メイクをする理由の7割は「身だしなみとして」。メイクで最も苦手意識があるのは“眉”!2人に1人が眉毛にコンプレックスがあると回答。眉の左右のバランスがよくないことが悩みの1位に。
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック
20代~50代女性400人に調査
発毛治療を中心としながら、女性のエイジングにおけるさまざまなお悩みに寄り添うクリニック「クレアージュエイジングケアクリニック」が提供するメディカルアートメイク「クレアート」(以下、「クレアート))は、20代~50代女性400人に対し、「メイク・眉毛」に関する調査を実施いたしました。
【調査概要】
調査名:「メイク・眉毛」に関する調査
調査手法: インターネットリサーチ
対象者条件:20~50代女性
サンプル数:n=400
調査地域:全国
調査実施日:2024年8月
【調査サマリー】
1. メイクをする人は全体の62.5%。日ごろメイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答。「異性に魅力的に見られたい」という回答は最も少ない結果に。
2. メイクに苦手意識のあるパーツ1位は「眉メイク」!50代が最も苦手と回答。
眉毛メイクにかける時間は、「1分~2分未満」が最多。
3. 2人に1人が眉毛にコンプレックスがあると回答。
20代~50代の全年代共通で「左右のバランスが良くない」ことがコンプレックスの1位に。
1.メイクをする人は全体の62.5%。日ごろメイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答。「異性に魅力的に見られたい」という回答は最も少ない結果に。
20代~50代女性400人に調査をしたところ、日ごろメイクをしていると回答したのは全体の62.5%(250名)でした。また、メイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答し、第1位という結果に。また、「異性に魅力的に見られたい」という回答が最も少ない結果となりました。
2.メイクに苦手意識のあるパーツ1位は「眉メイク」。50代が最も苦手と回答。眉毛メイクにかける時間は、「1分~2分未満」が最多。
次に、日ごろメイクをすると回答した250名に、一番メイクに苦手意識のあるパーツを調査したところ、1位は「眉メイク」(40.4%)という結果に。次いで2位は「アイメイク」(28.0%)、3位は「ベースメイク」(16.8%)となりました。
また50代では「眉メイク」という回答が44,1%(68人中30人)と、各年代の中で最も比率が多いことが分かりました。
眉毛メイクにかける時間については、「1~2分未満」が最多となりました。
3.約2人に1人が眉毛にコンプレックスがあると回答。20代~50代の全年代共通で「左右のバランスが良くない」ことがコンプレックスの1位に。
次に、多くの女性が眉毛のメイクに関して難しさを感じている背景から、20代~50代女性400人に「眉毛」について調査しました。
「眉毛にコンプレックスはありますか?」という質問に対して、55.0%が「ある」と回答し、約2人に1人が眉毛にコンプレックスがあることが明らかになりました。
続いてコンプレックスがあると回答した220名に、眉毛の具体的なコンプレックスについて聞いたところ、「左右のバランスが良くない」ことが1位(52.3%)という結果に。眉の「左右のバランスが良くない」というコンプレックスは、20代~50代の各年代、全てで最も多く票を集めており、年代問わず悩まれているポイントであることが分かりました。
次いで、2位は「眉毛が濃い」、3位は「眉毛が薄い」と、眉毛の濃さ・薄さといった濃淡に関する悩みがランクインしました。
4.ポジティブなイメージ1位は「すっぴんでも綺麗な眉毛でいられる」、ネガティブなイメージは「値段が高そう」が1位に。
眉毛の悩みが多いことを受け、眉毛のメイクを定着させることができる「眉毛アートメイク」について調査しました。
眉毛アートメイクのイメージについて調査したところ、ポジティブなイメージ1位は「すっぴんでも綺麗な眉毛でいられる」が1位、2位は「メイクの手間が省ける」、3位は「左右のバランスが整う」という結果に。また、「プロに似合う眉毛を提案してもらえる」という意見も挙がりました。眉毛メイクに悩む人が多い中で、アートメイクは、メイクの負担が軽減されるというイメージが多いようです。
また、ネガティブなイメージでは、「値段が高そう」が1位、「気に入らない形になったら怖い」が2位、「一度施術したらデザインを変えられなさそう」が3位という結果になり、値段感やデザインが定着してしまうことへの不安が挙げられました。また、「のっぺりとした眉毛になりそう」「MRIが受けられるのかが不安」という意見も挙げられました。
【3,500件以上の眉毛を手掛けるプロに聞く!眉毛の悩み1位である“左右のバランス”の対処法は?】
調査結果を受け、多くの眉毛を診てきた“眉毛のプロ”である、人気アートメイクアーティスト・看護師、木村明日美(きむらあすみ)より、眉毛の悩みと、解決方法について解説します。
木村 明日美(きむら あすみ) プロフィール
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック アートメイクアーティスト 看護師。
総合病院で勤務後、クレアージュ東京に入職。現在では、症例件数3,500件以上、多くの指名を受け、2か月先の予約まで埋まることもある人気アーティスト。
特に骨格や顔の形を活かした、ナチュラルで美しい眉毛アートメイクが評判。
<自分で処理するときの左右のバランスの整え方は?まずは黄金比をベースに考える>
日々、眉毛のアートメイク施術に来院されるたくさんのお客様から、眉毛に関するお悩みを聞きますが、調査でもあるように、やはり「左右のバランスが良くない」ことをコンプレックスに感じられている方が最も多いです。
眉毛には黄金比があり、左右のバランスを整えるには、自分自身の顔のパーツの位置から逆算して、眉頭・眉山・眉尻を決めることが基本になります。
一般に言われている、基本の眉毛の黄金比は以下の通りです。
1.眉頭は目頭の延長線上
2.眉頭から眉山、眉山から眉尻までは2:1のバランス
3.眉尻は小鼻と目尻の延長線上
アイブロウペンシルを用いて眉毛の位置を決めたら、余分な毛を眉ばさみやカミソリ、毛抜きなどで処理をするとよいでしょう。
また、黄金比だけではなく、個人の骨格、なりたい雰囲気によって最適な眉毛の形は異なります。「眉毛は顔の額縁」とも呼ばれ、印象を左右する部位です。柔らかな雰囲気がお好みであれば眉山を丸くする、はっきりとした印象であれば少しだけ太めにする…など、調整することも重要です。
<実は、年齢層は40代~50代が中心!眉毛に悩むならアートメイクも1つの手段>
しかしながら、日々のメイクで、丁寧に自分の眉毛のバランスを考えながら整えることは、時間の観点でも現実的に難しいという方も多いのではないでしょうか。自分に合ったきれいな眉毛を手に入れるにはプロの力に頼ることも1つの手です。クレアージュのアートメイクの施術では、黄金比だけではなく、骨格や表情筋に合わせながら、お好みやなりたい雰囲気に合わせたデザインを行います。
眉毛アートとは、皮膚の浅い部分に針(ニードル)を用いて色を入れていくメイク術のことで、汗や水でも流れることがない、落ちないメイクとしても好評をいただいております。今回の調査では、眉毛アートメイクをしたことがある人は20代が最も多い結果となりましたが、クレアージュでは、実は患者様の年齢層は、40代~50代女性が中心になります。
調査でも「眉毛メイクが苦手」という方が50代に多かったように、年齢が上がるにつれ、眉毛を描くといった細かい作業が苦手になる方が多いという方が多いのです。また、年齢によって皮膚が下がることで、昔と同じように描いても、顔に違和感が出てしまうようになった…というお声もいただきます。
クレアージュのアートメイクでは、左右のバランスだけではなく、なりたい印象や、将来のお顔の変化も踏まえた最適な眉毛をご提案し、色・形ともに、お客様と一緒に決めていきます。また、1度で入れるのではなく、3回に分けて徐々に色を入れていくため、1度だけでデザインを決めず、微調整をすることが可能です。
眉毛のメイク、左右のバランスなどに悩まれている方は、眉毛アートも1つの手段として考えてみてはいかがでしょうか。
<よくいただくご質問>
・金額は?
クレアージュで最も人気な、眉の形をグラデーションをつけながら色を入れる「パウダーグラデーション」は132,000円(税込)です。別途初診料を3,300円(税込)いただいております。
金額について、例えば眉毛サロンで考えたとき、シェーバーで眉毛を剃る施術の場合、相場は4400円程度と言われています。「眉毛の形に悩み1か月に1回眉毛サロンで整える」という方は、単純計算で2年半-3年ほど(約30回-40回)眉毛サロンに通う金額と、上記のアートメイクの施術が同等の金額ということになります。
アートメイクはターンオーバーによって色は少しずつ薄くなりますが、半永久的に残るものですので、長い間キレイな眉毛を定着させたいという方、何度もサロンに通うのが億劫という方にはおすすめさせていただいております。
(状態に応じて、数年に1度のリタッチをおすすめさせていただきます)
・のっぺりな眉毛になる?
アートメイクのイメージとして、「のっぺりな眉毛になりそう」という不安のお声も良くいただきます。クレアージュのアートメイクでは、針を用いて細かく描いていくため、グラデーションによって立体感のある眉毛を描くことができます。
・MRIは受けられる?
クレアージュのアートメイクに使用される、染色色素内の酸化鉄の含有量はほんの微量であり、基本的にはMRI検査に支障をきたすものではありませんが、MRI検査(磁気共鳴画像診断装置)を受ける際は、刺青(タトゥー)、アートメイクの有無を聞かれますので、必ず医療機関へ報告、指示に従ってください。
■クレアージュが提供するアートメイク「クレアート」とは
メディカルアートメイクとは、皮膚の浅い部分に針(ニードル)を用いて色を入れていくメイク術のことです。汗や水などでも落ちないため、メイクを落とした後も素顔に自信を持つことができます。クレアージュのメディカルアートメイク「クレアート」では、骨格や表情に合わせてデザインを再現する技術をもって、症例数10,000件以上の豊富な施術経験によって患者様お一人お一人に合ったデザインを忠実に再現します。また、今だけでなく「この先」も考えたデザインのご提案を大切にしており、一度施すと数年は消えないからこそ、この先のお顔の変化も考慮し、どの瞬間にも似合うデザインをご提案します。患者さまのご希望に合ったデザインになっているか、3回の段階的な施術によって確認・修正をしつつ理想的な形・色味に仕上げていくことができます。
クレアージュアートメイク 公式HP:https://www.womenshealth-tokyo.com/artmake/
■クレアージュ東京 エイジングケアクリニック概要
クレアージュは発毛治療を中心とした女性の悩みに寄り添うクリニックです。
1999年より業界で先駆けて女性専門の発毛治療を開始し、開院から24年間で60万人※もの治療を行ってきました。クリニックには、頭髪(女性薄毛外来・産後抜け毛外来・美髪外来・後遺症抜け毛外来)・美容皮膚・アートメイクの診療科目を設置し、特に頭髪治療は、Dクリニック 東京ウィメンズ時代から16年以上の臨床実績で培った治療内容をご提供しています。女性のライフステージによって変化する、髪・肌などのエイジングに関する悩みを、患者様お一人おひとりのライフステージに寄り添った複合的な治療をご提供できることがクレアージュの特徴です。
※1999年7月~2023年12月 クレアージュグループ延べ患者数
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック公式HP:https://www.womenshealth-tokyo.com/
クリニック名:クレアージュ東京 エイジングケアクリニック
所在地 :東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17F
院長 :浜中聡子
診療科目 :頭髪(女性薄毛外来・産後抜け毛外来・美髪外来・後遺症抜け毛外来)・更年期外来・
美容皮膚外来・アートメイク
診療日時 :火 10:00~18:00|水 10:00~14:00|木・金 10:00~19:00|土・祝日 9:00~18:00
休診日 :日・月
電話番号 :03-5224-6661
ホームページ:https://www.womenshealth-tokyo.com/
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20代~50代女性400人に調査
発毛治療を中心としながら、女性のエイジングにおけるさまざまなお悩みに寄り添うクリニック「クレアージュエイジングケアクリニック」が提供するメディカルアートメイク「クレアート」(以下、「クレアート))は、20代~50代女性400人に対し、「メイク・眉毛」に関する調査を実施いたしました。
【調査概要】
調査名:「メイク・眉毛」に関する調査
調査手法: インターネットリサーチ
対象者条件:20~50代女性
サンプル数:n=400
調査地域:全国
調査実施日:2024年8月
【調査サマリー】
1. メイクをする人は全体の62.5%。日ごろメイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答。「異性に魅力的に見られたい」という回答は最も少ない結果に。
2. メイクに苦手意識のあるパーツ1位は「眉メイク」!50代が最も苦手と回答。
眉毛メイクにかける時間は、「1分~2分未満」が最多。
3. 2人に1人が眉毛にコンプレックスがあると回答。
20代~50代の全年代共通で「左右のバランスが良くない」ことがコンプレックスの1位に。
1.メイクをする人は全体の62.5%。日ごろメイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答。「異性に魅力的に見られたい」という回答は最も少ない結果に。
20代~50代女性400人に調査をしたところ、日ごろメイクをしていると回答したのは全体の62.5%(250名)でした。また、メイクをする理由について、7割が「身だしなみとして」と回答し、第1位という結果に。また、「異性に魅力的に見られたい」という回答が最も少ない結果となりました。
2.メイクに苦手意識のあるパーツ1位は「眉メイク」。50代が最も苦手と回答。眉毛メイクにかける時間は、「1分~2分未満」が最多。
次に、日ごろメイクをすると回答した250名に、一番メイクに苦手意識のあるパーツを調査したところ、1位は「眉メイク」(40.4%)という結果に。次いで2位は「アイメイク」(28.0%)、3位は「ベースメイク」(16.8%)となりました。
また50代では「眉メイク」という回答が44,1%(68人中30人)と、各年代の中で最も比率が多いことが分かりました。
眉毛メイクにかける時間については、「1~2分未満」が最多となりました。
3.約2人に1人が眉毛にコンプレックスがあると回答。20代~50代の全年代共通で「左右のバランスが良くない」ことがコンプレックスの1位に。
次に、多くの女性が眉毛のメイクに関して難しさを感じている背景から、20代~50代女性400人に「眉毛」について調査しました。
「眉毛にコンプレックスはありますか?」という質問に対して、55.0%が「ある」と回答し、約2人に1人が眉毛にコンプレックスがあることが明らかになりました。
続いてコンプレックスがあると回答した220名に、眉毛の具体的なコンプレックスについて聞いたところ、「左右のバランスが良くない」ことが1位(52.3%)という結果に。眉の「左右のバランスが良くない」というコンプレックスは、20代~50代の各年代、全てで最も多く票を集めており、年代問わず悩まれているポイントであることが分かりました。
次いで、2位は「眉毛が濃い」、3位は「眉毛が薄い」と、眉毛の濃さ・薄さといった濃淡に関する悩みがランクインしました。
4.ポジティブなイメージ1位は「すっぴんでも綺麗な眉毛でいられる」、ネガティブなイメージは「値段が高そう」が1位に。
眉毛の悩みが多いことを受け、眉毛のメイクを定着させることができる「眉毛アートメイク」について調査しました。
眉毛アートメイクのイメージについて調査したところ、ポジティブなイメージ1位は「すっぴんでも綺麗な眉毛でいられる」が1位、2位は「メイクの手間が省ける」、3位は「左右のバランスが整う」という結果に。また、「プロに似合う眉毛を提案してもらえる」という意見も挙がりました。眉毛メイクに悩む人が多い中で、アートメイクは、メイクの負担が軽減されるというイメージが多いようです。
また、ネガティブなイメージでは、「値段が高そう」が1位、「気に入らない形になったら怖い」が2位、「一度施術したらデザインを変えられなさそう」が3位という結果になり、値段感やデザインが定着してしまうことへの不安が挙げられました。また、「のっぺりとした眉毛になりそう」「MRIが受けられるのかが不安」という意見も挙げられました。
【3,500件以上の眉毛を手掛けるプロに聞く!眉毛の悩み1位である“左右のバランス”の対処法は?】
調査結果を受け、多くの眉毛を診てきた“眉毛のプロ”である、人気アートメイクアーティスト・看護師、木村明日美(きむらあすみ)より、眉毛の悩みと、解決方法について解説します。
木村 明日美(きむら あすみ) プロフィール
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック アートメイクアーティスト 看護師。
総合病院で勤務後、クレアージュ東京に入職。現在では、症例件数3,500件以上、多くの指名を受け、2か月先の予約まで埋まることもある人気アーティスト。
特に骨格や顔の形を活かした、ナチュラルで美しい眉毛アートメイクが評判。
<自分で処理するときの左右のバランスの整え方は?まずは黄金比をベースに考える>
日々、眉毛のアートメイク施術に来院されるたくさんのお客様から、眉毛に関するお悩みを聞きますが、調査でもあるように、やはり「左右のバランスが良くない」ことをコンプレックスに感じられている方が最も多いです。
眉毛には黄金比があり、左右のバランスを整えるには、自分自身の顔のパーツの位置から逆算して、眉頭・眉山・眉尻を決めることが基本になります。
一般に言われている、基本の眉毛の黄金比は以下の通りです。
1.眉頭は目頭の延長線上
2.眉頭から眉山、眉山から眉尻までは2:1のバランス
3.眉尻は小鼻と目尻の延長線上
アイブロウペンシルを用いて眉毛の位置を決めたら、余分な毛を眉ばさみやカミソリ、毛抜きなどで処理をするとよいでしょう。
また、黄金比だけではなく、個人の骨格、なりたい雰囲気によって最適な眉毛の形は異なります。「眉毛は顔の額縁」とも呼ばれ、印象を左右する部位です。柔らかな雰囲気がお好みであれば眉山を丸くする、はっきりとした印象であれば少しだけ太めにする…など、調整することも重要です。
<実は、年齢層は40代~50代が中心!眉毛に悩むならアートメイクも1つの手段>
しかしながら、日々のメイクで、丁寧に自分の眉毛のバランスを考えながら整えることは、時間の観点でも現実的に難しいという方も多いのではないでしょうか。自分に合ったきれいな眉毛を手に入れるにはプロの力に頼ることも1つの手です。クレアージュのアートメイクの施術では、黄金比だけではなく、骨格や表情筋に合わせながら、お好みやなりたい雰囲気に合わせたデザインを行います。
眉毛アートとは、皮膚の浅い部分に針(ニードル)を用いて色を入れていくメイク術のことで、汗や水でも流れることがない、落ちないメイクとしても好評をいただいております。今回の調査では、眉毛アートメイクをしたことがある人は20代が最も多い結果となりましたが、クレアージュでは、実は患者様の年齢層は、40代~50代女性が中心になります。
調査でも「眉毛メイクが苦手」という方が50代に多かったように、年齢が上がるにつれ、眉毛を描くといった細かい作業が苦手になる方が多いという方が多いのです。また、年齢によって皮膚が下がることで、昔と同じように描いても、顔に違和感が出てしまうようになった…というお声もいただきます。
クレアージュのアートメイクでは、左右のバランスだけではなく、なりたい印象や、将来のお顔の変化も踏まえた最適な眉毛をご提案し、色・形ともに、お客様と一緒に決めていきます。また、1度で入れるのではなく、3回に分けて徐々に色を入れていくため、1度だけでデザインを決めず、微調整をすることが可能です。
眉毛のメイク、左右のバランスなどに悩まれている方は、眉毛アートも1つの手段として考えてみてはいかがでしょうか。
<よくいただくご質問>
・金額は?
クレアージュで最も人気な、眉の形をグラデーションをつけながら色を入れる「パウダーグラデーション」は132,000円(税込)です。別途初診料を3,300円(税込)いただいております。
金額について、例えば眉毛サロンで考えたとき、シェーバーで眉毛を剃る施術の場合、相場は4400円程度と言われています。「眉毛の形に悩み1か月に1回眉毛サロンで整える」という方は、単純計算で2年半-3年ほど(約30回-40回)眉毛サロンに通う金額と、上記のアートメイクの施術が同等の金額ということになります。
アートメイクはターンオーバーによって色は少しずつ薄くなりますが、半永久的に残るものですので、長い間キレイな眉毛を定着させたいという方、何度もサロンに通うのが億劫という方にはおすすめさせていただいております。
(状態に応じて、数年に1度のリタッチをおすすめさせていただきます)
・のっぺりな眉毛になる?
アートメイクのイメージとして、「のっぺりな眉毛になりそう」という不安のお声も良くいただきます。クレアージュのアートメイクでは、針を用いて細かく描いていくため、グラデーションによって立体感のある眉毛を描くことができます。
・MRIは受けられる?
クレアージュのアートメイクに使用される、染色色素内の酸化鉄の含有量はほんの微量であり、基本的にはMRI検査に支障をきたすものではありませんが、MRI検査(磁気共鳴画像診断装置)を受ける際は、刺青(タトゥー)、アートメイクの有無を聞かれますので、必ず医療機関へ報告、指示に従ってください。
■クレアージュが提供するアートメイク「クレアート」とは
メディカルアートメイクとは、皮膚の浅い部分に針(ニードル)を用いて色を入れていくメイク術のことです。汗や水などでも落ちないため、メイクを落とした後も素顔に自信を持つことができます。クレアージュのメディカルアートメイク「クレアート」では、骨格や表情に合わせてデザインを再現する技術をもって、症例数10,000件以上の豊富な施術経験によって患者様お一人お一人に合ったデザインを忠実に再現します。また、今だけでなく「この先」も考えたデザインのご提案を大切にしており、一度施すと数年は消えないからこそ、この先のお顔の変化も考慮し、どの瞬間にも似合うデザインをご提案します。患者さまのご希望に合ったデザインになっているか、3回の段階的な施術によって確認・修正をしつつ理想的な形・色味に仕上げていくことができます。
クレアージュアートメイク 公式HP:https://www.womenshealth-tokyo.com/artmake/
■クレアージュ東京 エイジングケアクリニック概要
クレアージュは発毛治療を中心とした女性の悩みに寄り添うクリニックです。
1999年より業界で先駆けて女性専門の発毛治療を開始し、開院から24年間で60万人※もの治療を行ってきました。クリニックには、頭髪(女性薄毛外来・産後抜け毛外来・美髪外来・後遺症抜け毛外来)・美容皮膚・アートメイクの診療科目を設置し、特に頭髪治療は、Dクリニック 東京ウィメンズ時代から16年以上の臨床実績で培った治療内容をご提供しています。女性のライフステージによって変化する、髪・肌などのエイジングに関する悩みを、患者様お一人おひとりのライフステージに寄り添った複合的な治療をご提供できることがクレアージュの特徴です。
※1999年7月~2023年12月 クレアージュグループ延べ患者数
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック公式HP:https://www.womenshealth-tokyo.com/
クリニック名:クレアージュ東京 エイジングケアクリニック
所在地 :東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17F
院長 :浜中聡子
診療科目 :頭髪(女性薄毛外来・産後抜け毛外来・美髪外来・後遺症抜け毛外来)・更年期外来・
美容皮膚外来・アートメイク
診療日時 :火 10:00~18:00|水 10:00~14:00|木・金 10:00~19:00|土・祝日 9:00~18:00
休診日 :日・月
電話番号 :03-5224-6661
ホームページ:https://www.womenshealth-tokyo.com/
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