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髪のパサつきが気になる50代女性は約7割! 潤いケアの新習慣をご提案

株式会社アースケア
株式会社アースケアは50-60歳の女性100名に「髪の毛」に関する調査を行いました。




髪の毛の状態について、50代の女性100名に以下のような質問をいたしました。
髪の毛のパサつきが気になっていますか?
・はい:69.9%
・いいえ:30.1%

多くの人が髪の乾燥に悩んでいることが明らかになりました。特に冬場や乾燥が気になる季節は、髪の潤いを守るための適切なケアが求められます。
髪のパサつきを防ぐためのケアポイント
髪のパサつきは、主にキューティクルのダメージが原因であり、日々の習慣が影響を与えています。以下の4つのポイントで改善が期待できます。
・洗髪時の摩擦を最小限に:指でのゴシゴシ洗いは避け、頭皮や髪への刺激を抑えましょう。
タオルドライは「トントン」と:タオルで髪を優しくたたくように水分を取り、摩擦を減らします。
ドライヤーの温度と距離に注意:ドライヤーは髪から15cmほど離し、1か所に2秒以上当てないようにして、熱によるダメージを防ぎます。
ヘアオイルやワックスの活用:乾燥や広がりが気になる部分には、ヘアオイルやワックスを使用して、髪のまとまりとツヤを保ちましょう。

これらの対策を日々のケアに取り入れることで、髪のパサつきを軽減し、しっとりとした美しい髪を目指すことができます。
髪を傷めない洗い方は「ブラシ洗い」
多くの人が指で洗髪していますが、実はその際に髪が頭皮にこすれることで余計な刺激を与えています。髪は銅線並みの固さを持ち、細いほど触れた部分への刺激が強くなるため、頭皮にとっては負担が大きくなります。
そのため、頭皮と髪に優しい「ブラシ洗い」がおすすめです。



「やさしいブラシ」で負担を軽減
アースケアの「やさしいブラシ」は、髪と頭皮に負担をかけず、効率的にシャンプーやコンディショナーを髪全体になじませることができます。
・ピンの数は372本:髪全体にまんべんなくシャンプーを行き渡らせるための最適な本数を採用。
長短のピンを交互に配置:頭皮にやさしく沿いながら、ゴシゴシこする必要なく汚れをかき出します。
ピンの硬さを2種類使用:髪になじみやすい適度な硬さと、しなやかでやさしい質感を両立。
ピンの先端は丸く加工:頭皮への刺激をさらに軽減。

「やさしいブラシ」の効果を最大限に活かすため、アースケアではブラシと相性の良いシャンプーとトリートメントも開発しました。



1. 薬用スカルプケアシャンプー
髪と頭皮にやさしいアミノ酸系洗浄成分を使用し、洗いながら潤いをキープ。ブラシを使った洗髪に適した泡立ちと泡切れの良さが特徴です。
2. 薬用スカルプケアコンディショナー
ダメージを補修しながら、しっとりまとまりのある髪へ導くトリートメント。髪の内部まで浸透し、乾燥や広がりを防ぎます。
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毎日のケアを見直して、潤いのあるツヤ髪を手に入れましょう。
▼詳しいケア方法は、以下の動画でご紹介しています。