紅斑(こうはん)紫外線量24年間で約1.2倍に。猛烈な暑い夏に頭皮も悲鳴。自社の毛髪診断士が行っている 頭皮ケア秋冬マイルールを公開。
株式会社レッドビジョン
~『マイナチュレ秋のスカルプケア月間』も実施中~
マイナチュレ毛髪診断士
株式会社レッドビジョン(代表取締役:河 東龍 https://redvision.jp/ )の14年目を迎えたスカルプケアブランド「マイナチュレ」( https://www.my-nature.jp/ )は、年々増え続ける紫外線量ダメージから、頭皮を守るために自社の毛髪診断士が行う頭皮ケアマイルールを公開。同時に10月20日の「頭髪の日」と11月10日の「イイ頭皮の日」にちなんだ年に一度の『秋のスカルプケア月間』を開催しています。
紅斑(こうはん)紫外線量の増加とは
地球温暖化で年々気温が上がる夏の紅斑(紫外線を浴びた後に皮膚が赤くなること)紫外線量(紫外線が人体へ及ぼす影響の度合を示す量)が、2000年から約20%も増加しており、年々人体への紫外線の影響が増してきています。
【紫外線量】
2000年 1.88 kJ/m²
2022年 2.06 kJ/m²
2023年 2.24 kJ/m²
特に、2022~2023年にかけての紫外線量増加が顕著で、その1年で約8.74%増加と、急激に人体への影響が増加しています。
(https://tinyurl.com/28kk548j 気象庁発表)
頭皮への影響は?
紫外線ダメージが与える頭皮への影響は、毛穴の炎症・乾燥やフケ・かゆみ・皮脂の過剰分泌など、さまざまな頭皮トラブルを引き起こす可能性が高くなります。
毛髪のメラニンを分解し色素を薄め白髪の原因となったり、毛髪内部のタンパク質を劣化させ、髪の毛がギシギシになったり切れ毛や枝毛を増やすなどの原因になるため、できる限り浴びない対策が必要です。
とくに紫外線UV-A波は、頭皮の真皮まで到達し毛母細胞や毛包幹細胞に損傷を与え、抜け毛や薄毛を誘発したり促進したりする原因となりえます。年々増える紫外線量は頭皮へのダメージは大きくなることが予想されます。
頭皮ケアブランド「マイナチュレ」の毛髪診断士が行うケアの秋冬マイルールを公開
年々増える紫外線量だからこそ、自分の頭皮は自分で守りたい。今できるケアが将来の髪を育みます。
頭皮ケアのプロ「マイナチュレ」の毛髪診断士に自身が行う秋冬ケアのマイルールを聞きました。
1:どこでも頭皮マッサージ
毛髪診断士歴 10年 瀧澤さつきさん
私は、血行を良くしたい時や頭皮のコリを感じるときに限らず、散歩中や信号待ちの時間、仕事中など、どこでも頭皮マッサージするのがルーティンになっています。
近年は酷暑が続き、夏の紫外線の影響が強くなってきているので、秋冬は頭皮のケアを重点的に毎年行っています。
自身の頭皮を触って動かしてみた際、かたいなと感じる人は、頭皮が凝り固まっている証拠です。仕事中やテレビを見ながら、外出先などでもいつでも気軽に頭皮マッサージを行うことで、血行促進につながるため、まずは「頭皮を動かして刺激を与える」というところから試してみていただきたいです。頭皮がほぐれて柔らかくなると気持ちいいですよ。
寒い日は、お風呂で頭にホットタオルを巻いて温めてからマッサージすると本当に気持ちがいいのでおすすめです。
◼️30秒でできる!頭皮の血行促進マッサージ◼️
【マイナチュレ】30秒の頭皮マッサージ ※動画でもご確認いただけます
https://youtu.be/RQB0LQWSZfU?feature=shared
2: お鍋の活用で多種多様の栄養を摂る
毛髪診断士歴 8年 古谷聖子さん
酷暑の影響で、疲労ダメージを抱え込んでしまった夏疲れから抜け出すために、私は、秋冬は特に食事に気を遣っています。というのも、健康の土台はやはり食事です。食べたものから私たちの体はつくられており、栄養バランスが悪いと、肌の不調や冷え、さらには髪や頭皮の不調にも繋がります。近年の酷暑で自分も、髪のツヤがなくなり、頭皮や髪の毛にも影響が出てきた気がしており、寒い季節は、お鍋を楽しむことで、たくさんの野菜を食べるようにしています。栄養も豊富でかつ体が温まりますので、血行促進にも繋がります。私は飽きずに毎日といっていいほど、お鍋を楽しんでいて、今は、野菜たっぷりで体もほっこり温まる「鶏団子入りの寄せ鍋」にハマっています!いろいろな味のバリエーションを試すのも楽しいですよ。
3:早歩きウォーキング
毛髪診断士歴 5年 浦野紗由美さん
日常に簡単に取り入れられる早歩きウォーキングがおすすめです。運動に不慣れでも簡単に始めることができ、実は育毛や髪への効果も期待できます。
私は、エレベーター、エスカレータをなるべく使わず、ときにはひと駅分歩いています。全身の血行がよくなり、末梢血管である頭皮の血行も促進してくれるので、硬くなっていた頭皮もほぐれやすくなりますよ。効果的な歩き方としては、一定のテンポでリズミカルに歩くこと。駅から家までの道のりや、日々のお散歩で意識するだけで、生活習慣病の予防・代謝アップ・美髪効果など体が喜ぶ効果がたくさんです。
今は運動する時間があまりとれていないのですが、歩くことで、産後太りも解消しました!できない日があっても、日常の中で少しだけ意識して続けていくことがおすすめです。
要となるのは、「頭皮の血行促進」!
毛髪診断士3名の秋冬の頭皮ケアを3つご紹介しましたが、どれも共通して「血行促進」につながるルーティンだということ。
薄毛や抜け毛、ハリコシのなさ、分け目が目立つなど、髪のトラブルの大きな要因のひとつに「頭皮の血行不良」が挙げられます。頭皮の血行が悪くなると、髪の成長に必要な栄養素が毛根に行き渡らないため、健康な髪が育ちにくくなってしまうのです。
そのため、全身の血行を促進することで、頭皮の血行もよくなり、これによって硬くなっていた頭皮がほぐれ、本来の成長活動を促すことにつながります。
ご紹介したルーティン以外にも、
・毎晩湯舟につかる
・頭皮のために「まごわやさしい(栄養差バランスの良い7つの食材の頭文字)」を意識した食事
・シルクナイトキャップの使用
・観葉植物や多肉植物を育てリラックス時間をつくる
など様々な習慣があがりました。
日々の生活が、あなたの未来の髪をつくります。できることから継続して行っていきましょう。
『秋のスカルプケア月間!頭髪の日&イイ頭皮の日キャンペーン』実施中
秋は夏の疲れで頭皮トラブルが増えるため、マイナチュレでは10月20日の「頭髪の日」と11月10日の「イイ頭皮の日」を中心に、10月から11月を『秋のスカルプケア月間』とし、より入念なケアを推奨しています。
秋は頭皮・髪のケアが一年で最も大切になる季節。普段よりしっかりケアに取り組んでいただくため、ケアが少しだけ楽しくなるイベントや、必要なケアアイテムをよりお得にご購入いただけます。
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.my-nature.jp/shop/pages/scalpcare_month2024
「マイナチュレ」シリーズについて
地肌力とは、「誰しもが生まれながらに持ち合わせている“頭皮をすこやかにする力”」。女性用育毛剤を提供し続け、支持されてきて14年目のマイナチュレがたどり着いた「地肌力」。髪の毛の土壌となる頭皮に着目し、スカルプケアにより、本来持っている地肌の力を引き出すことで、一人ひとりの個性を大切にした、自分らしい美しい髪を実現できるようサポートしてまいります。
▼マイナチュレ公式サイト
https://my.my-nature.jp/top
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/mynature_scalpcare_official/
会社概要
代表取締役 :河 東⿓
所在地 :東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル7F
設立 :2007年2月28日
資本金 :1,000万円
URL :https://redvision.jp/
事業内容:
・医薬部外品の販売 ・化粧品、その他化粧品関連商品の製造及び販売
・健康食品、その他の健康関連商品の製造及び販売 ・日用雑貨の製造及び販売
・通信販売業務 ・前各号に付附⼜は関連する一切の事業
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~『マイナチュレ秋のスカルプケア月間』も実施中~
マイナチュレ毛髪診断士
株式会社レッドビジョン(代表取締役:河 東龍 https://redvision.jp/ )の14年目を迎えたスカルプケアブランド「マイナチュレ」( https://www.my-nature.jp/ )は、年々増え続ける紫外線量ダメージから、頭皮を守るために自社の毛髪診断士が行う頭皮ケアマイルールを公開。同時に10月20日の「頭髪の日」と11月10日の「イイ頭皮の日」にちなんだ年に一度の『秋のスカルプケア月間』を開催しています。
紅斑(こうはん)紫外線量の増加とは
地球温暖化で年々気温が上がる夏の紅斑(紫外線を浴びた後に皮膚が赤くなること)紫外線量(紫外線が人体へ及ぼす影響の度合を示す量)が、2000年から約20%も増加しており、年々人体への紫外線の影響が増してきています。
【紫外線量】
2000年 1.88 kJ/m²
2022年 2.06 kJ/m²
2023年 2.24 kJ/m²
特に、2022~2023年にかけての紫外線量増加が顕著で、その1年で約8.74%増加と、急激に人体への影響が増加しています。
(https://tinyurl.com/28kk548j 気象庁発表)
頭皮への影響は?
紫外線ダメージが与える頭皮への影響は、毛穴の炎症・乾燥やフケ・かゆみ・皮脂の過剰分泌など、さまざまな頭皮トラブルを引き起こす可能性が高くなります。
毛髪のメラニンを分解し色素を薄め白髪の原因となったり、毛髪内部のタンパク質を劣化させ、髪の毛がギシギシになったり切れ毛や枝毛を増やすなどの原因になるため、できる限り浴びない対策が必要です。
とくに紫外線UV-A波は、頭皮の真皮まで到達し毛母細胞や毛包幹細胞に損傷を与え、抜け毛や薄毛を誘発したり促進したりする原因となりえます。年々増える紫外線量は頭皮へのダメージは大きくなることが予想されます。
頭皮ケアブランド「マイナチュレ」の毛髪診断士が行うケアの秋冬マイルールを公開
年々増える紫外線量だからこそ、自分の頭皮は自分で守りたい。今できるケアが将来の髪を育みます。
頭皮ケアのプロ「マイナチュレ」の毛髪診断士に自身が行う秋冬ケアのマイルールを聞きました。
1:どこでも頭皮マッサージ
毛髪診断士歴 10年 瀧澤さつきさん
私は、血行を良くしたい時や頭皮のコリを感じるときに限らず、散歩中や信号待ちの時間、仕事中など、どこでも頭皮マッサージするのがルーティンになっています。
近年は酷暑が続き、夏の紫外線の影響が強くなってきているので、秋冬は頭皮のケアを重点的に毎年行っています。
自身の頭皮を触って動かしてみた際、かたいなと感じる人は、頭皮が凝り固まっている証拠です。仕事中やテレビを見ながら、外出先などでもいつでも気軽に頭皮マッサージを行うことで、血行促進につながるため、まずは「頭皮を動かして刺激を与える」というところから試してみていただきたいです。頭皮がほぐれて柔らかくなると気持ちいいですよ。
寒い日は、お風呂で頭にホットタオルを巻いて温めてからマッサージすると本当に気持ちがいいのでおすすめです。
◼️30秒でできる!頭皮の血行促進マッサージ◼️
【マイナチュレ】30秒の頭皮マッサージ ※動画でもご確認いただけます
https://youtu.be/RQB0LQWSZfU?feature=shared
2: お鍋の活用で多種多様の栄養を摂る
毛髪診断士歴 8年 古谷聖子さん
酷暑の影響で、疲労ダメージを抱え込んでしまった夏疲れから抜け出すために、私は、秋冬は特に食事に気を遣っています。というのも、健康の土台はやはり食事です。食べたものから私たちの体はつくられており、栄養バランスが悪いと、肌の不調や冷え、さらには髪や頭皮の不調にも繋がります。近年の酷暑で自分も、髪のツヤがなくなり、頭皮や髪の毛にも影響が出てきた気がしており、寒い季節は、お鍋を楽しむことで、たくさんの野菜を食べるようにしています。栄養も豊富でかつ体が温まりますので、血行促進にも繋がります。私は飽きずに毎日といっていいほど、お鍋を楽しんでいて、今は、野菜たっぷりで体もほっこり温まる「鶏団子入りの寄せ鍋」にハマっています!いろいろな味のバリエーションを試すのも楽しいですよ。
3:早歩きウォーキング
毛髪診断士歴 5年 浦野紗由美さん
日常に簡単に取り入れられる早歩きウォーキングがおすすめです。運動に不慣れでも簡単に始めることができ、実は育毛や髪への効果も期待できます。
私は、エレベーター、エスカレータをなるべく使わず、ときにはひと駅分歩いています。全身の血行がよくなり、末梢血管である頭皮の血行も促進してくれるので、硬くなっていた頭皮もほぐれやすくなりますよ。効果的な歩き方としては、一定のテンポでリズミカルに歩くこと。駅から家までの道のりや、日々のお散歩で意識するだけで、生活習慣病の予防・代謝アップ・美髪効果など体が喜ぶ効果がたくさんです。
今は運動する時間があまりとれていないのですが、歩くことで、産後太りも解消しました!できない日があっても、日常の中で少しだけ意識して続けていくことがおすすめです。
要となるのは、「頭皮の血行促進」!
毛髪診断士3名の秋冬の頭皮ケアを3つご紹介しましたが、どれも共通して「血行促進」につながるルーティンだということ。
薄毛や抜け毛、ハリコシのなさ、分け目が目立つなど、髪のトラブルの大きな要因のひとつに「頭皮の血行不良」が挙げられます。頭皮の血行が悪くなると、髪の成長に必要な栄養素が毛根に行き渡らないため、健康な髪が育ちにくくなってしまうのです。
そのため、全身の血行を促進することで、頭皮の血行もよくなり、これによって硬くなっていた頭皮がほぐれ、本来の成長活動を促すことにつながります。
ご紹介したルーティン以外にも、
・毎晩湯舟につかる
・頭皮のために「まごわやさしい(栄養差バランスの良い7つの食材の頭文字)」を意識した食事
・シルクナイトキャップの使用
・観葉植物や多肉植物を育てリラックス時間をつくる
など様々な習慣があがりました。
日々の生活が、あなたの未来の髪をつくります。できることから継続して行っていきましょう。
『秋のスカルプケア月間!頭髪の日&イイ頭皮の日キャンペーン』実施中
秋は夏の疲れで頭皮トラブルが増えるため、マイナチュレでは10月20日の「頭髪の日」と11月10日の「イイ頭皮の日」を中心に、10月から11月を『秋のスカルプケア月間』とし、より入念なケアを推奨しています。
秋は頭皮・髪のケアが一年で最も大切になる季節。普段よりしっかりケアに取り組んでいただくため、ケアが少しだけ楽しくなるイベントや、必要なケアアイテムをよりお得にご購入いただけます。
詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.my-nature.jp/shop/pages/scalpcare_month2024
「マイナチュレ」シリーズについて
地肌力とは、「誰しもが生まれながらに持ち合わせている“頭皮をすこやかにする力”」。女性用育毛剤を提供し続け、支持されてきて14年目のマイナチュレがたどり着いた「地肌力」。髪の毛の土壌となる頭皮に着目し、スカルプケアにより、本来持っている地肌の力を引き出すことで、一人ひとりの個性を大切にした、自分らしい美しい髪を実現できるようサポートしてまいります。
▼マイナチュレ公式サイト
https://my.my-nature.jp/top
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/mynature_scalpcare_official/
会社概要
代表取締役 :河 東⿓
所在地 :東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル7F
設立 :2007年2月28日
資本金 :1,000万円
URL :https://redvision.jp/
事業内容:
・医薬部外品の販売 ・化粧品、その他化粧品関連商品の製造及び販売
・健康食品、その他の健康関連商品の製造及び販売 ・日用雑貨の製造及び販売
・通信販売業務 ・前各号に付附⼜は関連する一切の事業
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(2024/10/30 11:50)
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