ととのう×美術館!?4月12日より「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~」開幕。
公益財団法人諸橋近代美術館
【福島県・諸橋近代美術館】4月12日から6月29日まで展覧会「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館」を開催。
諸橋近代美術館(福島県北塩原村)では、「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~」を2025年4月12日(土)から6月29日(日)まで開催します。アートを通して“ととのう”を提案する新感覚の展覧会です。美術館でのヘルスケアの可能性について科学的検証を紹介するとともに、サウナ体験やマインドフルネスにヒントを得た鑑賞法の紹介や、サウナブームを牽引するタナカカツキ氏の『マンガ サ道』の原画展示なども実施します。

磐梯朝日国立公園に位置する諸橋近代美術館とその周辺の様子

上左:ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904 上中:アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910 上右:タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》 (C)タナカカツキ 2022 下右:モーリス・ユトリロ《モンマルトルのソル通り》1914
展覧会概要・背景
ストレスフルな日々から解放され、ココロとカラダの健康を保とうと、私たちの生活は多様な広がりをみせています。例えば、昨今のサウナブームやフィットネスジム市場の成長、健康食品やストレスケア商品のヒットはストレス社会の裏返しとみてとれるかもしれません。本展覧会はそんなストレス社会における美術館の新しい活用方法として、近年の流行語“ととのう”をキーワードに、「ココロとカラダがととのう美術館」を提案するものです。
美術作品鑑賞後の健康状態の変化における科学的検証をはじめ、サウナ体験やマインドフルネスにヒントを得た鑑賞法を紹介します。また、19世紀の西洋近代絵画作品にみられる非日常や自然への渇望、サルバドール・ダリによる天国描写などが描かれた油彩画や版画作品をご覧いただきます。その他、特別展示として、タナカカツキの『マンガ サ 道』の原画展示や、タナカカツキが本展のための描き下ろした美術館オリジナル漫画もご紹介いたします。
本展のみどころ
みどころ1▶︎ 国内初!?サウナ×美術館イベント「モロビでサウナフェス」開催!
本展関連イベントとして4月12日(土)・13日(日)「モロビでサウナフェス」を開催します。美術館で開催するサウナイベントとしては国内初!?磐梯朝日国立公園にある諸橋近代美術館庭園に各日8~10のサウナが集結します。大自然の中でととのった後は、活性化した五感で美術鑑賞へ!!

会場:磐梯朝日国立公園内に位置する諸橋近代美術館の庭園
みどころ2▶︎「博物館浴(R)」研究。美術作品の鑑賞における健康増進効果とは?
近年注目が高まる「博物館浴(R)」(博物館の持つ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動)研究は、2020年9月から九州産業大学の緒方泉先生が始めました。2025年3月現在、全国88館で実証実験を行い、1,200人以上の科学的データを集めています。本展では科学的な実証実験の方法やその結果を紹介するとともに、5月18日(日)には緒方先生による「博物館研究の最前線」という講演会を開催し、鑑賞体験が健康・ウェルビーイングにもたらす効果を学びます。

国立西洋美術館(東京都台東区)での「博物館浴」実証実験の様子(2024.6.24)/上左:生理測定(血圧・脈拍) 下左:心理測定(感情評価) 右:おしゃべり鑑賞
みどころ3▶︎ “ととのう”の火付け役!「マンガ サ道」の原画展示
流行語“ととのう”の火付け役にもなったタナカカツキ氏による『マンガ サ道』の原画展示や、本展のためのに描き下ろされた美術館オリジナル漫画も紹介します。サウナー(サウナ愛好家)たちが語る「ととのう」とはどのような体験であるかを感じていただく特別展示です。
美術館オリジナル漫画の無料配布や、ミュージアムショップではタナカカツキ氏が諸橋近代美術館(略称:モロビ)をイメージして描いた「モロビでととのったーっ!」Tシャツや缶バッジも販売します。

タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》(C)️タナカカツキ 2022

「モロビでととのったーっ!」Tシャツ
みどころ4▶︎ 作曲家とくさしけんご氏による展覧会オリジナルBGM!?
作曲家として、『MUSIC FOR SAUNA』シリーズやドラマ『サ道』の作曲でも有名なとくさしけんご氏が、本展のためにオリジナルBGMを制作。「美術館の12分計」をテーマにしたオリジナルBGMとともに作品をお楽しみいただきます。
展覧会構成
Introduction 「ととのう」ためのエクササイズ
流行語にもなった “ととのう” の概念を紹介するとともに、“ととのう”鑑賞体験のための鑑賞前の脳と体のエクササイズを紹介します。眼の簡単なストレッチや頭をやわらかくするクイズ体験、展示室内の目安歩数や消費カロリーの掲示etc.ヘルスケア発想での美術館体験を提案します。

ぃぃ《かたちかな》2020年 (C)︎ぃぃ 2025
第1章 博物館浴で「ととのう」
「博物館浴(R)︎」の研究は、2020年9月から九州産業大学で進められています。第1章では、鑑賞体験が健康・ウェルビーイングにもたらす効果について、科学的な実証実験の方法やその結果を紹介します。なお、5月18日(日)には九州産業大学の緒方泉先生による「博物館浴(R)︎」研究に関するオンライン講演会を開催します。
※博物館浴:博物館のもつ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動。研究代表者の緒方泉特任教授は、これまでに全国88館1,268人のデータを蓄積しています(2025年3月現在)。実証実験は、鑑賞前後に生理・心理測定を行います。
第2章 画家の感じた印象に「ととのう」
19世紀以降、急速な近代化とともに印象派をはじめとした多くの芸術家が都市部から自然豊かな田舎町に出向き、戸外制作を行いました。その背景には近代化の象徴たる鉄道網の発達やツーリズムの発展による余暇活動の充実と自然への渇望がありました。第2章では、印象派をはじめとした戸外制作の画家たちの表現を時代背景から紐解き、画家たちが自然に魅了され、戸外制作に至った経緯を紹介します。自然を眼前に感じた印象を、画家の“ととのった”瞬間と読み解き、画家の“ととのい”を追体験していただきます。
第3章 天国で「ととのう」
究極の“ととのった”体験は天国や極楽と比喩されることがあります。マッサージや温泉で癒された時にその体験を“ごくらく”や“てんごく”と表現した経験があるのではないでしょうか。古今東西、究極の至福は天国や極楽にあると考えられており、その世界はまさに理想郷として、数々の芸術家たちがまだ見ぬ天国世界を描いてきました。第3章では、サルバドール・ダリが描いたダンテ『神曲』天国篇の挿絵版画を引用し、ダンテやダリが想像した天国世界を紹介します。私たちにとって天国とはどのようなところなのか?究極の “ととのった” 世界を夢想いただければと思います。
『マンガ サ道』特別展示
タナカカツキ氏(『マンガ サ道』作者)による『マンガ サ道』の原画展示や、本展のための新規 に描き下ろした美術館オリジナル漫画を紹介します。『マンガ サ道』は、流行語“ととのう”の火付け役にもなりました。サウナー(サウナ愛好家)たちが語る”ととのう”とはどのような体験であるかを感じていただく特別展示です。
タナカカツキ(1966- )
マンガ家/日本サウナ・スパ協会公認サウナ大使。著書に大人気ドラマ「サ道」の原作にもなった『マンガ サ道』をはじめ、『オッス!トン子ちゃん』や天久聖一との共著『バカドリル』などがある。カプセルトイ「コップのフチ子」の企画原案や、サウナ特化型施設「渋谷SAUNAS」のプロデュースなども手掛ける。
~諸橋近代美術館公式YouTubeチャンネルより~
開催概要

会期中の関連プログラム(予定)
※ 日時や参加方法など、詳細は決まり次第随時公式HPでお知らせします。
- 3月22日(土) プレイベント【Zoom講演会】加藤先生講演会「サウナとアート」
- 4月12日(土)・13日(日) モロビでサウナフェス
- 4月19日(土) 佐藤悠さんと行く郡山発着、美術館×サウナツアー
- 5月18日(日) 【Zoom講演会】緒方先生講演会「博物館浴(R)︎研究の最前線」
- 6月1日(日) おきにいりマルシェ(テーマ:ヘルスケア)
- 6月22日(日) 森永先生講演会&医療従事者向け鑑賞研修会
- 6月7日(土)【Zoom講演会】三浦先生「戸外制作とツーリズム」
広報用画像一覧

モーリス・ユトリロ《モンマルトルのソル通り》1914

アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910

アルフレッド・シスレー《積み藁》1895

ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904

アンリ・マティス《ベル=イルの花束》1897

タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》 (C)タナカカツキ 2022

諸橋近代美術館庭園とその周辺

諸橋近代美術館俯瞰と磐梯山
コメント

[担当者イメージ]
[諸橋近代美術館 企画担当学芸員]今回の展覧会を企画しました諸橋近代美術館 "サウナ大好き学芸員" の佐藤芳哉です。この展覧会は皆さんにもっと自由にアートを楽しんでもらいたい!美術館を利用してもらいたい!という想いから企画しました。「美術館に滅多に行かない」という方も、本展を機にぜひ「癒し」や「健康」のためにも美術館に遊びにいらしてください。
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【福島県・諸橋近代美術館】4月12日から6月29日まで展覧会「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館」を開催。
諸橋近代美術館(福島県北塩原村)では、「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~」を2025年4月12日(土)から6月29日(日)まで開催します。アートを通して“ととのう”を提案する新感覚の展覧会です。美術館でのヘルスケアの可能性について科学的検証を紹介するとともに、サウナ体験やマインドフルネスにヒントを得た鑑賞法の紹介や、サウナブームを牽引するタナカカツキ氏の『マンガ サ道』の原画展示なども実施します。

磐梯朝日国立公園に位置する諸橋近代美術館とその周辺の様子

上左:ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904 上中:アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910 上右:タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》 (C)タナカカツキ 2022 下右:モーリス・ユトリロ《モンマルトルのソル通り》1914
展覧会概要・背景
ストレスフルな日々から解放され、ココロとカラダの健康を保とうと、私たちの生活は多様な広がりをみせています。例えば、昨今のサウナブームやフィットネスジム市場の成長、健康食品やストレスケア商品のヒットはストレス社会の裏返しとみてとれるかもしれません。本展覧会はそんなストレス社会における美術館の新しい活用方法として、近年の流行語“ととのう”をキーワードに、「ココロとカラダがととのう美術館」を提案するものです。
美術作品鑑賞後の健康状態の変化における科学的検証をはじめ、サウナ体験やマインドフルネスにヒントを得た鑑賞法を紹介します。また、19世紀の西洋近代絵画作品にみられる非日常や自然への渇望、サルバドール・ダリによる天国描写などが描かれた油彩画や版画作品をご覧いただきます。その他、特別展示として、タナカカツキの『マンガ サ 道』の原画展示や、タナカカツキが本展のための描き下ろした美術館オリジナル漫画もご紹介いたします。
本展のみどころ
みどころ1▶︎ 国内初!?サウナ×美術館イベント「モロビでサウナフェス」開催!
本展関連イベントとして4月12日(土)・13日(日)「モロビでサウナフェス」を開催します。美術館で開催するサウナイベントとしては国内初!?磐梯朝日国立公園にある諸橋近代美術館庭園に各日8~10のサウナが集結します。大自然の中でととのった後は、活性化した五感で美術鑑賞へ!!

会場:磐梯朝日国立公園内に位置する諸橋近代美術館の庭園
みどころ2▶︎「博物館浴(R)」研究。美術作品の鑑賞における健康増進効果とは?
近年注目が高まる「博物館浴(R)」(博物館の持つ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動)研究は、2020年9月から九州産業大学の緒方泉先生が始めました。2025年3月現在、全国88館で実証実験を行い、1,200人以上の科学的データを集めています。本展では科学的な実証実験の方法やその結果を紹介するとともに、5月18日(日)には緒方先生による「博物館研究の最前線」という講演会を開催し、鑑賞体験が健康・ウェルビーイングにもたらす効果を学びます。

国立西洋美術館(東京都台東区)での「博物館浴」実証実験の様子(2024.6.24)/上左:生理測定(血圧・脈拍) 下左:心理測定(感情評価) 右:おしゃべり鑑賞
みどころ3▶︎ “ととのう”の火付け役!「マンガ サ道」の原画展示
流行語“ととのう”の火付け役にもなったタナカカツキ氏による『マンガ サ道』の原画展示や、本展のためのに描き下ろされた美術館オリジナル漫画も紹介します。サウナー(サウナ愛好家)たちが語る「ととのう」とはどのような体験であるかを感じていただく特別展示です。
美術館オリジナル漫画の無料配布や、ミュージアムショップではタナカカツキ氏が諸橋近代美術館(略称:モロビ)をイメージして描いた「モロビでととのったーっ!」Tシャツや缶バッジも販売します。

タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》(C)️タナカカツキ 2022

「モロビでととのったーっ!」Tシャツ
みどころ4▶︎ 作曲家とくさしけんご氏による展覧会オリジナルBGM!?
作曲家として、『MUSIC FOR SAUNA』シリーズやドラマ『サ道』の作曲でも有名なとくさしけんご氏が、本展のためにオリジナルBGMを制作。「美術館の12分計」をテーマにしたオリジナルBGMとともに作品をお楽しみいただきます。
展覧会構成
Introduction 「ととのう」ためのエクササイズ
流行語にもなった “ととのう” の概念を紹介するとともに、“ととのう”鑑賞体験のための鑑賞前の脳と体のエクササイズを紹介します。眼の簡単なストレッチや頭をやわらかくするクイズ体験、展示室内の目安歩数や消費カロリーの掲示etc.ヘルスケア発想での美術館体験を提案します。

ぃぃ《かたちかな》2020年 (C)︎ぃぃ 2025
第1章 博物館浴で「ととのう」
「博物館浴(R)︎」の研究は、2020年9月から九州産業大学で進められています。第1章では、鑑賞体験が健康・ウェルビーイングにもたらす効果について、科学的な実証実験の方法やその結果を紹介します。なお、5月18日(日)には九州産業大学の緒方泉先生による「博物館浴(R)︎」研究に関するオンライン講演会を開催します。
※博物館浴:博物館のもつ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動。研究代表者の緒方泉特任教授は、これまでに全国88館1,268人のデータを蓄積しています(2025年3月現在)。実証実験は、鑑賞前後に生理・心理測定を行います。
第2章 画家の感じた印象に「ととのう」
19世紀以降、急速な近代化とともに印象派をはじめとした多くの芸術家が都市部から自然豊かな田舎町に出向き、戸外制作を行いました。その背景には近代化の象徴たる鉄道網の発達やツーリズムの発展による余暇活動の充実と自然への渇望がありました。第2章では、印象派をはじめとした戸外制作の画家たちの表現を時代背景から紐解き、画家たちが自然に魅了され、戸外制作に至った経緯を紹介します。自然を眼前に感じた印象を、画家の“ととのった”瞬間と読み解き、画家の“ととのい”を追体験していただきます。
第3章 天国で「ととのう」
究極の“ととのった”体験は天国や極楽と比喩されることがあります。マッサージや温泉で癒された時にその体験を“ごくらく”や“てんごく”と表現した経験があるのではないでしょうか。古今東西、究極の至福は天国や極楽にあると考えられており、その世界はまさに理想郷として、数々の芸術家たちがまだ見ぬ天国世界を描いてきました。第3章では、サルバドール・ダリが描いたダンテ『神曲』天国篇の挿絵版画を引用し、ダンテやダリが想像した天国世界を紹介します。私たちにとって天国とはどのようなところなのか?究極の “ととのった” 世界を夢想いただければと思います。
『マンガ サ道』特別展示
タナカカツキ氏(『マンガ サ道』作者)による『マンガ サ道』の原画展示や、本展のための新規 に描き下ろした美術館オリジナル漫画を紹介します。『マンガ サ道』は、流行語“ととのう”の火付け役にもなりました。サウナー(サウナ愛好家)たちが語る”ととのう”とはどのような体験であるかを感じていただく特別展示です。
タナカカツキ(1966- )
マンガ家/日本サウナ・スパ協会公認サウナ大使。著書に大人気ドラマ「サ道」の原作にもなった『マンガ サ道』をはじめ、『オッス!トン子ちゃん』や天久聖一との共著『バカドリル』などがある。カプセルトイ「コップのフチ子」の企画原案や、サウナ特化型施設「渋谷SAUNAS」のプロデュースなども手掛ける。
~諸橋近代美術館公式YouTubeチャンネルより~
開催概要

会期中の関連プログラム(予定)
※ 日時や参加方法など、詳細は決まり次第随時公式HPでお知らせします。
- 3月22日(土) プレイベント【Zoom講演会】加藤先生講演会「サウナとアート」
- 4月12日(土)・13日(日) モロビでサウナフェス
- 4月19日(土) 佐藤悠さんと行く郡山発着、美術館×サウナツアー
- 5月18日(日) 【Zoom講演会】緒方先生講演会「博物館浴(R)︎研究の最前線」
- 6月1日(日) おきにいりマルシェ(テーマ:ヘルスケア)
- 6月22日(日) 森永先生講演会&医療従事者向け鑑賞研修会
- 6月7日(土)【Zoom講演会】三浦先生「戸外制作とツーリズム」
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モーリス・ユトリロ《モンマルトルのソル通り》1914

アルマン・ギヨマン《アゲイ湾》1910

アルフレッド・シスレー《積み藁》1895

ピエール=オーギュスト・ルノワール《モーリス・ドニ夫人》1904

アンリ・マティス《ベル=イルの花束》1897

タナカカツキ《サウ画「ととのったーっ」》 (C)タナカカツキ 2022

諸橋近代美術館庭園とその周辺

諸橋近代美術館俯瞰と磐梯山
コメント

[担当者イメージ]
[諸橋近代美術館 企画担当学芸員]今回の展覧会を企画しました諸橋近代美術館 "サウナ大好き学芸員" の佐藤芳哉です。この展覧会は皆さんにもっと自由にアートを楽しんでもらいたい!美術館を利用してもらいたい!という想いから企画しました。「美術館に滅多に行かない」という方も、本展を機にぜひ「癒し」や「健康」のためにも美術館に遊びにいらしてください。
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(2025/03/25 10:30)
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