医療・医薬・福祉

一包化散薬重量・成分同時鑑査装置「コナミルベース」販売開始のお知らせ

株式会社ウィズレイ
一包化散薬の重量鑑査を行いながら成分鑑査!一包化調剤後の作業工程を増やすことなく散薬や錠剤粉砕品の成分鑑査が可能となります!

株式会社ウィズレイは2024年4月23日(火)、一包化散薬重量・成分同時鑑査装置「コナミルベース」をリリースします。




コナミル製品群


今回リリースとなるのは、重量・成分同時鑑査装置「コナミルベース」です。

携帯型散薬鑑査装置「コナミルモバイル」および薬剤識別アプリ「コナミルクラウド」につきましては、2023年12月12日に製品販売を開始しており(プレスリリースはこちら)、今回の「コナミルベース」の製品リリースをもってコナミルシリーズの製品ラインナップが完成に至りました。
製品の概要
コナミルシリーズの製品開発背景や成分鑑査の原理につきましては、以前のプレスリリースをご参照ください。

コナミルクラウドでは、対象物の近赤外吸収スペクトルとデータベース照合により薬剤識別を行います。
「コナミルベース」では、「コナミルモバイル」と同様に近赤外分光法により薬剤識別を行いますが、天秤と近赤外分光システムを一体化させることにより、一包化散薬の重量を計測しながら同時に薬剤の成分を確認することができます。
コナミルベースでできること
- 一包化散薬あるいは錠剤粉砕品の重量鑑査と成分鑑査を同時に行うことができます。
- 約4秒の測定時間で重量鑑査と成分鑑査を行います。
- 散薬や錠剤粉砕の処方データは薬局レセコンから自動的に取得します。
- 錠剤重量をマスタデータベースから取得し、分包した錠剤粉砕品の総重量を自動計算します。
- 重量鑑査は「全日量」「指定日量」「一日量」から選択できます。