インスタグラムとLINEアカウントの紐付けサービスが、2月からいよいよ本格始動!
クリニケア株式会社
SNSアカウントのデータ連携でクリニック集客の大幅UPが狙えます
データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、インスタグラムとLINEの情報を紐付ける、今までにない新たなデータ連携サービスを、この2月から正式にスタートしました。インスタグラムからのLINEお友達追加の際、今まで取得不可能だったフォロワー数、INSTA URLといった情報を、LINEの管理画面で確認できます。
SNS集客はいまや常識。今後の課題は、SNS間のデータ連携
インスタグラムなどのSNSで認知を図り、見込み顧客をLINEに引き込む。そこから「1 on 1」で精度の高いセールスに持ち込んで成約へ…。この流れは、昨今のWEBマーケティングの勝ちパターン。その際に問題になってくるのは、各プラットフォームから取得した情報をどう連携するかです。
例えば、ある見込み顧客が、インスタグラム経由でモニターに応募し、LINEにお友だち登録したとします。現状の課題は、この人物のインスタグラムのURLやフォロワー数を、LINE側で把握できないということです。もしこれらが分かれば、モニターの適応度合いや、インフルエンサーとしての影響度も把握でき、よりプロモーションの意図に見合った人材を、モニターとしてリクルートできます。
SNS間のデータ連携は、クリニックの集客と売上UPにどう役立つ?
インスタグラムとLINEのデータ連携で活用するのは2つ。弊社が提供するインスタグラムのマーケティングツール「CLINSTA」と、LINEを活用したマーケティングツール「CLINE」。
今回ご提案するのは、CLINSTAで得たインスタグラムの顧客情報を、CLINEで得たLINEの顧客情報と連携させる新たなサービスです。この連携は、クリニック集客という点で実際にどう役立つのでしょう?
具体的には2つのメリットが考えられます。
【1. LINEに登録した人物とインスタグラムのアカウントを紐づけることができる】
モニターの募集はインスタグラムのDMで受付け、詳細のやりとりをLINEで行う流れが一般的です。LINEとインスタグラムの情報が連携していれば、応募者のフォロワー数や普段の発信内容を確認できます。この情報を元に、拡散力や関心の高さなどから、応募要件によりふさわしい人物をチョイスすることができます。
【2. LINEでセグメント配信ができる】
インスタグラムのどの発信に反応したかがわかるので、その顧客の興味関心を知ることができます。LINE上ではその興味関心に即した「的を外さない情報提供」を繰り返し行うことが可能に。これによって成約の精度が高まることが期待できます。
■本サービスはクリニック以外の分野でも活用いただけます!
本サービスは、LINEに登録した人物とインスタアカウントの情報を紐づけることで、LINE上のコミュニケーションをより円滑にすることを目的に開発されました。このことが顧客の満足を引き出し、引いてはファン化促進につながると考えています。
こうした見込み顧客をファン化する原理原則は、実はすべてのビジネスに当てはまります。
クリニック経営以外の分野でご興味をお持ちの方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▶︎CLINSTA(クリンスタ)
インスタグラムBOTサービス。投稿のコメントに対して、DMでBOTを自動に送信できます。モニター募集やプレゼントキャンペーンで活用されております。
▶︎CLINE(クライン)
LINEマーケティングツール。電子カルテと連携できるため、状況に応じたセグメント配信が可能です。また、SlaesfoeceなどのCRMとも連携できます。
データ連携を制する者が、今後のクリニック集客を制する
マーケティングにSNSを活用するのは、いまや当たり前になりました。また、誰もが複数のSNSを使いこなす時代です。となると、これからの課題は、SNSからいかに多くの情報を得るかではなく、各SNSのプラットフォームに存在する個別の情報をいかに紐付け、マーケティングで使える情報へと集約していくかだと考えます。
これによって、自社のサービスを求める人物像をよりリアルに浮き彫りにすることができ、ひいては的確で精度の高い情報提供、それに伴う売上増が期待できます。
- フォロワーは増えたけど売り上げに繋がらない
- 発信量が多い割に顧客の行動に結びつかない
これらの原因は、データの連携のマズさにあるかもしれません。
クリニックの集客にお悩みのマーケティングご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。
本件のお問い合わせはこちらまで
▶https://www.clinicare.co.jp/
-------------------------
会社概要
-------------------------
会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:
・データ統合WEBアプリケーション開発
・クリニックDX支援
・デジタルコンサルティング
・クリニック集客データ分析
・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社について》
クリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案します。
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SNSアカウントのデータ連携でクリニック集客の大幅UPが狙えます
データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、インスタグラムとLINEの情報を紐付ける、今までにない新たなデータ連携サービスを、この2月から正式にスタートしました。インスタグラムからのLINEお友達追加の際、今まで取得不可能だったフォロワー数、INSTA URLといった情報を、LINEの管理画面で確認できます。
SNS集客はいまや常識。今後の課題は、SNS間のデータ連携
インスタグラムなどのSNSで認知を図り、見込み顧客をLINEに引き込む。そこから「1 on 1」で精度の高いセールスに持ち込んで成約へ…。この流れは、昨今のWEBマーケティングの勝ちパターン。その際に問題になってくるのは、各プラットフォームから取得した情報をどう連携するかです。
例えば、ある見込み顧客が、インスタグラム経由でモニターに応募し、LINEにお友だち登録したとします。現状の課題は、この人物のインスタグラムのURLやフォロワー数を、LINE側で把握できないということです。もしこれらが分かれば、モニターの適応度合いや、インフルエンサーとしての影響度も把握でき、よりプロモーションの意図に見合った人材を、モニターとしてリクルートできます。
SNS間のデータ連携は、クリニックの集客と売上UPにどう役立つ?
インスタグラムとLINEのデータ連携で活用するのは2つ。弊社が提供するインスタグラムのマーケティングツール「CLINSTA」と、LINEを活用したマーケティングツール「CLINE」。
今回ご提案するのは、CLINSTAで得たインスタグラムの顧客情報を、CLINEで得たLINEの顧客情報と連携させる新たなサービスです。この連携は、クリニック集客という点で実際にどう役立つのでしょう?
具体的には2つのメリットが考えられます。
【1. LINEに登録した人物とインスタグラムのアカウントを紐づけることができる】
モニターの募集はインスタグラムのDMで受付け、詳細のやりとりをLINEで行う流れが一般的です。LINEとインスタグラムの情報が連携していれば、応募者のフォロワー数や普段の発信内容を確認できます。この情報を元に、拡散力や関心の高さなどから、応募要件によりふさわしい人物をチョイスすることができます。
【2. LINEでセグメント配信ができる】
インスタグラムのどの発信に反応したかがわかるので、その顧客の興味関心を知ることができます。LINE上ではその興味関心に即した「的を外さない情報提供」を繰り返し行うことが可能に。これによって成約の精度が高まることが期待できます。
■本サービスはクリニック以外の分野でも活用いただけます!
本サービスは、LINEに登録した人物とインスタアカウントの情報を紐づけることで、LINE上のコミュニケーションをより円滑にすることを目的に開発されました。このことが顧客の満足を引き出し、引いてはファン化促進につながると考えています。
こうした見込み顧客をファン化する原理原則は、実はすべてのビジネスに当てはまります。
クリニック経営以外の分野でご興味をお持ちの方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▶︎CLINSTA(クリンスタ)
インスタグラムBOTサービス。投稿のコメントに対して、DMでBOTを自動に送信できます。モニター募集やプレゼントキャンペーンで活用されております。
▶︎CLINE(クライン)
LINEマーケティングツール。電子カルテと連携できるため、状況に応じたセグメント配信が可能です。また、SlaesfoeceなどのCRMとも連携できます。
データ連携を制する者が、今後のクリニック集客を制する
マーケティングにSNSを活用するのは、いまや当たり前になりました。また、誰もが複数のSNSを使いこなす時代です。となると、これからの課題は、SNSからいかに多くの情報を得るかではなく、各SNSのプラットフォームに存在する個別の情報をいかに紐付け、マーケティングで使える情報へと集約していくかだと考えます。
これによって、自社のサービスを求める人物像をよりリアルに浮き彫りにすることができ、ひいては的確で精度の高い情報提供、それに伴う売上増が期待できます。
- フォロワーは増えたけど売り上げに繋がらない
- 発信量が多い割に顧客の行動に結びつかない
これらの原因は、データの連携のマズさにあるかもしれません。
クリニックの集客にお悩みのマーケティングご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。
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▶https://www.clinicare.co.jp/
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会社概要
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会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:
・データ統合WEBアプリケーション開発
・クリニックDX支援
・デジタルコンサルティング
・クリニック集客データ分析
・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社について》
クリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案します。
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(2024/02/27 11:00)
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