障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」新コンテンツ「BCP策定のポイント~風水害編~」
特定非営利活動法人NPO人材開発機構
~障がい福祉サービス施設向けeラーニング「サポカレ」1月配信コンテンツのご案内~
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ):https://live-learning.jp/」を運営するNPO人材開発機構(理事長:水谷正夫、本社:東京都新宿区)は、新たな研修コンテンツを制作いたしました。
概 要
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」1月の配信コンテンツは「BCP策定のポイント~風水害編~(https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/)」です。
令和3年度の報酬改定に記載されているように令和6年4月1日よりBCP策定が義務化されます。近年の自然災害やコロナウイルスの影響で万が一の際の「事業継続」という意識は以前よりも高まっていると思います。
今回の動画では、風水害を想定し、入所、通所、訪問の事業別の策定のポイントを解説しています。被害想定、初動、避難の考え方などにも触れており、これからBCPを策定する方にも参考となる内容になっております。また、来月はBCPの地震編も配信いたしますので、合わせてぜひ、ご視聴ください。
講 師
渡嘉敷 唯之 株式会社CoAct 代表取締役 しずおか福祉BCM研究会 会長
新コンテンツより
◆第1回「入所施設でのBCP(風水害)」
風水害を想定して、入所施設でのBCPやその考え方について紹介します。入所施設での特徴を整理して考えるとともに被害想定、情報収集や避難の考え方、初動について講義していきます。
◆第2回「通所施設でのBCP(風水害)」
風水害を想定した通所施設での考え方を紹介します。送迎など通所施設特有の対応を考えながらそのポイントについて解説します。また、情報収集や避難の考え方、初動について講義していきます。
◆第3回「訪問事業でのBCP(風水害)」
風水害を想定した訪問事業での考え方を紹介します。移動中や訪問中の対応が想定され、拠点規模が入所や通所と異なるため対応方法も異なってきます。その違いやBCP策定におけるポイントについて解説します。
→ 「BCP策定のポイント~風水害編~」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/
制作担当者からのコメント
BCP策定の義務化は既にみなさんご承知だと思いますが、いざ策定に取り掛かると「どこから手を付けていいかわからない」「どういう想定をすればいいのかわからない」という声を聞きます。また、策定したものの「職員に浸透しない」「実態が伴っていない」など課題はさまざまだと思います。
今回は風水害を想定した事業別のBCPについて解説をいただいております。該当する事業の講座を視聴すれば、BCPのポイントがわかり、策定のヒントにつながると思います。また、他事業の講座を視聴することによって違いを把握し、さらに理解が深まると思います。もしもの際に利用者・職員・関係者、すべての命を守るために、ぜひ活用いただければと思います。
→ 「BCP策定のポイント~風水害編~」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/
【サポーターズカレッジの概要】
「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人~施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)です。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指します。
利用方法
毎週配信されるWeb講義は、年間受講料165,000円(税込)で何回でも何名でも受講し放題です。一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要。同じ施設にいる方は、何名であっても受講可能ですので、常勤・非常勤など、雇用形態に関わらず、すべての職員のみなさまにご受講頂け、パソコンやタブレット、スマホから視聴可能です。
また、5施設までは追加料金無しでご利用頂けますので、財政規模、職員数など、法人の大小に関係なく、職員の方達へ教育機会を提供頂けます。
※6事業所以降は追加で年間11,000円(税込)/事業所となります。
※ご契約時の際、初期登録費11,000円(税込)がかかります。
→「サポーターズカレッジ」はこちら https://live-learning.jp/
NPO人材開発機構について
NPO人材開発機構は、障がい者支援施設で働く職員のみなさまが支援の現場に居ながらにして、支援の現場で求められる知識やスキルを高め、障がい者福祉のミッションを深めていく機会を提供することを通じて、一人一人の職員の方達の「働きがい」や「仕事への誇り」を醸成し、業界全体のサービスと社会的ステイタスの向上を目指しています。また、企業の障がい者雇用にも貢献していくことを目指しております。「サポーターズカレッジ(サポカレ)」の趣旨にご理解とご賛同を頂き、多くの法人、施設の方達にご参加頂けますようご案内申し上げます。
【会社概要】
団体名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-4 結城ビル4階
代表者:理事長 水谷 正夫
設立:2000(平成12)年5月(東京都認証)
Tel: 03-5206-7831
Fax: 03-5206-7883
URL:http://www.npo-jinzai.or.jp/
事業内容:福祉サービス第三者評価事業、ソーシャルネットワーク事業、ライブラーニング事業(障がい福祉サービス施設向けeラーニング)
資格証明:東京都福祉サービス評価推進機構「福祉サービス第三者評価機関」(機構02-005 )
●サポーターズカレッジ
URL:https://live-learning.jp/
製作・運営協力/株式会社ラーニングスクエア(https://learning2.co.jp/)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
TEL:03-5206-7831
Email: jinzai@live-learning.or.jp
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~障がい福祉サービス施設向けeラーニング「サポカレ」1月配信コンテンツのご案内~
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ):https://live-learning.jp/」を運営するNPO人材開発機構(理事長:水谷正夫、本社:東京都新宿区)は、新たな研修コンテンツを制作いたしました。
概 要
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」1月の配信コンテンツは「BCP策定のポイント~風水害編~(https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/)」です。
令和3年度の報酬改定に記載されているように令和6年4月1日よりBCP策定が義務化されます。近年の自然災害やコロナウイルスの影響で万が一の際の「事業継続」という意識は以前よりも高まっていると思います。
今回の動画では、風水害を想定し、入所、通所、訪問の事業別の策定のポイントを解説しています。被害想定、初動、避難の考え方などにも触れており、これからBCPを策定する方にも参考となる内容になっております。また、来月はBCPの地震編も配信いたしますので、合わせてぜひ、ご視聴ください。
講 師
渡嘉敷 唯之 株式会社CoAct 代表取締役 しずおか福祉BCM研究会 会長
新コンテンツより
◆第1回「入所施設でのBCP(風水害)」
風水害を想定して、入所施設でのBCPやその考え方について紹介します。入所施設での特徴を整理して考えるとともに被害想定、情報収集や避難の考え方、初動について講義していきます。
◆第2回「通所施設でのBCP(風水害)」
風水害を想定した通所施設での考え方を紹介します。送迎など通所施設特有の対応を考えながらそのポイントについて解説します。また、情報収集や避難の考え方、初動について講義していきます。
◆第3回「訪問事業でのBCP(風水害)」
風水害を想定した訪問事業での考え方を紹介します。移動中や訪問中の対応が想定され、拠点規模が入所や通所と異なるため対応方法も異なってきます。その違いやBCP策定におけるポイントについて解説します。
→ 「BCP策定のポイント~風水害編~」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/
制作担当者からのコメント
BCP策定の義務化は既にみなさんご承知だと思いますが、いざ策定に取り掛かると「どこから手を付けていいかわからない」「どういう想定をすればいいのかわからない」という声を聞きます。また、策定したものの「職員に浸透しない」「実態が伴っていない」など課題はさまざまだと思います。
今回は風水害を想定した事業別のBCPについて解説をいただいております。該当する事業の講座を視聴すれば、BCPのポイントがわかり、策定のヒントにつながると思います。また、他事業の講座を視聴することによって違いを把握し、さらに理解が深まると思います。もしもの際に利用者・職員・関係者、すべての命を守るために、ぜひ活用いただければと思います。
→ 「BCP策定のポイント~風水害編~」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01240100/
【サポーターズカレッジの概要】
「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人~施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)です。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指します。
利用方法
毎週配信されるWeb講義は、年間受講料165,000円(税込)で何回でも何名でも受講し放題です。一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要。同じ施設にいる方は、何名であっても受講可能ですので、常勤・非常勤など、雇用形態に関わらず、すべての職員のみなさまにご受講頂け、パソコンやタブレット、スマホから視聴可能です。
また、5施設までは追加料金無しでご利用頂けますので、財政規模、職員数など、法人の大小に関係なく、職員の方達へ教育機会を提供頂けます。
※6事業所以降は追加で年間11,000円(税込)/事業所となります。
※ご契約時の際、初期登録費11,000円(税込)がかかります。
→「サポーターズカレッジ」はこちら https://live-learning.jp/
NPO人材開発機構について
NPO人材開発機構は、障がい者支援施設で働く職員のみなさまが支援の現場に居ながらにして、支援の現場で求められる知識やスキルを高め、障がい者福祉のミッションを深めていく機会を提供することを通じて、一人一人の職員の方達の「働きがい」や「仕事への誇り」を醸成し、業界全体のサービスと社会的ステイタスの向上を目指しています。また、企業の障がい者雇用にも貢献していくことを目指しております。「サポーターズカレッジ(サポカレ)」の趣旨にご理解とご賛同を頂き、多くの法人、施設の方達にご参加頂けますようご案内申し上げます。
【会社概要】
団体名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-4 結城ビル4階
代表者:理事長 水谷 正夫
設立:2000(平成12)年5月(東京都認証)
Tel: 03-5206-7831
Fax: 03-5206-7883
URL:http://www.npo-jinzai.or.jp/
事業内容:福祉サービス第三者評価事業、ソーシャルネットワーク事業、ライブラーニング事業(障がい福祉サービス施設向けeラーニング)
資格証明:東京都福祉サービス評価推進機構「福祉サービス第三者評価機関」(機構02-005 )
●サポーターズカレッジ
URL:https://live-learning.jp/
製作・運営協力/株式会社ラーニングスクエア(https://learning2.co.jp/)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
TEL:03-5206-7831
Email: jinzai@live-learning.or.jp
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(2024/01/09 07:10)
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