医療機関専用スマホ「日病モバイル」提供のフロンティア・フィールドが社名ならびにサービス名を「メドコム」に変更
株式会社フロンティア・フィールド
~「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」ビジョンの実現に向けて~
株式会社フロンティア・フィールド(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:佐藤康行、以下「当社」4月1日より「株式会社メドコム」へ社名変更いたします。これに伴い、当社が開発・提供する医療機関専用スマートフォンサービス「日病モバイル」も「メドコム」に名称変更いたします。 今後は「メドコム」の利便性や利用価値を向上させ、医療機関の業務の効率化および医師の働き方改革の実現に向けて、医療DXを推進してまいります。
■社名・サービス名変更の概要
新社名:株式会社メドコム (英文社名:MEDCOM, Inc.)
旧社名:株式会社フロンティア・フィールド(英文社名:Frontier Field. Inc.)
新サービス名:メドコム
旧サービス名:日病モバイル
社名・サービス名変更日:2024年4月1日
株式会社メドコム公式HP:https://medcom.ne.jp/ (※2024年4月1日より公開)
※社名変更・サービス名変更に伴い、一定期間はコーポレートサイトや資料、ドメイン名およびURL等において旧社名、旧サービス名と旧ロゴが表記されることがありますが、皆さまには新社名、新サービス名でお読み替え頂きますようお願いいたします。なお、社名、サービス名とロゴの刷新以外、当社の運営体制や事業内容に変更はございません。
■新たな社名・サービス名の由来
当社のビジョン「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」を体現する社名ならびにサービス名として、「メドコム」と名付けました。
■社名変更の背景
当社は日本の医療・ヘルスケアの領域にITの力で革新をもたらすベンチャー企業です。2016年に創業した「フロンティア・フィールド」は、DXが進んでいない医療業界に対して、「未知の領域を開拓していく」という思いを込めて命名されました。創業時から現在までの約8年間、医療従事者の業務効率化に貢献するべく、「日病モバイル」の開発・普及を図ってまいりましたが、この度、当社のビジョンを体現するとともに、新たなサービス名「メドコム」と同じくすることで、皆様により親しみやすい社名となるよう、変更することと致しました。
■サービス名変更の背景
この度の社名の変更に併せ、医療機関専用スマートフォン「日病モバイル」も新たに「メドコム」として生まれ変わります。「日病モバイル」は2020年1月にサービスの提供を開始し、現在は全国66施設(導入予定を含む)、3万人以上の医療従事者に利用されています。また、医師の働き方改革の推進を受け、さらなる導入拡大が今後見込まれます。このような中で、毎日端末を手にする医療従事者の皆様により呼びやすく愛着を持ってご利用いただけるよう、サービス名を新社名と同様の「メドコム」に変更することと致しました。
■ロゴマークに込めた想い
新たなロゴは、信頼感を表す濃い青の“トラストブルー”と、安心感を表す水色の“リラックスブルー”の2色で構成されています。2つをコネクトすることによって形作られる“メドスクエア・マーク”は、医療・ヘルスケアの領域でヒト・モノ・情報・技術などあらゆるものを繋ぎ、支えていくことを象徴しています。
■代表取締役社長兼CEO 佐藤康行のコメント
当社は2016年に創業し、フロンティア・フィールドという社名でスタートしました。創業時の社名は、私自身がNTTグループを退職し、DXが進んでいない医療業界に対して、「未知の領域を開拓していく」という思いを込めて命名しました。一人の人間の名前と同様に、とても大切な思いが詰まっています。
そんな思いが詰まったフロンティア・フィールドですが、この度、社名をメドコムに変更することになりました。当社のパーパスである「医療の情報革命によって全ての人を幸せにする」ためのプロダクト「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」が普及し、医療情報のプラットフォームへ進化を始めました。創業当初の思いである「未知の領域を開拓していく」事業が立ち上がり、いよいよ当社はネクストステージに立とうとしています。ビジョンに掲げてきた「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」を加速化させるステージに歩を進めた今、そのビジョンを体現した社名に変更すべきタイミングと考えました。
ネクストステージに立った新生メドコムは医療業界に新たな風を起こします。
今後も引き続き皆様のご支援をいただきますよう、社員を代表し心よりお願い申し上げます。
■代表取締役社長兼CEO 佐藤康行 プロフィール
NTT入社後、NTTコムウェア(旧ドコモ・システムズ)への出向などを経て、NTTドコモ モバイルデザイン推進室にて複数のプロジェクトをリード。日本アルトマークにて医療情報提供ビジネスの責任者を務めたのち、医療と通信の知見を活かして社会に役立つ事業を営みたいという思いから、49歳でNTTドコモを退職して起業。
■医療機関専用スマートフォン「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」とは
「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」は、PHSがメインとなっている病院内コミュニケーションインフラを、スマートフォンによりデジタル化を促進させる「医療機関専用スマートフォンサービス」です。スマートフォンにはナースコール連携、グループチャット、緊急通報、端末の遠隔管理など、医療現場で必要な機能を標準搭載するとともに、高いセキュリティレベルで安心・安全に利用できる環境を実現しています。
詳細:https://www.frontierfield.co.jp/services/mobile/index.php
■会社概要
社名 :株式会社フロンティア・フィールド ※2024年4月1日より、株式会社メドコム
所在地 :東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング14階
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 佐藤 康行
設立 :2016年7月
事業内容:医療機関専用スマートフォン「日病モバイル(2024年4月1日より、メドコム)」の企画・開発・販売・保守
公式HP :https://www.frontierfield.co.jp/ ※2024年4月1日より、https://medcom.ne.jp/
以上
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~「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」ビジョンの実現に向けて~
株式会社フロンティア・フィールド(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:佐藤康行、以下「当社」4月1日より「株式会社メドコム」へ社名変更いたします。これに伴い、当社が開発・提供する医療機関専用スマートフォンサービス「日病モバイル」も「メドコム」に名称変更いたします。 今後は「メドコム」の利便性や利用価値を向上させ、医療機関の業務の効率化および医師の働き方改革の実現に向けて、医療DXを推進してまいります。
■社名・サービス名変更の概要
新社名:株式会社メドコム (英文社名:MEDCOM, Inc.)
旧社名:株式会社フロンティア・フィールド(英文社名:Frontier Field. Inc.)
新サービス名:メドコム
旧サービス名:日病モバイル
社名・サービス名変更日:2024年4月1日
株式会社メドコム公式HP:https://medcom.ne.jp/ (※2024年4月1日より公開)
※社名変更・サービス名変更に伴い、一定期間はコーポレートサイトや資料、ドメイン名およびURL等において旧社名、旧サービス名と旧ロゴが表記されることがありますが、皆さまには新社名、新サービス名でお読み替え頂きますようお願いいたします。なお、社名、サービス名とロゴの刷新以外、当社の運営体制や事業内容に変更はございません。
■新たな社名・サービス名の由来
当社のビジョン「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」を体現する社名ならびにサービス名として、「メドコム」と名付けました。
■社名変更の背景
当社は日本の医療・ヘルスケアの領域にITの力で革新をもたらすベンチャー企業です。2016年に創業した「フロンティア・フィールド」は、DXが進んでいない医療業界に対して、「未知の領域を開拓していく」という思いを込めて命名されました。創業時から現在までの約8年間、医療従事者の業務効率化に貢献するべく、「日病モバイル」の開発・普及を図ってまいりましたが、この度、当社のビジョンを体現するとともに、新たなサービス名「メドコム」と同じくすることで、皆様により親しみやすい社名となるよう、変更することと致しました。
■サービス名変更の背景
この度の社名の変更に併せ、医療機関専用スマートフォン「日病モバイル」も新たに「メドコム」として生まれ変わります。「日病モバイル」は2020年1月にサービスの提供を開始し、現在は全国66施設(導入予定を含む)、3万人以上の医療従事者に利用されています。また、医師の働き方改革の推進を受け、さらなる導入拡大が今後見込まれます。このような中で、毎日端末を手にする医療従事者の皆様により呼びやすく愛着を持ってご利用いただけるよう、サービス名を新社名と同様の「メドコム」に変更することと致しました。
■ロゴマークに込めた想い
新たなロゴは、信頼感を表す濃い青の“トラストブルー”と、安心感を表す水色の“リラックスブルー”の2色で構成されています。2つをコネクトすることによって形作られる“メドスクエア・マーク”は、医療・ヘルスケアの領域でヒト・モノ・情報・技術などあらゆるものを繋ぎ、支えていくことを象徴しています。
■代表取締役社長兼CEO 佐藤康行のコメント
当社は2016年に創業し、フロンティア・フィールドという社名でスタートしました。創業時の社名は、私自身がNTTグループを退職し、DXが進んでいない医療業界に対して、「未知の領域を開拓していく」という思いを込めて命名しました。一人の人間の名前と同様に、とても大切な思いが詰まっています。
そんな思いが詰まったフロンティア・フィールドですが、この度、社名をメドコムに変更することになりました。当社のパーパスである「医療の情報革命によって全ての人を幸せにする」ためのプロダクト「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」が普及し、医療情報のプラットフォームへ進化を始めました。創業当初の思いである「未知の領域を開拓していく」事業が立ち上がり、いよいよ当社はネクストステージに立とうとしています。ビジョンに掲げてきた「医療(Medical)のICTプラットフォーム(Communication)を創り、医療をデジタル化する」を加速化させるステージに歩を進めた今、そのビジョンを体現した社名に変更すべきタイミングと考えました。
ネクストステージに立った新生メドコムは医療業界に新たな風を起こします。
今後も引き続き皆様のご支援をいただきますよう、社員を代表し心よりお願い申し上げます。
■代表取締役社長兼CEO 佐藤康行 プロフィール
NTT入社後、NTTコムウェア(旧ドコモ・システムズ)への出向などを経て、NTTドコモ モバイルデザイン推進室にて複数のプロジェクトをリード。日本アルトマークにて医療情報提供ビジネスの責任者を務めたのち、医療と通信の知見を活かして社会に役立つ事業を営みたいという思いから、49歳でNTTドコモを退職して起業。
■医療機関専用スマートフォン「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」とは
「日病モバイル(新サービス名:メドコム)」は、PHSがメインとなっている病院内コミュニケーションインフラを、スマートフォンによりデジタル化を促進させる「医療機関専用スマートフォンサービス」です。スマートフォンにはナースコール連携、グループチャット、緊急通報、端末の遠隔管理など、医療現場で必要な機能を標準搭載するとともに、高いセキュリティレベルで安心・安全に利用できる環境を実現しています。
詳細:https://www.frontierfield.co.jp/services/mobile/index.php
■会社概要
社名 :株式会社フロンティア・フィールド ※2024年4月1日より、株式会社メドコム
所在地 :東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング14階
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 佐藤 康行
設立 :2016年7月
事業内容:医療機関専用スマートフォン「日病モバイル(2024年4月1日より、メドコム)」の企画・開発・販売・保守
公式HP :https://www.frontierfield.co.jp/ ※2024年4月1日より、https://medcom.ne.jp/
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(2024/03/25 15:00)
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