5/22(水)開催!今、求められる「合理的配慮」とは?多様な人と接客・店舗を共創するインクルーシブデザインワークショップ
STYZ
あらゆる人々が喜ぶインクルーシブなサービス・店舗づくりを支援するために、このたび共創型デザインを体験できるイベントを開催いたします。
5/22(水)開催!今、求められる合理的配慮とは?多様な人と接客・店舗を共創するインクルーシブデザインワークショップ
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、4,000を超えるNPO・NGOとのリレーションを活かし、シニア世代や障害者、外国人など、マイノリティとして既存の製品・サービスから排除されていた人々との共創型デザインを行なっています。大手企業からスタートアップまで、幅広い業界でデザインコンサルティングを行なってきた豊富な実践経験を有しています。
イベントに申し込む
本イベントの背景・目的
2024年より、すべての事業者に対して「合理的配慮の提供」が義務化されました。この改正により、様々なサービスの提供を行う事業者は、コミュニケーション、支援体制、施設・設備のあらゆる観点から、より包括的な配慮を行う接客・店舗づくりが求められることが予想されます。
合理的配慮とは?
合理的配慮のある対応を行うには、サービスを提供する人と受ける人の間での対話を通じ、社会に存在する障壁を理解した上で、適切な配慮をともに考えることが重要です。
社会に存在する障壁(バリア)
こうした背景を受け、インクルーシブデザインスタジオ CULUMUは、あらゆるユーザーが喜ぶインクルーシブな接客・店舗づくりを支援するために、多様なユーザーとの共創型デザインワークショップを体験できる機会を提供します。本ワークショップでは、シニア世代や障害者、外国人など、製品・サービスのユーザーとしてマイノリティとして排除されていた多様な人々を、商品やサービスのデザインプロセスの企画・開発の初期段階から巻き込み、一緒に考えていくデザインアプローチを採用しています。多様な特性を持つ当事者と一緒に、社会にある障壁を発見し、より多くの人が喜ぶサービスづくりを体験してみましょう。
本イベントで得られるもの
- インクルーシブデザインについて、事例を交えながら学ぶことができます
- 合理的配慮について、実際に多様なユーザー(シニアや障害のある方)と一緒に行動し、対話することで、様々な気づきと共感を得ることができます
- 異なる人々の環境や生活スタイルを直接観察するエスノグラフィー手法を用いることで、多様性に関する深い理解を得ることができます
イベント概要◯開催日時
2024/5/22(水)10:00~16:00◯こんな方におすすめ
- 合理的に配慮、多様な人に優しい接客や店舗の企画・運営に携わる方
- 新規事業、プロダクト・サービス開発、イノベーションに関わる方
- 多様性のデザインやダイバーシティ、インクルーシブに興味・関心のある方
- 現在のプロダクトやサービスに、新たな視点を必要としている方
◯定員
10名
※同じ企業様上限3名様まで◯タイムテーブル
9:30 開場(受付開始)
10:00-11:00 セミナー(座学/講師:CULUMUデザイナー、ゲスト講師)
11:00-11:30 当事者の方との自己紹介&簡易ヒアリング
11:30-13:30 フィールドワーク(昼食込み)
13:30-16:00 ワークショップ(グループワーク)
ー WS終了 ー
16:00-17:00 (任意参加)相談会※タイムテーブルは変更となる場合があります。◯イベント参加費
10,000円 (通常料金)
→ 6,000円(体験価格)
※ワークショップ設計のため、欠席の場合は必ずご連絡をお願いします(返金不可)◯主催
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU◯会場
株式会社STYZ 原宿オフィス(原宿駅周辺)◯ゲスト講師
鈴木 修平氏鈴木 修平(UXデザイナー / プロダクトデザイナー / エスノグラファー)新卒より、大手電機メーカーでエレベーターやエスカレーターなどのビル設備・周辺機器や車載関連機器のプロダクトデザイン、エスノグラフィー手法を用いた現場改善や教育支援ツールの開発を担当。現在は大手通信会社にて、金融経済圏の体験設計や社内の組織改革、UXデザインの浸透活動をリードしている。
◯CULUMU講師川合 俊輔(CDO / UXデザイナー)
大学で人間工学や品質評価を学んだ後、UXデザインに興味を持つ。IT系の事業会社でB2B,B2Cのモバイルアプリやソフトウェアなどのサービス開発を多数経験し、より高いUXデザインの専門性とグローバルな環境を求めてオーストラリアを拠点とするTigerspikeに参画。大手企業に対してUX戦略&デザインのコンサルティングに従事し、徹底したユーザーリサーチをもとにプロダクトのあるべき姿を示すことに取り組み、2021年にCULUMUを設立。現在は、多数の企業とユーザー中心の事業づくりをファシリテートしている。その他に、2018年から芝浦工業大学でUXデザインの非常勤講師としてデザイナー人材育成にも携わっている。石井 萌(デザインリサーチャー / UXデザイナー)
新卒より、大手電機メーカーで業務システムの企画営業やデザインアプローチを活用した医療系の新規事業開発などに携わる。CULUMUでは、Webだけでなくさまざまなプロダクトに携わり、シニア世代や障害のある方とクライアントが共創する場づくりを行なっている。
CULUMUリサーチについて
3,000団体以上のNPO・NGOとの繋がりを通じ、希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な声を通じて、尖ったインサイトや気づきを得て、新しいアイデアやイノベーションを共創するリサーチサービスです。
https://culumu.com/research
CULUMUリサーチ:『こんな人』と話したかったを実現するCULUMUリサーチ
自主調査・資料ダウンロードページ
様々な自主調査・事例集をホワイトペーパーにて公開しております。
URL:https://culumu.com/downloads
インクルーシブデザインワークショップキット
インクルーシブな公共空間・商業施設事例集
企業プレスリリース詳細へ
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あらゆる人々が喜ぶインクルーシブなサービス・店舗づくりを支援するために、このたび共創型デザインを体験できるイベントを開催いたします。
5/22(水)開催!今、求められる合理的配慮とは?多様な人と接客・店舗を共創するインクルーシブデザインワークショップ
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、4,000を超えるNPO・NGOとのリレーションを活かし、シニア世代や障害者、外国人など、マイノリティとして既存の製品・サービスから排除されていた人々との共創型デザインを行なっています。大手企業からスタートアップまで、幅広い業界でデザインコンサルティングを行なってきた豊富な実践経験を有しています。
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本イベントの背景・目的
2024年より、すべての事業者に対して「合理的配慮の提供」が義務化されました。この改正により、様々なサービスの提供を行う事業者は、コミュニケーション、支援体制、施設・設備のあらゆる観点から、より包括的な配慮を行う接客・店舗づくりが求められることが予想されます。
合理的配慮とは?
合理的配慮のある対応を行うには、サービスを提供する人と受ける人の間での対話を通じ、社会に存在する障壁を理解した上で、適切な配慮をともに考えることが重要です。
社会に存在する障壁(バリア)
こうした背景を受け、インクルーシブデザインスタジオ CULUMUは、あらゆるユーザーが喜ぶインクルーシブな接客・店舗づくりを支援するために、多様なユーザーとの共創型デザインワークショップを体験できる機会を提供します。本ワークショップでは、シニア世代や障害者、外国人など、製品・サービスのユーザーとしてマイノリティとして排除されていた多様な人々を、商品やサービスのデザインプロセスの企画・開発の初期段階から巻き込み、一緒に考えていくデザインアプローチを採用しています。多様な特性を持つ当事者と一緒に、社会にある障壁を発見し、より多くの人が喜ぶサービスづくりを体験してみましょう。
本イベントで得られるもの
- インクルーシブデザインについて、事例を交えながら学ぶことができます
- 合理的配慮について、実際に多様なユーザー(シニアや障害のある方)と一緒に行動し、対話することで、様々な気づきと共感を得ることができます
- 異なる人々の環境や生活スタイルを直接観察するエスノグラフィー手法を用いることで、多様性に関する深い理解を得ることができます
イベント概要◯開催日時
2024/5/22(水)10:00~16:00◯こんな方におすすめ
- 合理的に配慮、多様な人に優しい接客や店舗の企画・運営に携わる方
- 新規事業、プロダクト・サービス開発、イノベーションに関わる方
- 多様性のデザインやダイバーシティ、インクルーシブに興味・関心のある方
- 現在のプロダクトやサービスに、新たな視点を必要としている方
◯定員
10名
※同じ企業様上限3名様まで◯タイムテーブル
9:30 開場(受付開始)
10:00-11:00 セミナー(座学/講師:CULUMUデザイナー、ゲスト講師)
11:00-11:30 当事者の方との自己紹介&簡易ヒアリング
11:30-13:30 フィールドワーク(昼食込み)
13:30-16:00 ワークショップ(グループワーク)
ー WS終了 ー
16:00-17:00 (任意参加)相談会※タイムテーブルは変更となる場合があります。◯イベント参加費
10,000円 (通常料金)
→ 6,000円(体験価格)
※ワークショップ設計のため、欠席の場合は必ずご連絡をお願いします(返金不可)◯主催
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU◯会場
株式会社STYZ 原宿オフィス(原宿駅周辺)◯ゲスト講師
鈴木 修平氏鈴木 修平(UXデザイナー / プロダクトデザイナー / エスノグラファー)新卒より、大手電機メーカーでエレベーターやエスカレーターなどのビル設備・周辺機器や車載関連機器のプロダクトデザイン、エスノグラフィー手法を用いた現場改善や教育支援ツールの開発を担当。現在は大手通信会社にて、金融経済圏の体験設計や社内の組織改革、UXデザインの浸透活動をリードしている。
◯CULUMU講師川合 俊輔(CDO / UXデザイナー)
大学で人間工学や品質評価を学んだ後、UXデザインに興味を持つ。IT系の事業会社でB2B,B2Cのモバイルアプリやソフトウェアなどのサービス開発を多数経験し、より高いUXデザインの専門性とグローバルな環境を求めてオーストラリアを拠点とするTigerspikeに参画。大手企業に対してUX戦略&デザインのコンサルティングに従事し、徹底したユーザーリサーチをもとにプロダクトのあるべき姿を示すことに取り組み、2021年にCULUMUを設立。現在は、多数の企業とユーザー中心の事業づくりをファシリテートしている。その他に、2018年から芝浦工業大学でUXデザインの非常勤講師としてデザイナー人材育成にも携わっている。石井 萌(デザインリサーチャー / UXデザイナー)
新卒より、大手電機メーカーで業務システムの企画営業やデザインアプローチを活用した医療系の新規事業開発などに携わる。CULUMUでは、Webだけでなくさまざまなプロダクトに携わり、シニア世代や障害のある方とクライアントが共創する場づくりを行なっている。
CULUMUリサーチについて
3,000団体以上のNPO・NGOとの繋がりを通じ、希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な声を通じて、尖ったインサイトや気づきを得て、新しいアイデアやイノベーションを共創するリサーチサービスです。
https://culumu.com/research
CULUMUリサーチ:『こんな人』と話したかったを実現するCULUMUリサーチ
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URL:https://culumu.com/downloads
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(2024/05/07 12:50)
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