エントリー締め切りは5月17日!「デューティ・オブ・ケア・アワード 2024」- インターナショナルSOS財団
インターナショナルSOS
エントリー期間が延長されました!業界、組織の規模、部署は問いません。皆様のエントリー(無料)をお待ちしております。
インターナショナルSOS財団(本部:オランダ)では、世界中の従業員のための安全配慮義務(デューティ・オブ・ケア - Duty of Care)に取り組むプログラムを表彰する国際賞「デューティ・オブ・ケア・アワード 2024」へのエントリーを好評受付中です。渡航、健康、セキュリティなどに関するリスクを軽減した事例や個人を表彰するこの賞に、ぜひご応募ください。
エントリーはこちらから(英語)
- エントリー資格:業界、組織の規模、部署にかかわらず、エントリー可能
- エントリー費用:無料で最大2部門までエントリー可能
- 募集部門:個人賞を含む、以下の6部門
1. 危機的な状況における迅速な対応と適応能力:危機的な状況において、従業員の健康とウェルビーングを守るために、優れた対応をした組織を表彰します。
2. 安全配慮義務アンバサダー:従業員を守るために、顕著な影響を与えた個人を表彰します。
3. ESG(環境、社会、ガバナンス): ESGプログラムにおいて、安全配慮義務とリスク管理の役割を果たした組織を表彰します。
4. インクルージョン&ダイバーシティ:職場での包括性、多様性、平等な機会を推進する効果的なプログラムを表彰します。
5. イノベーション:技術の進歩を利用したリスクの特定・管理・軽減への新しい革新的なアプローチを表彰します。
6. 職場におけるウェルビーング(新設部門): 職場をより安全で健康で生産的にするために効果的なプログラムとポリシーを表彰します。
今後のスケジュール:
2024年 5月17日(金)エントリー締切
2024年 6月 最終候補者発表
2024年10月31日(木)シドニー(オーストラリア)で開催される授賞式(サミット)にて受賞結果を発表
エントリーはこちらから(英語)
詳細を見る
※上記ボタンからリンクできない場合は、こちらをご覧ください。
https://www.internationalsos.co.jp/newsroom/press-announcements/duty-of-care-awards-and-summit-2024
皆様のエントリーをお待ちしております!
インターナショナルSOS財団について
2011年インターナショナルSOSの助成金により、安全配慮義務(デューティ・オブ・ケア - Duty of Care)*を促進する独立した非営利団体として設立(本部:オランダ)。組織が直面する健康とセキュリティの問題について、教育することを目指しています。そして、安全配慮義務、持続可能性、レジリエンスに関する研究とソートリーダーシップへの取り組みを通じて、組織の安全配慮義務の基準を引き上げ、お客様の命を守り救うという目標を達成するべく努力しています。
*安全配慮義務(Duty of Care):雇用主が従業員、契約社員、ボランティア、および関連する家族の健康、安全、および福祉を維持するための、道徳的および法的な義務。
https://www.internationalsos.co.jp/about-us/meet-duty-of-care
インターナショナルSOSについて
インターナショナルSOSグループ(1985年設立)の使命は、世界中で働く従業員の皆様の健康と安全を支えることです。組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在、フォーチュングローバル 100の80%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の61%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上にアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から約30年に渡り、大手商社や金融機関をはじめとする多くのお客様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
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2. 安全配慮義務アンバサダー:従業員を守るために、顕著な影響を与えた個人を表彰します。
3. ESG(環境、社会、ガバナンス): ESGプログラムにおいて、安全配慮義務とリスク管理の役割を果たした組織を表彰します。
4. インクルージョン&ダイバーシティ:職場での包括性、多様性、平等な機会を推進する効果的なプログラムを表彰します。
5. イノベーション:技術の進歩を利用したリスクの特定・管理・軽減への新しい革新的なアプローチを表彰します。
6. 職場におけるウェルビーング(新設部門): 職場をより安全で健康で生産的にするために効果的なプログラムとポリシーを表彰します。
今後のスケジュール:
2024年 5月17日(金)エントリー締切
2024年 6月 最終候補者発表
2024年10月31日(木)シドニー(オーストラリア)で開催される授賞式(サミット)にて受賞結果を発表
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2011年インターナショナルSOSの助成金により、安全配慮義務(デューティ・オブ・ケア - Duty of Care)*を促進する独立した非営利団体として設立(本部:オランダ)。組織が直面する健康とセキュリティの問題について、教育することを目指しています。そして、安全配慮義務、持続可能性、レジリエンスに関する研究とソートリーダーシップへの取り組みを通じて、組織の安全配慮義務の基準を引き上げ、お客様の命を守り救うという目標を達成するべく努力しています。
*安全配慮義務(Duty of Care):雇用主が従業員、契約社員、ボランティア、および関連する家族の健康、安全、および福祉を維持するための、道徳的および法的な義務。
https://www.internationalsos.co.jp/about-us/meet-duty-of-care
インターナショナルSOSグループ(1985年設立)の使命は、世界中で働く従業員の皆様の健康と安全を支えることです。組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在、フォーチュングローバル 100の80%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の61%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上にアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から約30年に渡り、大手商社や金融機関をはじめとする多くのお客様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
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(2024/05/09 10:00)
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