企業向けシステム・通信・機器 医療・医薬・福祉

FRONTEO、医学論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」、あすか製薬株式会社で導入

株式会社FRONTEO
論文探索および仮説生成における高精度化を支援

 株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa」が、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下 あすか製薬)で導入されたことをお知らせします。


 あすか製薬は中期経営計画2025の目指す姿として「スペシャリティファーマを基盤とするトータルヘルスケアカンパニー」を掲げ、特に産婦人科領域のリーディングカンパニーとして女性の健康課題解決に貢献すべく事業活動をしています。アンメット・メディカル・ニーズ*¹に応える価値の高い新薬を継続的に創出するため、研究開発力の強化に取り組んでおり、今回、創薬ターゲット探索の効率化と高精度化という効果を期待し、KIBIT Amanogawaの導入を決定しました。

 KIBIT Amanogawaは、医薬品研究開発における課題の一つである「論文探索および仮説生成の効率化・高精度化」を解決する、当社独自のアルゴリズムを搭載した医学論文探索AIシステムです。疾患名や化合物に関わる単語や文章、仮説を入力すると、自然言語処理AI「KIBIT」がPubMed*²に掲載されている3000万報以上の論文データの中から、研究者の求める情報との類似性・関連性の高い論文を即座に検出し、速やかに解析・提示します。従来、膨大な研究リソースを要していたこれらの作業が大幅に効率化されることに加え、単語や文章をベクトル化(数値化)した概念の仮想的な演算により、検索者によるバイアスが排除され、従来のキーワード検索では検出できなかった情報を基に、新たな着想につなげることが可能となります。


          KIBIT Amanogawaの画面例。Space Mapの個々の点は論文を示す

 FRONTEOは、独自の自然言語処理技術を用いた革新的なAIシステムの開発と提供を通じて、アンメット・メディカル・ニーズに対する新薬の研究開発などをはじめとする医療・医学・薬学研究の進展や導入企業・機関の研究ならびに事業の発展に貢献できるよう努めてまいります。

*1 いまだ有効な治療方法が見出されていない疾患に対する医療ニーズ
*2 米国国立医学図書館の国立生物科学情報センターが運営する生物医学領域の論文データベース(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/

あすか製薬について URL: http://www.aska-pharma.co.jp/
1920年の創立以来、「先端の創薬を通じて、人々の健康と明日の医療に貢献する」という経営理念のもと、内科、産婦人科、泌尿器科の重点3領域に特化し、新薬を中心とした事業に取り組んでいます。

■FRONTEOについて URL: https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自社開発AIエンジン「KIBIT(キビット)」を用いた多様なAIソリューションとサービスを提供するデータ解析企業です。「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」ことを理念とし、膨大な量のテキストデータや複雑なネットワークの中から意味のある重要な情報を抽出して、エキスパートの高度な判断を支援する自然言語処理ならびにネットワーク解析技術を強みとしています。リーガルテックAI、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンスAI、経済安全保障の各領域で事業を展開し、さまざまな企業の課題や社会課題の解決に貢献しています。2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国、台湾で事業を展開。第一種医療機器製造販売業許可取得、管理医療機器販売業届出。資本金3,048,772千円(2024年3月31日時点)。

※FRONTEO、KIBIT、AmanogawaはFRONTEOの日本における登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)