8月31日は「やさいの日」。「ラブベジ(R)」野菜摂取応援レシピを発信！
味の素株式会社
～(株)エブリー「DELISH KICHEN」と協働し、手軽に野菜がとれる“ワンパンパスタ”レシピを紹介～
味の素株式会社(社長：藤江 太郎 本社：東京都中央区)は、国（厚生労働省健康日本21）が推奨する「野菜の摂取目標1日350g以上」の実践を応援する「ラブベジ(R)」プロジェクトに2020年から取組み、今年で５年目となります。
「ラブベジ(R)」プロジェクトは、旬の野菜をふんだんに使い、”調理”で野菜の魅力や栄養素を引き出すおいしいレシピ・献立を発信し、生活者に野菜に興味を持っていただき、「好き」になることで、たくさん野菜をとっていただくことを目指して各地域の様々な協業団体とともに活動しています。
今年の「やさいの日」は、株式会社エブリーに賛同いただき「DELISH KICHEN」アプリおよびInstagram、そして「ラブベジ(R)」サイトが協働して、“ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”をテーマに、一品で手軽に野菜がとれるレシピを発信します。
“ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”
『DELISH KITCHEN』のアプリユーザー758人を対象に実施したアンケートでは、家庭での食生活において、野菜を摂取する上でハードルになっていることについて、「野菜料理のレパートリーが少ない」「野菜をたくさん摂取できる調理法が分からない」など、レシピに関する課題が浮き彫りになりました。
また、「野菜を摂りたいとき、どんな料理を作りますか？」という設問では、「サラダ」と「炒め物」に回答が集中し、野菜を活用した調理方法のバリエーションが限定的であることがわかりました。
そこで、普段からもっと手軽に野菜料理を楽しんでいただけるよう、「パスタキューブ(TM)」を使った、一品で野菜がとれる”ワンパンパスタ”のレシピをご紹介します。今回のアンケートで、パスタは、月に1回以上食べる人が80％以上と非常に喫食頻度の高いメニューである一方、「野菜をたくさん摂取できる」イメージはあまり定着していないこともわかりました。野菜は加熱することでかさが減るため、パスタの具材にすると生野菜よりも一度にたくさんの量を食べることができます。また、 ”ワンパンパスタ” はフライパンひとつで完結するため、調理や洗い物の手間も少なく、より手軽に楽しんでいただくことができます。
気軽に野菜摂取できる定番レシピとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
■「ラブベジ(R)」×「パスタキューブ(TM)」 “ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”
「ラブベジ(R)」 「やさいの日」スペシャルメニュー
URL：https://park.ajinomoto.co.jp/special/lovevege-area/p-zenkoku/
■『DELISH KITCHEN』野菜もとれる！ワンパンパスタ5選
URL：https://www.instagram.com/p/C-4s_uGRJBP/?utm_source=ig_web_copy_link
一品で野菜がとれるワンパンパスタのレシピ※1例
彩り鮮やか♪トマトとオクラのパスタ
https://delishkitchen.tv/recipes/192243934062183551
ソースは材料を切って和えるだけ！オクラのねばねばが麺にからんで、暑い日や食欲がない日でもさっぱり食べられます♪
※1)レシピ選定基準：1人分の野菜量が70g以上のレシピを選定しています。野菜の定義は「日本食品標準成分表」で分類されている「野菜類」（いも類、海藻類、きのこ類、豆類、アボカドは野菜類に含まない）とし、冷凍野菜の使用も可能としています。
味の素グループでは、「アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」を志(パーパス)として、2030年までに10億人の健康寿命の延伸を延伸し、環境負荷を50％削減するというアウトカムを目標として掲げています。国内における健康課題のひとつである野菜摂取量不足の改善に向けて、これからも「ラブベジ(R)」プロジェクトに取組んでまいります。
『DELISH KITCHEN』について
国内No.1のレシピ動画数※2で、3,500万人以上に利用されているレシピ動画メディア。
※2)(株)エブリー社調べ（アプリ上の公開本数、2022/2/24時点）
レシピは「誰でも簡単においしく作れる」をコンセプトにすべて管理栄養士などの食のプロによって考案され、その総数は5万件以上。さらに、近くのお店の特売情報の配信・クーポン配布などの毎日のお買い物がお得・便利になる機能や、作りたいレシピに必要な食材をワンタップでネットスーパーに注文できるシステム、デザイン性と機能性に優れたオリジナルキッチンツール、管理栄養士監修の栄養バランスが取れた食事をご自宅までお届けする冷凍宅配弁当Mealsなど、食卓を豊かにするサービスを提供しています。
▼『DELISH KITCHEN』へのアクセス方法
Webサイト：https://delishkitchen.tv/
スマートフォンアプリのダウンロード：https://app.adjust.com/a10q9lx
Facebook：https://www.facebook.com/DELISHKITCHEN.tv
Instagram：https://www.instagram.com/DELISHKITCHEN.tv
LINE：https://lin.ee/n8k3FwV
法人向け広告サービスページ：https://biz.delishkitchen.tv/
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～(株)エブリー「DELISH KICHEN」と協働し、手軽に野菜がとれる“ワンパンパスタ”レシピを紹介～
味の素株式会社(社長：藤江 太郎 本社：東京都中央区)は、国（厚生労働省健康日本21）が推奨する「野菜の摂取目標1日350g以上」の実践を応援する「ラブベジ(R)」プロジェクトに2020年から取組み、今年で５年目となります。
「ラブベジ(R)」プロジェクトは、旬の野菜をふんだんに使い、”調理”で野菜の魅力や栄養素を引き出すおいしいレシピ・献立を発信し、生活者に野菜に興味を持っていただき、「好き」になることで、たくさん野菜をとっていただくことを目指して各地域の様々な協業団体とともに活動しています。
今年の「やさいの日」は、株式会社エブリーに賛同いただき「DELISH KICHEN」アプリおよびInstagram、そして「ラブベジ(R)」サイトが協働して、“ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”をテーマに、一品で手軽に野菜がとれるレシピを発信します。
“ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”
『DELISH KITCHEN』のアプリユーザー758人を対象に実施したアンケートでは、家庭での食生活において、野菜を摂取する上でハードルになっていることについて、「野菜料理のレパートリーが少ない」「野菜をたくさん摂取できる調理法が分からない」など、レシピに関する課題が浮き彫りになりました。
また、「野菜を摂りたいとき、どんな料理を作りますか？」という設問では、「サラダ」と「炒め物」に回答が集中し、野菜を活用した調理方法のバリエーションが限定的であることがわかりました。
そこで、普段からもっと手軽に野菜料理を楽しんでいただけるよう、「パスタキューブ(TM)」を使った、一品で野菜がとれる”ワンパンパスタ”のレシピをご紹介します。今回のアンケートで、パスタは、月に1回以上食べる人が80％以上と非常に喫食頻度の高いメニューである一方、「野菜をたくさん摂取できる」イメージはあまり定着していないこともわかりました。野菜は加熱することでかさが減るため、パスタの具材にすると生野菜よりも一度にたくさんの量を食べることができます。また、 ”ワンパンパスタ” はフライパンひとつで完結するため、調理や洗い物の手間も少なく、より手軽に楽しんでいただくことができます。
気軽に野菜摂取できる定番レシピとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
■「ラブベジ(R)」×「パスタキューブ(TM)」 “ワンパンパスタでしっかり野菜をとろう！”
「ラブベジ(R)」 「やさいの日」スペシャルメニュー
URL：https://park.ajinomoto.co.jp/special/lovevege-area/p-zenkoku/
■『DELISH KITCHEN』野菜もとれる！ワンパンパスタ5選
URL：https://www.instagram.com/p/C-4s_uGRJBP/?utm_source=ig_web_copy_link
一品で野菜がとれるワンパンパスタのレシピ※1例
彩り鮮やか♪トマトとオクラのパスタ
https://delishkitchen.tv/recipes/192243934062183551
ソースは材料を切って和えるだけ！オクラのねばねばが麺にからんで、暑い日や食欲がない日でもさっぱり食べられます♪
※1)レシピ選定基準：1人分の野菜量が70g以上のレシピを選定しています。野菜の定義は「日本食品標準成分表」で分類されている「野菜類」（いも類、海藻類、きのこ類、豆類、アボカドは野菜類に含まない）とし、冷凍野菜の使用も可能としています。
味の素グループでは、「アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」を志(パーパス)として、2030年までに10億人の健康寿命の延伸を延伸し、環境負荷を50％削減するというアウトカムを目標として掲げています。国内における健康課題のひとつである野菜摂取量不足の改善に向けて、これからも「ラブベジ(R)」プロジェクトに取組んでまいります。
『DELISH KITCHEN』について
国内No.1のレシピ動画数※2で、3,500万人以上に利用されているレシピ動画メディア。
※2)(株)エブリー社調べ（アプリ上の公開本数、2022/2/24時点）
レシピは「誰でも簡単においしく作れる」をコンセプトにすべて管理栄養士などの食のプロによって考案され、その総数は5万件以上。さらに、近くのお店の特売情報の配信・クーポン配布などの毎日のお買い物がお得・便利になる機能や、作りたいレシピに必要な食材をワンタップでネットスーパーに注文できるシステム、デザイン性と機能性に優れたオリジナルキッチンツール、管理栄養士監修の栄養バランスが取れた食事をご自宅までお届けする冷凍宅配弁当Mealsなど、食卓を豊かにするサービスを提供しています。
▼『DELISH KITCHEN』へのアクセス方法
Webサイト：https://delishkitchen.tv/
スマートフォンアプリのダウンロード：https://app.adjust.com/a10q9lx
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（2024/08/21 11:00）
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