日本ストライカー 札幌市に北海道物流センターを開設
日本ストライカー株式会社
東北に次いで本年度2拠点目、さらなる事業成長へ
北海道物流センター外観
多目的スペース
北海道物流センターは、東日本(東京都)、西日本(大阪府)、昨年の九州(福岡県)、今年8月の東北(宮城県)に次いで国内5拠点目の新たな物流センターとなります。緊急手術への対応や、症例に合わせた幅広いサイズバリエーションが求められる整形外科領域のインプラント製品ならびに貸出用器械を中心に、北海道内のお客様向けに出荷・返戻業務を一括して行います。当社では中期経営計画の一つの柱としてSupply Chain Innovationを推進しており、サプライチェーンの継続的な強化によって物流業界の「2024年問題」や台風・大雪等の影響を最小限に抑え、タイムリーかつ効率的に製品をお届けできる体制を整えて流通の安定化を図ることで、当該地域での事業成長に寄与します。
また、北海道物流センター内には、製品のデモンストレーションやワークショップを通してお客様に当社製品への理解を深めていただくための多目的スペースを設置します。サプライチェーンネットワークの強化・拡充のみならず、充実したカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)も提供することで、お客様へのサービスレベルをさらに高め、医療の向上に貢献します。
【施設概要】
名称:日本ストライカー株式会社 北海道物流センター
所在地:北海道札幌市中央区北10条西17丁目36-26
■日本ストライカー株式会社について
日本ストライカーは、米国・ミシガン州に本社を置くストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカーはメドテック(医療テクノロジー)分野におけるグローバルリーダーであり、お客様である医療従事者の皆さんとともに、医療の向上を目指しています。医療・手術用機器、ニューロテクノロジー、整形外科、脊椎関連分野などの幅広い領域において、革新的な医療機器・サービスを提供しています。ストライカーは毎年、世界中で1億5千万人以上の患者さんに貢献しています。詳しくはwww.stryker.com/jpをご覧ください。
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多目的スペース
北海道物流センターは、東日本(東京都)、西日本(大阪府)、昨年の九州(福岡県)、今年8月の東北(宮城県)に次いで国内5拠点目の新たな物流センターとなります。緊急手術への対応や、症例に合わせた幅広いサイズバリエーションが求められる整形外科領域のインプラント製品ならびに貸出用器械を中心に、北海道内のお客様向けに出荷・返戻業務を一括して行います。当社では中期経営計画の一つの柱としてSupply Chain Innovationを推進しており、サプライチェーンの継続的な強化によって物流業界の「2024年問題」や台風・大雪等の影響を最小限に抑え、タイムリーかつ効率的に製品をお届けできる体制を整えて流通の安定化を図ることで、当該地域での事業成長に寄与します。
また、北海道物流センター内には、製品のデモンストレーションやワークショップを通してお客様に当社製品への理解を深めていただくための多目的スペースを設置します。サプライチェーンネットワークの強化・拡充のみならず、充実したカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)も提供することで、お客様へのサービスレベルをさらに高め、医療の向上に貢献します。
【施設概要】
名称:日本ストライカー株式会社 北海道物流センター
所在地:北海道札幌市中央区北10条西17丁目36-26
■日本ストライカー株式会社について
日本ストライカーは、米国・ミシガン州に本社を置くストライカーコーポレーションの日本法人です。ストライカーはメドテック(医療テクノロジー)分野におけるグローバルリーダーであり、お客様である医療従事者の皆さんとともに、医療の向上を目指しています。医療・手術用機器、ニューロテクノロジー、整形外科、脊椎関連分野などの幅広い領域において、革新的な医療機器・サービスを提供しています。ストライカーは毎年、世界中で1億5千万人以上の患者さんに貢献しています。詳しくはwww.stryker.com/jpをご覧ください。
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(2024/10/21 14:00)
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