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【昭和西川】から新提案!気候変動と進化する住環境に応える高断熱マンション向け羽毛ふとん「ジャストダウンプレミアムタワー」25年春の発売に向けて始動

昭和西川株式会社
変わりゆく環境に合わせた新しい快適さをお届けします!




ここ数年と同じく、厳しい暑さに終始した今年の夏。一方で春と秋の訪れは「あっという間」…というように、気候変動が日常の「リアル」となっています。さらに技術の発展によって私たちの住環境にも変化が生まれつつあります。

気候や住環境の変化が身近なものとなる中、MuAtsu(ムアツ)を中心に多様な寝具を販売する昭和西川株式会社(所在地:東京都中央区、代表:西川惠)では、羽毛ふとんをはじめとする寝具にも従来とは異なるアプローチが必要ではないかと研究を重ねてきました。その成果が、タワーマンション専用羽毛ふとん「JUST DOWN Premium Tower(ジャストダウンプレミアムタワー)」の発表へと繋がりました。

■室温20℃時に寝床内温度33℃を保てる「ジャストダウンプレミアムタワー」

●環境に適した暖かさへのこだわり
室温20℃で寝床内温度が33℃になるように、さまざまな羽毛ふとんの温度を測定。いくつものシミュレーションを重ねた結果、高断熱マンションにぴったりの羽毛充填量(0.6kg)を導き出しました。

●保温性に優れた羽毛「スティッキーダウン」を採用
羽毛同士がしっかりと絡み合い、暖かい空気を逃しにくい構造のスティッキーダウンを使っています。かさ高性より、フィット感、薄くて程よい保温性を重視しています。

●JUST DOWNならではのアフターサポート
購入後、暑さや寒さに応じて羽毛の量を微調整可能(最大100gまで)。オフシーズンの除菌・預かりサービス10回分(約10年相当)※予定。マンションのクローゼットに合った収納バッグ付き。

<気候変動時代の新たな住環境で快適に眠るために>
■多く人が冬に快適に感じられる温度は20~22℃

理想的な睡眠に必要な要素の一つに、睡眠環境の最適化が挙げられます。特に寝室の室温は「眠り」を大きく作用するポイント。厚労省は冬の室温としてWHO(世界保健機関)のガイドラインを指針とし、「18℃以上」に保つことを推奨しています。また冬の睡眠時にエアコン暖房を使っている人は約半数というデータも。

環境省では快適性を保ちながら省エネルギーを実現するために、夏季は室温28℃、冬季は20℃を推奨しています(設定温度ではない)。調査によれば、エアコンを多く使用する世帯の半数以上が暖房時の設定温度を23℃以下にし、約2割は20℃以下に設定しています。このことから、多くの人が20℃から22℃を快適と感じていることが伺えます。

■2025年より「省エネ基準適合義務化」で新築物件は高断熱住宅へ

2025年、省エネを目的とした住宅の断熱性能基準が厳格化される中、高断熱マンションの重要性が増しています。現行の基準(2020年)を改良し、断熱材の性能が向上することで、マンションはさらに快適な住環境を提供できるようになります。

高断熱性の住まいでは、室内の温度を効率的に保つことが求められるため、快適な睡眠を実現するための進化した寝具の存在がより大きな意味を持ってくるでしょう。高断熱マンションの特性を最大限に引き出し、至福の眠りを手に入れるためにぜひ「ジャストダウンプレミアムタワー」をお試しください。




【会社概要】
会社名:昭和西川株式会社
本社所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-4-15
代表者:西川 惠
URL:https://www.showanishikawa.co.jp/
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