教育・資格・人材 医療・医薬・福祉

『医療×「やさしい日本語」、ここまで来ました』をテーマに最終回『医療×「やさしい日本語」シンポジウム』を開催

学校法人 順天堂
日時:2024年2月24日(土)14:00~16:30【開催形式:Web(Zoomによるオンライン配信)】

順天堂大学では、東京都との『医療現場への「やさしい日本語」導入・普及事業』の一環として、『最終回 医療×「やさしい日本語」シンポジウム』を2024年2月24日(土)に開催します。


最終回 『医療×「やさしい日本語」、ここまで来ました』シンポジウム
医療×「やさしい日本語」シンポジウム
■ 日時:2024年2月24日(土)14:00~16:30
■ 開催形式:Web(Zoomによるオンライン配信)
※ 開催後はオンデマンドで視聴が可能です。
■ 情報保障:手話通訳
■ 参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)
■ 参加申込:下記URLよりお申込みください。
 https://x.gd/3xw8F
  
  
<開会挨拶> 順天堂大学 学長 新井 一
 
<第1部> 基調講演
「医者の話はなぜ “難しい” のか」
・南奈良総合医療センター総合診療科 医長 天野 雅之
〈座長〉: 聖心女子大学 現代教養学部 教授 岩田 一成
 
<第2部> 事業報告
・順天堂大学大学院 医学研究科 教授 武田 裕子
 
「やさしい日本語」の普及活動に関わって感じたこと、今後の期待
・河北ファミリークリニック南阿佐谷 院長   塩田 正喜
                  医師   山下 洋充
・国立国際医療研究センター 上級研究員  澤田 恵美 
・模擬患者協力                サプコタ ラクシミ
・西東京市生活文化スポーツ部文化振興課 課長  堀 智子
・東京手話通訳等派遣センター 地域支援部門長  高井 洋

<第3部> これまでの振り返りと今後の展望
・聖心女子大学 現代教養学部 教授         岩田 一成*
・帝京大学大学院 公衆衛生学研究科 教授     石川 ひろの* 
・NPO法人 国際活動市民中心(CINGA)     新居 みどり*
・順天堂大学 学長                新井 一
〈座長〉: 順天堂大学大学院 医学研究科 教授   武田 裕子
 (*医療×「やさしい日本語」研究会)
 
<閉会挨拶> 東京都 福祉保健局 医療政策担当部長 岩井 志奈
 (※敬称略)
 
■共催:東京都、順天堂大学
■後援:聖心女子大学、帝京大学、NPO法人国際活動市民中心(CINGA)
■問い合わせ先:医療×「やさしい日本語」ラボ:https://www.i-plainjapanese-tokyo.info
 
※シンポジウムのチラシPDFは下記よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d21495-611-443e65e4e586773139e2309cfd8c0c17.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)