AgeWellJapanが「JR EAST STARTUP DAY」のピッチコンテストで審査員特別賞を受賞!
株式会社AgeWellJapan
~「JR東日本スタートアッププログラム」から新たな成長のステージへ~
孫世代の相棒サービス「もっとメイト」や「モットバ!」を展開する株式会AgeWellJapan(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:赤木円香、以下:AgeWellJapan)は、11月26日にNEWoMan新宿で行われた東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下:JR東日本)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下:JR東日本スタートアップ)が主催するピッチコンテストで、審査員特別賞を受賞しました。本コンテストは、「JR EAST STARTUP DAY」のプログラムの一環で「JR東日本スタートアッププログラム」などで採択した企業が集まり、共創プランを発表します。国内の注目企業が集う場となっています。
◼︎目指すは「私の駅からAge-Well」審査員特別賞を受賞
「JR東日本スタートアッププログラム2024春」の採択企業など10社が集まり、未来に向けた共創事例のプレゼンテーション(DEMODAY)を行いました。AgeWellJapanは「私の駅からAge-Well」をテーマに、駅を起点とした共創のかたちを提案しました。
これまで当社は、挑戦と発見を通じてポジティブに歳を重ねるAge-Wellな社会の実現に向けて、事業を展開してきました。シニア向け訪問型サービスから生まれた体系化された人材育成や、蓄積されたデータを活用して、JR東日本や各事業者と共に沿線での新たな購買体験をデザインしてきました。今後は事業者とのコラボレーションを強化し、新たな事業共創を生むことでJR沿線のAge-Well化により超高齢社会の豊かな街づくりを目指していきます。
■ 代表取締役/CEO赤木円香 コメント
この度は受賞させていただき誠にありがとうございます。「Age-Well」とは、歳を重ねても行きたいところに行き、会いたい人に会い、食べたいものを食べられる価値観です。そして、JRが持つ駅は、その全てのきっかけになる窓口です。【私の駅からAge-Well】という本プロジェクトは、JR沿線にAge-Wellなシニアで溢れることを願い、両者の強みを生かしスタートした企画です。今回の受賞を皮切りに、より一層共創・連携を強めていきたいです。
■ JR東日本スタートアッププログラムについて
「JR東日本スタートアッププログラム」は、ベンチャー企業や様々なアイデアを有する人を対象に、駅や鉄道などJRグループの事業や経営資源、情報資産を活用し、ビジネス・サービスをブラッシュアップして実現していくプログラムです。2017年度から毎年開催し、これまで合計128件の提案を採択しています。
■株式会社AgeWellJapanについて
「Age-Wellな人生の相棒になる。」をビジョンに掲げ、シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」(https://motto-mate.com/lpsenior/)、多世代コミュニティスペース「モットバ!」、Age-Wellな生き方をデザインする研究所「Age-Well Design Lab」を運営。そのほか、各サービスのシニア会員データやLabのナレッジを活用し、企業や自治体向けに事業開発、市場調査、ユーザー共創などソリューション事業も展開。日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社 23年に飛躍する企業」、Forbes JAPAN「世界を救う希望NEXT100」に選出。
ホームページ:https://agewelljapan.co.jp/
【本プレスリリースについてのお問い合わせ】
株式会社AgeWellJapan 広報担当
メールアドレス:info@miharu-inc.jp
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~「JR東日本スタートアッププログラム」から新たな成長のステージへ~
孫世代の相棒サービス「もっとメイト」や「モットバ!」を展開する株式会AgeWellJapan(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:赤木円香、以下:AgeWellJapan)は、11月26日にNEWoMan新宿で行われた東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下:JR東日本)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下:JR東日本スタートアップ)が主催するピッチコンテストで、審査員特別賞を受賞しました。本コンテストは、「JR EAST STARTUP DAY」のプログラムの一環で「JR東日本スタートアッププログラム」などで採択した企業が集まり、共創プランを発表します。国内の注目企業が集う場となっています。
◼︎目指すは「私の駅からAge-Well」審査員特別賞を受賞
「JR東日本スタートアッププログラム2024春」の採択企業など10社が集まり、未来に向けた共創事例のプレゼンテーション(DEMODAY)を行いました。AgeWellJapanは「私の駅からAge-Well」をテーマに、駅を起点とした共創のかたちを提案しました。
これまで当社は、挑戦と発見を通じてポジティブに歳を重ねるAge-Wellな社会の実現に向けて、事業を展開してきました。シニア向け訪問型サービスから生まれた体系化された人材育成や、蓄積されたデータを活用して、JR東日本や各事業者と共に沿線での新たな購買体験をデザインしてきました。今後は事業者とのコラボレーションを強化し、新たな事業共創を生むことでJR沿線のAge-Well化により超高齢社会の豊かな街づくりを目指していきます。
■ 代表取締役/CEO赤木円香 コメント
この度は受賞させていただき誠にありがとうございます。「Age-Well」とは、歳を重ねても行きたいところに行き、会いたい人に会い、食べたいものを食べられる価値観です。そして、JRが持つ駅は、その全てのきっかけになる窓口です。【私の駅からAge-Well】という本プロジェクトは、JR沿線にAge-Wellなシニアで溢れることを願い、両者の強みを生かしスタートした企画です。今回の受賞を皮切りに、より一層共創・連携を強めていきたいです。
■ JR東日本スタートアッププログラムについて
「JR東日本スタートアッププログラム」は、ベンチャー企業や様々なアイデアを有する人を対象に、駅や鉄道などJRグループの事業や経営資源、情報資産を活用し、ビジネス・サービスをブラッシュアップして実現していくプログラムです。2017年度から毎年開催し、これまで合計128件の提案を採択しています。
■株式会社AgeWellJapanについて
「Age-Wellな人生の相棒になる。」をビジョンに掲げ、シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」(https://motto-mate.com/lpsenior/)、多世代コミュニティスペース「モットバ!」、Age-Wellな生き方をデザインする研究所「Age-Well Design Lab」を運営。そのほか、各サービスのシニア会員データやLabのナレッジを活用し、企業や自治体向けに事業開発、市場調査、ユーザー共創などソリューション事業も展開。日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社 23年に飛躍する企業」、Forbes JAPAN「世界を救う希望NEXT100」に選出。
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(2024/11/29 10:00)
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