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トイレトレーニングは気長に
成功のこつは「2」

 ▽叱る、責めるは禁物

 子どもの成長と同様、排せつの自立にも個人差がある。排尿と排便が一緒にできるようになる子どももいれば、排便だけはなかなかできないという子どももいる。焦らず気長に構えることが大切だ。うまくできたらたくさん褒めて、失敗しても「早く言って」とか「どうして?」と叱ったり責めたりはしない。

 トイレトレーニングは早く始めたから早く終わるというものでもない。むしろ、早く始め過ぎると、おむつが外れる時期が遅れやすくなるともいわれている。横井院長は「子どもの成長は親の成長でもあります。無理せず、適切な時期が来るまで待つこと。悩むようなことがあれば、小児科の医師や保健師、保育士に相談してほしい」と話している。(メディカルトリビューン=時事)(記事の内容、医師の所属、肩書などは取材当時のものです)

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