【美容家・神崎 恵×TAKAMI スキンケア講座】未来の自分を輝かせるお手入れを。椙山女学園大学でスキンケア講座を開催!
タカミ
-第69回椙山女学園大学学園祭にて、講義室満員の約300名が参加-
東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」(本社:東京都新宿区、www.takami-labo.com) は、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・ライフスタイルなど幅広い美容の知見を持つ美容家・神崎恵氏の想いに賛同し、10月20日(日)に開催された椙山女学園大学の椙大祭「スキンケア講座」にボランティア協賛いたしました。
「健やかな肌で、前を向いて歩いてほしい」共通の想いで、再び実現した学生向けスキンケア活動
この講座は、大学祭実行委員会担当者自身の経験から「美しい肌は自信につながる。そのために正しいスキンケアをより多くの人に伝えたい」という想いとともに美容家・神崎恵氏を講師に迎え開催されました。
思春期の学生はニキビなどの肌悩みを抱えがちで、自分に自信が持てなくなることもあります。しかし、正しいスキンケアを毎日実践することで、肌状態が改善され、自己肯定感が高まり、内面から輝く美しさを得られると私たちは信じています。
かねてより学生たちにスキンケアの大切さを伝え、「美しさだけでなく、健やかな肌でいてほしい」と活動されている美容家・神崎恵氏。昨年好評だった私立東京高等学校でのスキンケア講座に続き、今回も再びタカミに協力を呼びかけてくださいました。タカミも「一人でも多くの人に、美しい肌を育み、前向きに輝いてほしい」という想いを持ち続けており、神崎氏の想いに共感しこの講座でも協賛いたしました。
肌の構造からそれぞれの役割と重要性を学び、神崎氏によるスキンケアのデモンストレーション
年齢や性別を問わず、健やかな肌を保つために必要な基本的なスキンケアについて解説。クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、美容液といった、一連のスキンケアルーティンにおける正しいケアの方法や日焼け止めの重要性を、実演を交えながら説明がありました。
それぞれのアイテムを肌に優しくなじませるための適切な手の動かし方や、肌への摩擦を最小限に抑えるテクニックなどを、神崎氏によるデモンストレーションを見ながら、実際にお客様の手元でも試していただき、普段行っているスキンケアとの違いを感じながら、理解を深めている様子がうかがえました。
年齢・性別を問わずすべての方に、
「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていくための力」になることを実感して欲しい
タカミは、年齢や性別を問わず、誰もが「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていく力になる」と実感できるよう、様々な活動に取り取組んでいます。
今後もより多くの方へ正しいスキンケアの知識や美容の楽しさを伝え続けていきたいと考えています。
タカミは様々な取り組みを通して、すべての人が自分に自信を持って笑顔で過ごせるよう、これからも美肌をサポートしてまいります。
美容家・神崎恵さん
1975年生まれ。美容家。
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。
3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数90万人超え。
現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。
書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。
所属事務所:パールダッシュ
タカミについて - これまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」
1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、毎日のスキンケアにしか出来ない“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求。それは、これまで20万人*¹以上の肌と向き合った経験から得たリアルな答えです。世代を越えてより多くの方に、タカミが考える毎日の正しいスキンケア習慣を継続いただき、お客さまの「生涯 美肌のかかりつけ」を実現してまいります。
タカミ独自の「角質美容(R)」
私たちが“肌”として見て、触れているのは、肌表面にある「角質」の姿。
くすみ*² 、ゴワつき、毛穴の目立ち、キメの乱れ、テカリ、カサつき、乾燥による小じわ…など。肌の美しさを損なうすべての肌悩みは、肌表面の角質層の乱れから始まっています。
角質は不要なものではなく、正しく丁寧にケアすることで、目に見える肌の美しさを手に入れることができます。角質にこだわり、いたわり、整えるためのスキンケアメソッド、そしてタカミが考える“正しいスキンケアの習慣化”、その答えがタカミの提唱する「角質美容(R)」です。
*¹ 2008年1月~2016年8月の延べ人数
*² 乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと
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-第69回椙山女学園大学学園祭にて、講義室満員の約300名が参加-
東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」(本社:東京都新宿区、www.takami-labo.com) は、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・ライフスタイルなど幅広い美容の知見を持つ美容家・神崎恵氏の想いに賛同し、10月20日(日)に開催された椙山女学園大学の椙大祭「スキンケア講座」にボランティア協賛いたしました。
「健やかな肌で、前を向いて歩いてほしい」共通の想いで、再び実現した学生向けスキンケア活動
この講座は、大学祭実行委員会担当者自身の経験から「美しい肌は自信につながる。そのために正しいスキンケアをより多くの人に伝えたい」という想いとともに美容家・神崎恵氏を講師に迎え開催されました。
思春期の学生はニキビなどの肌悩みを抱えがちで、自分に自信が持てなくなることもあります。しかし、正しいスキンケアを毎日実践することで、肌状態が改善され、自己肯定感が高まり、内面から輝く美しさを得られると私たちは信じています。
かねてより学生たちにスキンケアの大切さを伝え、「美しさだけでなく、健やかな肌でいてほしい」と活動されている美容家・神崎恵氏。昨年好評だった私立東京高等学校でのスキンケア講座に続き、今回も再びタカミに協力を呼びかけてくださいました。タカミも「一人でも多くの人に、美しい肌を育み、前向きに輝いてほしい」という想いを持ち続けており、神崎氏の想いに共感しこの講座でも協賛いたしました。
肌の構造からそれぞれの役割と重要性を学び、神崎氏によるスキンケアのデモンストレーション
年齢や性別を問わず、健やかな肌を保つために必要な基本的なスキンケアについて解説。クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、美容液といった、一連のスキンケアルーティンにおける正しいケアの方法や日焼け止めの重要性を、実演を交えながら説明がありました。
それぞれのアイテムを肌に優しくなじませるための適切な手の動かし方や、肌への摩擦を最小限に抑えるテクニックなどを、神崎氏によるデモンストレーションを見ながら、実際にお客様の手元でも試していただき、普段行っているスキンケアとの違いを感じながら、理解を深めている様子がうかがえました。
年齢・性別を問わずすべての方に、
「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていくための力」になることを実感して欲しい
タカミは、年齢や性別を問わず、誰もが「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていく力になる」と実感できるよう、様々な活動に取り取組んでいます。
今後もより多くの方へ正しいスキンケアの知識や美容の楽しさを伝え続けていきたいと考えています。
タカミは様々な取り組みを通して、すべての人が自分に自信を持って笑顔で過ごせるよう、これからも美肌をサポートしてまいります。
美容家・神崎恵さん
1975年生まれ。美容家。
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。
3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数90万人超え。
現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。
書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。
所属事務所:パールダッシュ
タカミについて - これまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」
1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、毎日のスキンケアにしか出来ない“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求。それは、これまで20万人*¹以上の肌と向き合った経験から得たリアルな答えです。世代を越えてより多くの方に、タカミが考える毎日の正しいスキンケア習慣を継続いただき、お客さまの「生涯 美肌のかかりつけ」を実現してまいります。
タカミ独自の「角質美容(R)」
私たちが“肌”として見て、触れているのは、肌表面にある「角質」の姿。
くすみ*² 、ゴワつき、毛穴の目立ち、キメの乱れ、テカリ、カサつき、乾燥による小じわ…など。肌の美しさを損なうすべての肌悩みは、肌表面の角質層の乱れから始まっています。
角質は不要なものではなく、正しく丁寧にケアすることで、目に見える肌の美しさを手に入れることができます。角質にこだわり、いたわり、整えるためのスキンケアメソッド、そしてタカミが考える“正しいスキンケアの習慣化”、その答えがタカミの提唱する「角質美容(R)」です。
*¹ 2008年1月~2016年8月の延べ人数
*² 乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと
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(2024/11/14 15:15)
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