である「BASE FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、アート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやデザイナー、アーティストの健康的なカラダづくりや、パフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。
<アートなど創作活動に取り組むアーティスト・団体に向けた「BASE UP CULTURE サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
アート・芸能・ファッションなど、クリエイティブな活動の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、アーティストやデザイナー個人・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、下記申し込みフォームをご確認ください。
【お申し込みフォーム】
・サプライヤー契約:https://pro.form-mailer.jp/lp/28e1ffe1320682
・サプライヤープログラム:https://pro.form-mailer.jp/lp/30736b3a320650
▶︎「BASE UP CULTURE サプライヤー契約」および「BASE UP CULTURE サプライヤープログラム」問い合わせ先:info@baseupculture-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 :2016年4月5日
本社 :東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 :橋本舜
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売
URL :https://basefood.co.jp
*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
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~高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさん~
完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、アート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやデザイナー、アーティストの“ベースアップ”をサポートする「BASE UP CULTURE PROJECT」において、アートフェスティバル『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』へ協賛すると共に、同フェスティバルへ出展する気鋭アーティスト、高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさんの4名へのサプライヤーサポートを行うことをお知らせいたします。
■「BASE UP CULTURE PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開しているアート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやアーティストの“ベースアップ”をサポートする「BASE UP CULTURE PROJECT(ベースアップカルチャープロジェクト)」において、次世代の日本の文化芸術を担うアーティストが100名以上参加するアートとカルチャーの祭典『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』へ協賛するとともに、同フェスティバルに出展する気鋭アーティスト、高山瑞さん、松村咲希さん、山田康平さん、ユ・ソラさんにご賛同いただき、今回のサプライヤーサポートが実現いたしました。4名のアーティストへ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供すると共に、今後は創作活動へのサポートなど、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。
【高山 瑞/Takayama Midori】
撮影:コムラマイ
<高山瑞さんコメント>
制作はたのしいばかりではありません。頭も体もぐったり、だけど踏ん張らなくてはならない場面が多くあります。そんな中、ごはんは救いの時間です。「食べるときは休める、食べることだけがたのしみ」なのに調理にかける時間も体力も残っていないので、健康はおざなりにして栄養は偏りがちでした。BASE FOODは手軽に食べれるのに栄養価が高く種類も豊富。驚き。これから制作のよき相棒となってくれる事と思います。
【高山瑞さんプロフィール】
1993年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科を卒業し、東京藝術大学美術研究科彫刻専攻修士課程 を修了。線と余白を主題に、木彫技法にて作品を発表している。主な個展に、「草々」(HAGISO、東京、 2024)、「山の端、切り込み」(銀座蔦屋書店、東京、2023)、「森のスケッチ」(沖縄県立芸術大学、沖縄、 2023)。主なグループ展に、 「act. Inframince」(OGU MAG、東京、2024)、「ARTIST NEW GATE2024 ファイナリスト展」(あべのハルカス 近鉄本店、大阪、2024)、「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」(銀座蔦 屋書店、東京、2023)など。パブリックコレクションとして、2020年株式会社西武ホールディングス新本社ビ ル ダイヤゲート池袋に作品設置。
Instagram:https://www.instagram.com/_midori_takayama/
【松村 咲希/Saki Matsumura】
<松村咲希さんコメント>
絵の製作ではよく体を動かしています。下地を仕込み、絵の具を練って、キャンバスを常に動かしている。作家は生涯続けられる仕事。体と心が資本です。忙しい時ほどよく食べるよう、先輩たちにもアドバイスを受けます。一方でMYAFのような大きな展示会では沢山のお客様と話し込んで、気がつくと何も食べれなかったり!そういう時に、手軽に食べられるBASEFOODを選択できるのは心強いですね。
【松村咲希さんプロフィール】
画家。1993年。長野県野沢温泉村生まれ。2017年京都造形芸術大学大学院ペインティング領域修了。スプレーやシルクスクリーンによる色面と、絵の具が激しく盛られた凹凸の組み合わせによる躍動的なペインティング作品を制作する。色彩やマテリアルのぶつかり合いによるイリュージョンの効果は仮想現実やSF的場面を見るかのような、新たなイマジネーションを膨らませる。近年の展覧会や活動に、阪急百貨店阪急うめだ本店コンコースウィンドウ(HANKYU ART FAIR、大阪、2024)、「NEWoMan YOKOHAMA × The Chain Museum Vo.4」(Newomen横浜、神奈川、2022)、個展「絵肌にシュプール」(GALLERY SCENA. by SHUKADO、東京2023)、日産大阪 x FM802 "NISSAN FUNKY KICKS”ラッピング原画(大阪、2021)など。
Instagram:https://www.instagram.com/sakimatsumura_/
【山田 康平/Kohei Yamada】
<山田康平さんコメント>
私にとって食事の時間は、制作の中で「リセット」するための大切な時間です。長時間アトリエで制作に没頭していると、精神的な負荷が蓄積し、良くない方向に進むことが少なくありません。だからこそ、良い制作を続けるためにも、時折「リセット」する必要を感じます。食事をすることによって、制作から一時的に距離を置き、失われかけていた感覚を取り戻すことができます。この小さな休息としての食事が、制作における集中力を持続させるための重要な役割を果たしています。
【山田康平さんプロフィール】
1997年大阪生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業、2022年京都芸術大学修士課程美術工芸領域油画専攻修了、現在は東京を拠点に活動。主な個展に「Strikethrough」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)、「それを隠すように」biscuit gallery(東京、2022年)、「線の入り方」MtK Contemporary Art(京都、2022年)、京都岡崎 蔦屋書店ギャラリースペース(京都、2022年)、「road」代官山ヒルサイドテラスアネックスA(東京、2021年)。主なグループ展に「young okazaki vol.4」MtK Contemporary Art(京都、2024年)、「Abstraction (re)creation - 20 under 40」Le Consortium(ディジョン、2024年)、「nine colors XVI」西武渋谷店(東京、2022年)、「biscuit gallery Opening Exhibition II」biscuit gallery(東京、2021年)、「Up_01」銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京、2021年)、アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」京都文化博物館別館(京都、2021年、2020年)。第1回BUG Art Awardファイナリスト選出(2024年)、CAF賞(2020年)入選。
Instagram:https://www.instagram.com/kumakuma0523/
【ユ・ソラ/YU SORA】
<ユ・ソラさんコメント>
この度はBASE FOODのサポートをいただくこと、大変嬉しく思います。私は「何気ない日常」について、刺繍やインスタレーションの作品を作っています。今回のMYAFでは、家の中の小さなものやレシートなど、些細な日常の欠片を展示します。当たり前のような日常は、災害や事故、或はほんの小さなことでも大きく崩れてしまう脆いものだと思っています。例えば体を壊すことでも日常は揺れます。私は今育児と制作を並行しています。自分の健康を考える余裕のない生活が続き、体を壊すこともありました。以前からも何度か利用したことがありますが、こんな時こそ、気軽に栄養が摂れるBASE FOODの存在がすごくありがたいです。BASE FOODのある日常を楽しみにしています。
【ユ・ソラさんプロフィール】
1987年韓国、京畿道生まれ。2011年弘益大学(Hongik University, 韓国)彫塑科卒業。2020年東京藝術大学大学院美術研究科 彫刻専攻修士課程修了。刺繍の平面作品や立体作品のインスタレーションなど、白い布と黒い糸を使った作品を展開している。2013年黄金町バザール参加、2018年Tokyo Midtown Award 優秀賞を受賞、2019年六本木アートナイト参加。2020年第68回東京藝術大学修了作品展買上作品・杜賞。2022年sanwa company Art Awardグランプリを受賞。 近年の主な個展に「もずく、たまご」(資生堂ギャラリー、東京、 2023年)、BankART Under35(BankART KAIKO、横浜、2022年)、「普通の日」(あまらぶアートラボ A-lab、兵庫、2021年)、「些細な記念日」(ロッテギャラリー、ソウル、2018年)、「引越し」(YCC Gallery、横浜、2017年)など。
Instagram:https://www.instagram.com/heartysora/
■『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』について
「MEET YOUR ART FESTIVAL」はアートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを一堂に会することで、領域を超えてそれぞれのカルチャーの魅力に気付きを生み出すとともに、アートに対する新しい出会いや発見を設計することを目指す、領域横断型のアートフェスティバルです。過去2度開催され、昨年は4万人以上を動員しました。
2024年のフェスティバルテーマは「NEW ERA」とし、国内に留まらず、勢いを増すアジアを中心とした海外のアートやカルチャーにおける新しいムーヴメントまでを体験できる唯一無二のアートフェスティバルへの深化を試みるとともに、未来の文化芸術の担い手となる100名以上の国内外の気鋭アーティスト/キュレーター/ディレクターと協働してフェスティバルを創り上げることで、MEET YOUR ART FESTIVALが今後の活動の発射台となることや、多様な才能が集い、混ざり合い、さらなる新しいうねりを生む起点となることも目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000126075.html
■『MEET YOUR ART FESTIVAL 2024「NEW ERA」』開催概要
○日程:2024年10 月11日(金)- 14日(月・祝)
○場所:東京・天王洲運河一帯
・アートエキシビション「SSS: Super Spectrum Specification」|寺田倉庫G1ビル
・アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」|B&C HALL
・アートフェア「CROSSOVER」|E HALL
・トークセッション|WHAT CAFE
・ライブパフォーマンス/DJ|T-LOTUS M
・TOKYO ART MARKET|WHAT CAFE
・OUTSIDE MARKET|ボードウォーク/ボンドストリート
○時間:
・10月11日(金):16:00-21:00
※11日はOUTSIDE MARKET・ライブパフォーマンス/DJエリアのみの開催(アートエリア・WHA
T CAFEは終日内覧会)
・10月12日(土)- 14日(月・祝):11:00-20:00 ※但し、14日(月・祝)は18:00終了
○URL:
HP https://avex.jp/meetyourart/festival/
Instagram https://www.instagram.com/meet_your_art/
■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。
■「BASE UP CULTURE PROJECT」概要
スマートフード完全栄養食である「BASE FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、アート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやデザイナー、アーティストの健康的なカラダづくりや、パフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。
<アートなど創作活動に取り組むアーティスト・団体に向けた「BASE UP CULTURE サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
アート・芸能・ファッションなど、クリエイティブな活動の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、アーティストやデザイナー個人・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、下記申し込みフォームをご確認ください。
【お申し込みフォーム】
・サプライヤー契約:https://pro.form-mailer.jp/lp/28e1ffe1320682
・サプライヤープログラム:https://pro.form-mailer.jp/lp/30736b3a320650
▶︎「BASE UP CULTURE サプライヤー契約」および「BASE UP CULTURE サプライヤープログラム」問い合わせ先:info@baseupculture-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)
■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 :2016年4月5日
本社 :東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 :橋本舜
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売
URL :https://basefood.co.jp
*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
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(2024/10/09 15:00)
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