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遂に誕生!"利用するだけで社会貢献できる”サステナブルなカフェ、「UNIBO SDGs CAFE」がオープンしました!季節限定メニューも続々登場!

JWCO 日本福祉協議機構
美味しく社会問題を解決。SDGsのために何をしたらいいかわからない人にこそ利用してほしいカフェ。

JWCOの新たな挑戦、SDGs CAFEが6月1日に愛知県豊田市【T-FACE】A館8Fにオープン。フードロス、獣害などの課題に障がい者就労支援という形で向き合っていきます。


JWCO日本福祉協議機構( https://n-fukushi.jp/ )(愛知県名古屋市、代表理事:濱野剣、以下「JWCO」)は、6月1日(木)株式会社bringupとの協働で豊田まちづくり株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:河木 照雄)が運営する「T-FACE」A館8階にて、サステナブルをテーマにした【UNIBO SDGs CAFE】をOPENしました。




【UNIBO SDGs CAFE】とは


2023年6月1日にオープンした、次世代型デジタルハイブリッドアミューズメントフィールド【UNIBO】に併設しているサステナブルなカフェです。
より良い社会に向けた人や社会、環境に配慮した消費行動「エシカル消費」という概念の浸透を目的に「食べること、飲むこと、カフェを利用することが社会貢献に!」をテーマにした各種メニューを提供しています。
店内は豊田産の間伐材をふんだんに使用し、植物に囲まれた憩いの空間。34席のソファーでゆったりとした時間をお楽しみいただけます。



フードロスや獣害対策の取り組み


森のごちそう隠れ家ジビエレストラン【zoi】(https://gibier-zoi.com/)障害者就労継続支援B型事業所自然派グラノーラ専門量り売りショップ【GRANY】(https://grany-shop.com/)とコラボしたメニューで
■ 獣害対策ジビエカレー
■ 環境やフードロスに配慮したグラノーラスイーツ
■ 身体に優しいオーガニックドリンク
を提供しています。
「お求めやすい価格」で「交通の便が良く」、「利用しやすい」。
入り口を広く持つことで環境問題やSDGsへの理解が少ない人にも知ってもらう、理解してもらう、そんなきっかけづくりの場所にしたいと考えています。




季節限定メニュー「グラノーラソフト ナッツ&ハニー」



オープン開始、さっそく大人気メニューになった「グラノーラソフト」から期間限定商品のご案内です。
4~5月に最も蜜が集まる「はちみつ」。
養蜂は自然豊かな農園などで行われている印象が強いですが、実は豊田の街中でも採ることができるんです!
「ころもはにい」はUNIBO SDGs CAFEが店を構えるT-FACEの屋上にて採集された糖度80度以上の非加熱蜂蜜です。
地域で採れたはちみつをぜひ商品に使いたい……そんな思いから「グラノーラソフト ナッツ&ハニー」を開発。
ころもはにいを贅沢に使用した豊かな甘みとザクザクとしたナッツとグラノーラの食感がたまらない一品です。

販売期間:7月8日(土)~ ※数量限定につき無くなり次第終了

販売価格:700円(税込)








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【UNIBO SDGs CAFE】
〒471-0026 愛知県豊田市若宮町1-57-1「T-FACE」A館8階
【営業時間】11:00~CLOSED 22:00(L.O. 21:00)
【お問合せ先】0565-47-4700
<公式サイト>https://unique-lab.jp/cafe
<Instagram>https://www.instagram.com/unibo_sdgscafe/
<Facebook>https://www.facebook.com/unibo.sdgs.cafe/
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