自撮り写真、補正加工している女性は約4割
株式会社ナリス化粧品
若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している。最も大事な補正加工は「美肌加工」で3割超。
株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、15~64歳の全国の女性2,087名に、スマホやデジタルカメラなどの機器を使ったご自身の撮影や加工について聞きました。近年、デジタル上で補正等の加工が容易にできるようになり、データの中ではご自身を見せたいようにご自身で簡単に加工できるようになりました。これは、ご自身をどう見せたい、どう演出したいという心理と似たものであり、それを知ることで化粧品開発やメーキャップ提案の参考になると考え当社のベースメークの新製品「スタイリーク」の発売に合わせて調査を実施したものです。(実施期間:10月17日~10月25日 調査方法:インターネットによるアンケート調査 N=2,087 ※項目によってN数が異なります)
【調査トピックス】
1. 自撮りする女性は約4割。
自撮りするのが最も多いのは20代前半で6割超。30歳を境に「撮る派」よりも「撮らない派」の方が多い。
2. 自撮りする女性のうち、補正加工をするのは約4割。
自撮りを加工するのが最も多いのは20代前半で約7割。30歳を境に「する派」よりも「しない派」の方が多い。
3. 最も多くしている加工は「美肌効果」、続いて「肌のトーン」と肌に関する加工が上位。
15歳~29歳は「顔の大きさ」が1位。30歳~59歳は「美肌加工」が1位。60歳以上は「シミ消し」と「シワ消し」が1位。最も大事な加工は「美肌加工」。
4. 若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している女性の方が多い。
34歳までは加工するのが好きな割合の方が多く、35歳以上は加工が好きでないのに加工をしている割合が多い。
5. 自撮りの補正は「ばれない程度にこっそり」派が約6割。
10代は「他人に気づかれるレベルにしっかり」派が、2割超。
【調査結果】
1. 自撮りする女性は約4割。
全国の15歳~64歳の2,087名の女性に、スマホやデジタルカメラなどで、ご自身の写真を撮ることがあるか否か聞きました。全体では「とてもよく撮る」14.9%と「まあまあ撮る」22.9%を合わせた37.8%の約4割が「撮る」と答えています。
これを5歳ごとの年齢別に見てみました。「とてもよく撮る」が最も多いのは10代後半で34.5%でしたが、「とてもよく撮る」と「まあまあ撮る」を合わせた割合で見てみると、20代前半が最も多く64.7%でした。20代前半をピークに年齢が上がるほどに自撮りする人の割合が減っていく傾向はあり、30歳を境目に撮る人よりも撮らない人の方が多くなります。60代前半では撮る人が13.1%と約1割で、撮らない人が86.9%と約9割になり、「よく撮る」で見てみても40代以上は1割を下回り、60代前半ではわずか1.8%になります。
2. 自撮りする女性のうち、補正加工をするのは約4割。
上記のうち自撮りをすると答えた1,447名の女性に自撮りした写真に補正などの加工をするか否か聞きました。全体では「とても加工する」11.2%「まあまあ加工する」26.7%で合わせると37.9%と約4割の女性が加工をしています。
これを年齢別に見てみると、「とても加工する」のが最も多いのは20代前半で27.7%と約3割。「まあまあ加工する」40.1%と合わせると67.8%と約7割にもなります。「加工する」で見てみても20代前半が最も多く、20代前半をピークに年齢が上がるほどに加工している人の割合が少なくなっています。また、29歳までは加工している人の方が加工していない人を上回っていますが、30歳を超えると一気に逆転し加工している人よりも加工していない人の方が多くなります。
3.最も多くしている加工は「美肌効果」、続いて「肌のトーン」と肌に関する加工が上位。
最も大事な加工も「美肌加工」。
自撮り写真を加工していると答えた968名の女性にご自身が行っている加工をすべて選んでもらいました。(複数選択のため、合計が100%にはなりません)
全体の1位は「美肌加工」で32.1%、2位は「肌のトーン」で28.3%、3位は「顔の大きさ」で23.5%でした。上位の2つはともに肌の見え方についての項目でした。
これを年齢ごとに見てみました。10代後半は「美肌加工」が43.9%で1位ですが、同率で「顔の大きさ」も1位でした。「肌のトーン」36.7%、「目の大きさ」36.7%、「ニキビ跡消し」33.1%と10代後半は多くの項目を選択している人が多いことがわかります。「鼻筋加工」23%、「唇の色・ふっくら感」20.9%、「唇の色・ふっくら感」を選んでいる割合も多く2割を超えています。20代前半になると1位は「顔の大きさ」になり唯一3割を超えています。20代後半でも1位は「顔の大きさ」で35.3%です。29歳までの1位は「顔の大きさ」で、「美肌加工」が1位になるのは、30歳~59歳です。60代になると「シミ消し」と「シワ消し」が同率の20%で1位です。若年層の方が多くの種類の加工を施しており、30代後半にかけて加工の種類が緩やかに減っているものの、40代~50代は加工の種類そのものはそこまで減っている印象はなく、50歳以上になるとnが少ないため参考ではありますが加工をしている人はある程度多くの加工をしているようです。
次にこれらの加工の中で大事だと思う加工を選んでもらいました。全体では、1位の「美肌加工」30.9%がその他の項目から10ポイント以上多くダントツでした。年齢別に見てみると10代では1位の「美肌加工」31.7%と2位の「顔の大きさ」30.9%が拮抗していました。20歳~59歳まではすべての年代で1位が「美肌加工」でしたが突出していたのは30代後半で40.9%と唯一4割を超える人が選んでいます。50代後半は「美肌加工」が1位であるものの「シミ消し」・「肌のトーン」・「目の大きさ」・「シワ消し」の項目も1割を超え、大事だと選んでいる項目が多様です。60代になると「美肌加工」が17.8%で1位ですが、同率で「シワ消し」も1位です。
4. 若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している女性の方が多い。
自撮り画像の補正加工をしている人に、加工をすることが好きか否か聞きました。全体では、「とても好き」が10.6%で「まあまあ好き」37%と合わせると47.6%と半数が好きだと答えています。
これを年齢別に見てみると、10代では58.9%と約6割が好きだと答えており、20代前半で63.8%と6割を超える人が好きだと答えています。20代前半をピークに年齢が上がるにつれて好きな人の割合が減少し、35歳を境に「好き」な人よりも「好きではない」人の方が多くなります。
5. 自撮りの補正は「ばれない程度にこっそり派」が約6割。
自撮りの補正をしていると答えた855名に、補正のレベルを聞きました。全体では、「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正をする」と答えたのが58.7%で約6割でした。「他人に気づかれるレベルにしっかり補正する」と答えたのが15.7%。「わからない」が13.6%でした。
これを年齢別に見てみました。45歳から59歳は、「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正」が約5割程度。「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正」が最も多いのは20代前半で66.0%と約7割です。その他の世代はすべて約6割が「他人には気づかれない程度のゆるやかな補正」です。「他人に気づかれるレベルにしっかり補正する」のが最も多いのは10代後半で20.9%と2割を超えています。20代~30代前半までの世代は10代後半よりは少ないものの約2割が「しっかり補正」を選んでいます。40代を過ぎると補正している人が少なくなるため参考値ですが、「しっかり補正」している人は減少傾向にあり、「わからない」「あてはまるものがない」を選んでいる割合が増加しています。
◆全体を通した考察
当社は、ベースメースやポイントメークなどのメーキャップ品でなりたい自分の演出をするお手伝いをしていきたいと考えていますが、近年、データ上の補正加工などが自分でも簡単にできるようになったことは自己肯定感を高めたり、なりたい自分をイメージしやすいことは良いことだと考えています。また以前はリアルでメーキャップを施すことで、自身の見え方を発見することが多かったように思いますが、ご自身がデータ上で加工をすることが可能になった今、より多くの人がなりたい自分を簡単にシミュレーションできる時代になったとも言えます。多くの人がデータの中だけの加工だけでなく、ご自身そのものを魅力的に見せたいと考えておられると思いますので、リアルの世界の補正でも満足度の高い商品を提供していきたいと考えます。
【当社新製品】
スタイリーク スムースベース (12月21日発売)
スタイリーク スムースベース
価格:3,000円(税抜)3,300円(税込)内容量:30g
〇冬場の乾燥から肌を守る高保湿タイプなのに、べたつかず乾燥した肌にもするすると心地よく伸ばせます。
〇小ジワや、毛穴の凸凹やざらつきの気になる肌をなめらかに整えます。
〇肌なじみの良いナチュラルベージュのカラーでカバー力があるのに、自然にソフトフォーカスするので、肌の内側から発光しているような透明感のある仕上がりに。
〇化粧下地として使用するだけでなく、外出のない日や近所へのお出かけなどのナチュラルメークにも。
〇SPF20 PA++
◎保湿剤のシアバター(シア脂)・セラミドNP・モイストラップオイル(ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル)・抱水性オイル(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステアリル/オクチルドデシル))配合
◎ナイアシンアミド(保湿剤)と天然ビタミンE(トコフェロール/保湿剤)に加えて、加水分解コメヌカエキス・ハイブリッドローズ花エキス・パウダルコ樹皮エキス(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)・ネムノキ樹皮エキスといったボタニカル由来の保湿剤を配合。
・無香料・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
スタイリーク スムースベース中身イメージ
スタイリーク シークレットスムース スティック (12月21日発売)
スタイリーク シークレットスムース スティック
価格:2,000円(税抜)2,200円(税込)
●いつでもどこでも、ひと塗りでシワをぼかす部分用化粧下地。
〇目元の小ジワやほうれい線など、肌の凸凹や乾燥が気になる部分に、すーっと滑らせるだけのスティック状化粧下地。
〇ほとんど色がつかずに自然にソフトフォーカスするので、時間が経ってもシワや毛穴の凹みにたまって目立たせず、ふっくらなめらかな肌に整えます。
〇朝のベースメークの仕上げを底上げするときも、外出先での化粧直しにも。
【使用方法のコツ】
適量を肌に伸ばしやすいスティックタイプ。すーっと薄く伸ばした後は、指先で軽くとんとんとなじませてください。たくさんつけすぎない方がきれいに仕上がります。化粧下地の上にのせるファンデーションの量も最小限でOK。
◎ナイアシンアミド(保湿剤)と天然ビタミンE(トコフェロール/保湿剤)に加えて、加水分解コメヌカエキス・ハイブリッドローズ花エキス・パウダルコ樹皮エキス(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)・ネムノキ樹皮エキスといったボタニカル由来の保湿剤を配合。
・無香料・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している。最も大事な補正加工は「美肌加工」で3割超。
株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、15~64歳の全国の女性2,087名に、スマホやデジタルカメラなどの機器を使ったご自身の撮影や加工について聞きました。近年、デジタル上で補正等の加工が容易にできるようになり、データの中ではご自身を見せたいようにご自身で簡単に加工できるようになりました。これは、ご自身をどう見せたい、どう演出したいという心理と似たものであり、それを知ることで化粧品開発やメーキャップ提案の参考になると考え当社のベースメークの新製品「スタイリーク」の発売に合わせて調査を実施したものです。(実施期間:10月17日~10月25日 調査方法:インターネットによるアンケート調査 N=2,087 ※項目によってN数が異なります)
【調査トピックス】
1. 自撮りする女性は約4割。
自撮りするのが最も多いのは20代前半で6割超。30歳を境に「撮る派」よりも「撮らない派」の方が多い。
2. 自撮りする女性のうち、補正加工をするのは約4割。
自撮りを加工するのが最も多いのは20代前半で約7割。30歳を境に「する派」よりも「しない派」の方が多い。
3. 最も多くしている加工は「美肌効果」、続いて「肌のトーン」と肌に関する加工が上位。
15歳~29歳は「顔の大きさ」が1位。30歳~59歳は「美肌加工」が1位。60歳以上は「シミ消し」と「シワ消し」が1位。最も大事な加工は「美肌加工」。
4. 若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している女性の方が多い。
34歳までは加工するのが好きな割合の方が多く、35歳以上は加工が好きでないのに加工をしている割合が多い。
5. 自撮りの補正は「ばれない程度にこっそり」派が約6割。
10代は「他人に気づかれるレベルにしっかり」派が、2割超。
【調査結果】
1. 自撮りする女性は約4割。
全国の15歳~64歳の2,087名の女性に、スマホやデジタルカメラなどで、ご自身の写真を撮ることがあるか否か聞きました。全体では「とてもよく撮る」14.9%と「まあまあ撮る」22.9%を合わせた37.8%の約4割が「撮る」と答えています。
これを5歳ごとの年齢別に見てみました。「とてもよく撮る」が最も多いのは10代後半で34.5%でしたが、「とてもよく撮る」と「まあまあ撮る」を合わせた割合で見てみると、20代前半が最も多く64.7%でした。20代前半をピークに年齢が上がるほどに自撮りする人の割合が減っていく傾向はあり、30歳を境目に撮る人よりも撮らない人の方が多くなります。60代前半では撮る人が13.1%と約1割で、撮らない人が86.9%と約9割になり、「よく撮る」で見てみても40代以上は1割を下回り、60代前半ではわずか1.8%になります。
2. 自撮りする女性のうち、補正加工をするのは約4割。
上記のうち自撮りをすると答えた1,447名の女性に自撮りした写真に補正などの加工をするか否か聞きました。全体では「とても加工する」11.2%「まあまあ加工する」26.7%で合わせると37.9%と約4割の女性が加工をしています。
これを年齢別に見てみると、「とても加工する」のが最も多いのは20代前半で27.7%と約3割。「まあまあ加工する」40.1%と合わせると67.8%と約7割にもなります。「加工する」で見てみても20代前半が最も多く、20代前半をピークに年齢が上がるほどに加工している人の割合が少なくなっています。また、29歳までは加工している人の方が加工していない人を上回っていますが、30歳を超えると一気に逆転し加工している人よりも加工していない人の方が多くなります。
3.最も多くしている加工は「美肌効果」、続いて「肌のトーン」と肌に関する加工が上位。
最も大事な加工も「美肌加工」。
自撮り写真を加工していると答えた968名の女性にご自身が行っている加工をすべて選んでもらいました。(複数選択のため、合計が100%にはなりません)
全体の1位は「美肌加工」で32.1%、2位は「肌のトーン」で28.3%、3位は「顔の大きさ」で23.5%でした。上位の2つはともに肌の見え方についての項目でした。
これを年齢ごとに見てみました。10代後半は「美肌加工」が43.9%で1位ですが、同率で「顔の大きさ」も1位でした。「肌のトーン」36.7%、「目の大きさ」36.7%、「ニキビ跡消し」33.1%と10代後半は多くの項目を選択している人が多いことがわかります。「鼻筋加工」23%、「唇の色・ふっくら感」20.9%、「唇の色・ふっくら感」を選んでいる割合も多く2割を超えています。20代前半になると1位は「顔の大きさ」になり唯一3割を超えています。20代後半でも1位は「顔の大きさ」で35.3%です。29歳までの1位は「顔の大きさ」で、「美肌加工」が1位になるのは、30歳~59歳です。60代になると「シミ消し」と「シワ消し」が同率の20%で1位です。若年層の方が多くの種類の加工を施しており、30代後半にかけて加工の種類が緩やかに減っているものの、40代~50代は加工の種類そのものはそこまで減っている印象はなく、50歳以上になるとnが少ないため参考ではありますが加工をしている人はある程度多くの加工をしているようです。
次にこれらの加工の中で大事だと思う加工を選んでもらいました。全体では、1位の「美肌加工」30.9%がその他の項目から10ポイント以上多くダントツでした。年齢別に見てみると10代では1位の「美肌加工」31.7%と2位の「顔の大きさ」30.9%が拮抗していました。20歳~59歳まではすべての年代で1位が「美肌加工」でしたが突出していたのは30代後半で40.9%と唯一4割を超える人が選んでいます。50代後半は「美肌加工」が1位であるものの「シミ消し」・「肌のトーン」・「目の大きさ」・「シワ消し」の項目も1割を超え、大事だと選んでいる項目が多様です。60代になると「美肌加工」が17.8%で1位ですが、同率で「シワ消し」も1位です。
4. 若年層は好きで加工しているが、高齢層は好きでないのに加工している女性の方が多い。
自撮り画像の補正加工をしている人に、加工をすることが好きか否か聞きました。全体では、「とても好き」が10.6%で「まあまあ好き」37%と合わせると47.6%と半数が好きだと答えています。
これを年齢別に見てみると、10代では58.9%と約6割が好きだと答えており、20代前半で63.8%と6割を超える人が好きだと答えています。20代前半をピークに年齢が上がるにつれて好きな人の割合が減少し、35歳を境に「好き」な人よりも「好きではない」人の方が多くなります。
5. 自撮りの補正は「ばれない程度にこっそり派」が約6割。
自撮りの補正をしていると答えた855名に、補正のレベルを聞きました。全体では、「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正をする」と答えたのが58.7%で約6割でした。「他人に気づかれるレベルにしっかり補正する」と答えたのが15.7%。「わからない」が13.6%でした。
これを年齢別に見てみました。45歳から59歳は、「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正」が約5割程度。「他人には気づかれない程度にゆるやかな補正」が最も多いのは20代前半で66.0%と約7割です。その他の世代はすべて約6割が「他人には気づかれない程度のゆるやかな補正」です。「他人に気づかれるレベルにしっかり補正する」のが最も多いのは10代後半で20.9%と2割を超えています。20代~30代前半までの世代は10代後半よりは少ないものの約2割が「しっかり補正」を選んでいます。40代を過ぎると補正している人が少なくなるため参考値ですが、「しっかり補正」している人は減少傾向にあり、「わからない」「あてはまるものがない」を選んでいる割合が増加しています。
◆全体を通した考察
当社は、ベースメースやポイントメークなどのメーキャップ品でなりたい自分の演出をするお手伝いをしていきたいと考えていますが、近年、データ上の補正加工などが自分でも簡単にできるようになったことは自己肯定感を高めたり、なりたい自分をイメージしやすいことは良いことだと考えています。また以前はリアルでメーキャップを施すことで、自身の見え方を発見することが多かったように思いますが、ご自身がデータ上で加工をすることが可能になった今、より多くの人がなりたい自分を簡単にシミュレーションできる時代になったとも言えます。多くの人がデータの中だけの加工だけでなく、ご自身そのものを魅力的に見せたいと考えておられると思いますので、リアルの世界の補正でも満足度の高い商品を提供していきたいと考えます。
【当社新製品】
スタイリーク スムースベース (12月21日発売)
スタイリーク スムースベース
価格:3,000円(税抜)3,300円(税込)内容量:30g
〇冬場の乾燥から肌を守る高保湿タイプなのに、べたつかず乾燥した肌にもするすると心地よく伸ばせます。
〇小ジワや、毛穴の凸凹やざらつきの気になる肌をなめらかに整えます。
〇肌なじみの良いナチュラルベージュのカラーでカバー力があるのに、自然にソフトフォーカスするので、肌の内側から発光しているような透明感のある仕上がりに。
〇化粧下地として使用するだけでなく、外出のない日や近所へのお出かけなどのナチュラルメークにも。
〇SPF20 PA++
◎保湿剤のシアバター(シア脂)・セラミドNP・モイストラップオイル(ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル)・抱水性オイル(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステアリル/オクチルドデシル))配合
◎ナイアシンアミド(保湿剤)と天然ビタミンE(トコフェロール/保湿剤)に加えて、加水分解コメヌカエキス・ハイブリッドローズ花エキス・パウダルコ樹皮エキス(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)・ネムノキ樹皮エキスといったボタニカル由来の保湿剤を配合。
・無香料・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
スタイリーク スムースベース中身イメージ
スタイリーク シークレットスムース スティック (12月21日発売)
スタイリーク シークレットスムース スティック
価格:2,000円(税抜)2,200円(税込)
●いつでもどこでも、ひと塗りでシワをぼかす部分用化粧下地。
〇目元の小ジワやほうれい線など、肌の凸凹や乾燥が気になる部分に、すーっと滑らせるだけのスティック状化粧下地。
〇ほとんど色がつかずに自然にソフトフォーカスするので、時間が経ってもシワや毛穴の凹みにたまって目立たせず、ふっくらなめらかな肌に整えます。
〇朝のベースメークの仕上げを底上げするときも、外出先での化粧直しにも。
【使用方法のコツ】
適量を肌に伸ばしやすいスティックタイプ。すーっと薄く伸ばした後は、指先で軽くとんとんとなじませてください。たくさんつけすぎない方がきれいに仕上がります。化粧下地の上にのせるファンデーションの量も最小限でOK。
◎ナイアシンアミド(保湿剤)と天然ビタミンE(トコフェロール/保湿剤)に加えて、加水分解コメヌカエキス・ハイブリッドローズ花エキス・パウダルコ樹皮エキス(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)・ネムノキ樹皮エキスといったボタニカル由来の保湿剤を配合。
・無香料・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/11/07 13:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。