シグニア補聴器、スタイリッシュ補聴器2器種を新たにラインナップ
シバントス株式会社
「補聴器っぽくない補聴器」、より多くの人に選択肢を
シバントス株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:申 東一(デイビッド シン))は、同社の最先端補聴器Signia IX(シグニア アイエックス)シリーズに、デザインにこだわったイヤフォン型補聴器「Signia Active IX」(シグニア アクティブ アイエックス)とスリムRIC型補聴器「Styletto IX」(スタイレット アイエックス)の2器種を新たに追加しました。新製品は本日11月12日(火)より全国のシグニア補聴器取扱店様で注文受付を開始し、11月19日(火)に販売を開始します。
Signia IXシリーズは世界初※1のロックオン機能搭載の補聴器シリーズで、2023年11月の発売以来高い評価を受けています。今回発売される2器種は、シグニア補聴器の中でも特にデザイン性が高く評価されている器種の最新モデルです。所有するデバイスのデザインにこだわりがある人に、また補聴器というデバイスを使用し始めることに躊躇している人にも、最適な選択肢になります。
■開発の背景
日本補聴器工業会が実施した最新の補聴器使用に関する意識調査(JapanTrak 2022)によると、日本の補聴器の普及率は約15.2%で、相変わらず欧米諸国の普及率40~50%台に比べて非常に低い水準となっています。しかし、難聴を自覚してから補聴器装用までの時間は「平均2~3年」と、2018年の調査結果「平均4~6年」より短くなったという結果になりました。
これは、補聴器に対する意識が変化し始め、「より早い段階で補聴器をつけ始める人が多くなった」ことを示唆しています。
難聴を自覚したら、なるべく早く対処するべきとされています。対処方法のひとつが補聴器装用です。シグニアは難聴の早期対処をサポートすべく、より若い年齢層の方にも選びやすい補聴器の開発に力を入れており、今回のスタイリッシュな補聴器2器種の発売に至りました。
■新器種の特徴
1.Signia Active IX
Signia Active IXは「イヤフォン型補聴器」の最新器種です。
初めての「イヤフォン型補聴器」として登場した初代Signia Activeのコンセプトを継承しつつ、シグニアの最先端音声技術Signia IXを搭載してさらにパワーアップしました。ワイヤレスイヤフォンのような先進感のあるデザインもより洗練され、快適さと装用感も進化しました。
初めてのイヤフォン型補聴器である初代Signia Activeは、2021年の発売以来世界中で人気を博しています。ワイヤレスイヤフォンのような形と高級感あふれるカラーで、補聴器を隠すものから見せるものへ、そして魅せるものへと変化させました。
Signia Active は、形状も取り扱い方法も、そして耳に装用したときの見た目も、ワイヤレスイヤフォンとそっくりです。そのため、補聴器を使い始めることを躊躇していた人も、心理的な抵抗が少ない状態で補聴器装用を開始することができます。
この点はデータにも表れており、当社独自の調査によると、初代Signia Activeの購入者のうち約10人に6人が「初めての補聴器」としてこの製品を購入しています。そして通常の補聴器購入層である70~80代に加えて40~60代の幅広い層に受け入れられています。また、90%という高い満足度も特筆すべき点です(業界平均38%)※2。
新製品Signia Active IXは初代のスタイルを継承しつつ、より多くの人にフィットするよう形状の微修正、デザイン性の向上、使用可能時間を延ばすなど、様々な改良を行いました。そしてシグニア最先端の音声技術、Signia IXを搭載し、騒がしい中での数人との会話もより聞き取りやすくします。
【特徴】
●まるでワイヤレスイヤフォンのような見た目と使い方。補聴器の使用を躊躇している人も選びやすい。
●シグニアの最先端ロックオン機能搭載、騒がしい環境での数人の会話をより聞きやすく。
●取り扱いやすい充電式、より長い使用時間。
―1回のフル充電で約34時間も使用可能※3。一日中電池切れの心配なし。
―ポケットサイズの充電ケースはバッテリー内蔵。
ケースだけで補聴器を3回フル充電可能、短期間の出張や旅行は充電ケーブルなしで。
―Qi規格充電パッドでケースごと充電可能。取り扱いもスタイリッシュに。
●Bluetooth搭載でいろいろなデバイスと接続可能※4。
―スマートフォンを手に持たずに補聴器を触るだけでハンズフリー通話が可能。
―ワイヤレスイヤフォン同様にスマートフォンの音楽を直接補聴器で聞ける。
―他にもTVなど様々な機器との接続が可能。
●一日中より快適で安定した装着感。
―快適さにこだわり、より軽量・より耳にフィットする形状を実現。
―精巧に設計された耳せんは種類豊富、こもりにくく快適なつけ心地を実現。
●スマートフォン用アプリSignia appで簡単操作。
―アプリからは補聴器使用AIサポートシステム「Signia Assistant」、
補聴器ユーザーの健康増進・QOL向上につながる「My WellBeing」も利用可能※5。
【クラスと機能】
様々なシーンで活躍できるフル機能搭載のハイエンドモデル「Signia Active Pro IX」と、エッセンシャルな機能を搭載したスターターモデル「Signia Active IX」の2クラスを提供します。使用する環境・生活スタイル等に合わせて選択することが可能です。
2.Styletto IX
Styletto IXはデザインと機能が世界に評価された、シグニアを代表する補聴器の最新器種です。
初代の「Styletto」は2018年に誕生、「補聴器に見えない」スタイリッシュなデザインが高く評価され、世界三大デザイン賞の「レッドドット賞」、日本一高い知名度を誇る「グッドデザイン賞」を受賞しました。
今回はシグニア最先端の音声技術Signia IXを搭載したStyletto IXが登場。聴覚業界の優れた革新的技術を称える「ヒアリングテクノロジーイノベーターアワード 2024」を 受賞しました。
【特徴】
●シグニアの最先端ロックオン機能搭載、騒がしい環境での数人の会話をより聞きやすく。
●補聴器と思わせないスリムでスタイリッシュなフォルム。メガネとの相性抜群。
―エレガントなツートンカラーは4色展開、アクセサリーのように楽しめる。
●取り扱い簡単な充電式、充電器は自分スタイルに合わせて選択可能。
―フル充電で20時間以上使用でき、一日中電池切れの心配なし※3。
―ポータブル充電ケースは蓄電機能付き、外出中も充電可能。補聴器2台を5回フル充電できる。
さらにケースはQi規格対応、市販のQi充電パッドに置くだけでケースごと充電可能。
―除菌・乾燥機能付きのドライ&クリーン充電器は衛生面でも安心。
●Bluetooth搭載でいろいろなデバイスと接続可能※4。
―スマートフォンを手に持たずに補聴器を触るだけでハンズフリー通話が可能。
―スマートフォンの音楽を直接補聴器で聞ける。他にもTVなど様々な機器との接続が可能。
●スマートフォン用アプリSignia appで簡単操作。
―アプリからは補聴器使用AIサポートシステム「Signia Assistant」、
補聴器ユーザーの健康増進・QOL向上につながる「My WellBeing」も利用可能※5。
【クラスと機能】
今回発売されるStyletto IXは全5クラスで展開されます。搭載機能と価格の幅広いバリエーションの中から、お一人おひとりに最適なクラスを選べます。
■Signia IXテクノロジーの特徴
シグニアの最先端音声技術Signia IXは、騒がしい環境で一人ひとりの声がより聞き取りやすくなる世界初の「ロックオン機能」を提供しています。
騒音下での複数人の会話は、難聴者が最も聞き取りにくいと感じるシーンの一つです。Signia IXはプロセッサーの強力なデータ処理能力をベースに、1秒に音を1,000回分析し、同時に192,000個のデータを収集します※6。収集した膨大なデータを素早く処理することで、騒がしい環境でも会話の言葉のすみずみまでより正確に再現し、複数の相手の声を追いかけて聞取りやすくすることができます。ロックオン機能は、「ワードロックオン(言葉明瞭化)」と「スビーチロックオン(会話捕捉)※7」の2つの技術で成り立っています。
- 「ワードロックオン」:一般的な補聴器が取りこぼしがちな言葉の言い出しや子音も余さず取り込み、それをすみずみまで正確に再現することで、よりくっきりとした明瞭な聞こえを実現します。
- 「スピーチロックオン」:複数の話し相手をロックオンし、その話者が別の場所に動いても追跡します。さらに人の言葉と騒音を別々に処理することで、騒がしい環境の中でも相手の声をよりくっきりと際立たせます。
■販売価格
- Signia Active Pro IX/Signia Active IXはオープン価格です。価格は近くのシグニア補聴器取り扱い販売店にお問い合わせください。
- Styletto IXの希望小売価格※8は下記の通りです。
注釈
※1 2023年9月、WSオーディオロジーグループ調べ
※2 2021年9月、シバントス株式会社独自調査
※3 電池寿命は使用状況によって変わります
※4 スマートフォンのハンズフリー通話、音声ストリーミング、TV・PCとの接続等の機能は中継器が必要な場合があります。また、接続先のデバイスのメーカーや機種によっては機能が利用できない場合があります。対応するデバイス等の要件の詳細はシグニア補聴器総合カタログをご確認ください
※5 Signia Assistantは調節できる範囲に限度があります。またSignia Assistantを使い始めるには、補聴器販売店で機能をONにする必要があります。My WellBeingはSignia Active Pro IXとStyletto IXの7/5/3クラスで使用可能です
※6 Signia IXシリーズ7クラスの場合
※7 Styletto IXを含むRIC型の7/5/3クラス、両耳装用時のみ対応
※8 掲載価格は希望小売価格です。充電式は補聴器本体(非課税)、充電器1台¥44,000(課税・税込)を一式にした価格です。両耳の場合、充電器は1台です
■シグニア補聴器について
シグニア補聴器は、シーメンスの140年以上の歴史を継承しています。革新的な技術の積み重ねがシグニア補聴器の信頼の証であり、確かな品質と共に、お客様に寄り添う誠実なブランドであり続けます。
- シグニア補聴器のブランドページ
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「補聴器っぽくない補聴器」、より多くの人に選択肢を
シバントス株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:申 東一(デイビッド シン))は、同社の最先端補聴器Signia IX(シグニア アイエックス)シリーズに、デザインにこだわったイヤフォン型補聴器「Signia Active IX」(シグニア アクティブ アイエックス)とスリムRIC型補聴器「Styletto IX」(スタイレット アイエックス)の2器種を新たに追加しました。新製品は本日11月12日(火)より全国のシグニア補聴器取扱店様で注文受付を開始し、11月19日(火)に販売を開始します。
Signia IXシリーズは世界初※1のロックオン機能搭載の補聴器シリーズで、2023年11月の発売以来高い評価を受けています。今回発売される2器種は、シグニア補聴器の中でも特にデザイン性が高く評価されている器種の最新モデルです。所有するデバイスのデザインにこだわりがある人に、また補聴器というデバイスを使用し始めることに躊躇している人にも、最適な選択肢になります。
■開発の背景
日本補聴器工業会が実施した最新の補聴器使用に関する意識調査(JapanTrak 2022)によると、日本の補聴器の普及率は約15.2%で、相変わらず欧米諸国の普及率40~50%台に比べて非常に低い水準となっています。しかし、難聴を自覚してから補聴器装用までの時間は「平均2~3年」と、2018年の調査結果「平均4~6年」より短くなったという結果になりました。
これは、補聴器に対する意識が変化し始め、「より早い段階で補聴器をつけ始める人が多くなった」ことを示唆しています。
難聴を自覚したら、なるべく早く対処するべきとされています。対処方法のひとつが補聴器装用です。シグニアは難聴の早期対処をサポートすべく、より若い年齢層の方にも選びやすい補聴器の開発に力を入れており、今回のスタイリッシュな補聴器2器種の発売に至りました。
■新器種の特徴
1.Signia Active IX
Signia Active IXは「イヤフォン型補聴器」の最新器種です。
初めての「イヤフォン型補聴器」として登場した初代Signia Activeのコンセプトを継承しつつ、シグニアの最先端音声技術Signia IXを搭載してさらにパワーアップしました。ワイヤレスイヤフォンのような先進感のあるデザインもより洗練され、快適さと装用感も進化しました。
初めてのイヤフォン型補聴器である初代Signia Activeは、2021年の発売以来世界中で人気を博しています。ワイヤレスイヤフォンのような形と高級感あふれるカラーで、補聴器を隠すものから見せるものへ、そして魅せるものへと変化させました。
Signia Active は、形状も取り扱い方法も、そして耳に装用したときの見た目も、ワイヤレスイヤフォンとそっくりです。そのため、補聴器を使い始めることを躊躇していた人も、心理的な抵抗が少ない状態で補聴器装用を開始することができます。
この点はデータにも表れており、当社独自の調査によると、初代Signia Activeの購入者のうち約10人に6人が「初めての補聴器」としてこの製品を購入しています。そして通常の補聴器購入層である70~80代に加えて40~60代の幅広い層に受け入れられています。また、90%という高い満足度も特筆すべき点です(業界平均38%)※2。
新製品Signia Active IXは初代のスタイルを継承しつつ、より多くの人にフィットするよう形状の微修正、デザイン性の向上、使用可能時間を延ばすなど、様々な改良を行いました。そしてシグニア最先端の音声技術、Signia IXを搭載し、騒がしい中での数人との会話もより聞き取りやすくします。
【特徴】
●まるでワイヤレスイヤフォンのような見た目と使い方。補聴器の使用を躊躇している人も選びやすい。
●シグニアの最先端ロックオン機能搭載、騒がしい環境での数人の会話をより聞きやすく。
●取り扱いやすい充電式、より長い使用時間。
―1回のフル充電で約34時間も使用可能※3。一日中電池切れの心配なし。
―ポケットサイズの充電ケースはバッテリー内蔵。
ケースだけで補聴器を3回フル充電可能、短期間の出張や旅行は充電ケーブルなしで。
―Qi規格充電パッドでケースごと充電可能。取り扱いもスタイリッシュに。
●Bluetooth搭載でいろいろなデバイスと接続可能※4。
―スマートフォンを手に持たずに補聴器を触るだけでハンズフリー通話が可能。
―ワイヤレスイヤフォン同様にスマートフォンの音楽を直接補聴器で聞ける。
―他にもTVなど様々な機器との接続が可能。
●一日中より快適で安定した装着感。
―快適さにこだわり、より軽量・より耳にフィットする形状を実現。
―精巧に設計された耳せんは種類豊富、こもりにくく快適なつけ心地を実現。
●スマートフォン用アプリSignia appで簡単操作。
―アプリからは補聴器使用AIサポートシステム「Signia Assistant」、
補聴器ユーザーの健康増進・QOL向上につながる「My WellBeing」も利用可能※5。
【クラスと機能】
様々なシーンで活躍できるフル機能搭載のハイエンドモデル「Signia Active Pro IX」と、エッセンシャルな機能を搭載したスターターモデル「Signia Active IX」の2クラスを提供します。使用する環境・生活スタイル等に合わせて選択することが可能です。
2.Styletto IX
Styletto IXはデザインと機能が世界に評価された、シグニアを代表する補聴器の最新器種です。
初代の「Styletto」は2018年に誕生、「補聴器に見えない」スタイリッシュなデザインが高く評価され、世界三大デザイン賞の「レッドドット賞」、日本一高い知名度を誇る「グッドデザイン賞」を受賞しました。
今回はシグニア最先端の音声技術Signia IXを搭載したStyletto IXが登場。聴覚業界の優れた革新的技術を称える「ヒアリングテクノロジーイノベーターアワード 2024」を 受賞しました。
【特徴】
●シグニアの最先端ロックオン機能搭載、騒がしい環境での数人の会話をより聞きやすく。
●補聴器と思わせないスリムでスタイリッシュなフォルム。メガネとの相性抜群。
―エレガントなツートンカラーは4色展開、アクセサリーのように楽しめる。
●取り扱い簡単な充電式、充電器は自分スタイルに合わせて選択可能。
―フル充電で20時間以上使用でき、一日中電池切れの心配なし※3。
―ポータブル充電ケースは蓄電機能付き、外出中も充電可能。補聴器2台を5回フル充電できる。
さらにケースはQi規格対応、市販のQi充電パッドに置くだけでケースごと充電可能。
―除菌・乾燥機能付きのドライ&クリーン充電器は衛生面でも安心。
●Bluetooth搭載でいろいろなデバイスと接続可能※4。
―スマートフォンを手に持たずに補聴器を触るだけでハンズフリー通話が可能。
―スマートフォンの音楽を直接補聴器で聞ける。他にもTVなど様々な機器との接続が可能。
●スマートフォン用アプリSignia appで簡単操作。
―アプリからは補聴器使用AIサポートシステム「Signia Assistant」、
補聴器ユーザーの健康増進・QOL向上につながる「My WellBeing」も利用可能※5。
【クラスと機能】
今回発売されるStyletto IXは全5クラスで展開されます。搭載機能と価格の幅広いバリエーションの中から、お一人おひとりに最適なクラスを選べます。
■Signia IXテクノロジーの特徴
シグニアの最先端音声技術Signia IXは、騒がしい環境で一人ひとりの声がより聞き取りやすくなる世界初の「ロックオン機能」を提供しています。
騒音下での複数人の会話は、難聴者が最も聞き取りにくいと感じるシーンの一つです。Signia IXはプロセッサーの強力なデータ処理能力をベースに、1秒に音を1,000回分析し、同時に192,000個のデータを収集します※6。収集した膨大なデータを素早く処理することで、騒がしい環境でも会話の言葉のすみずみまでより正確に再現し、複数の相手の声を追いかけて聞取りやすくすることができます。ロックオン機能は、「ワードロックオン(言葉明瞭化)」と「スビーチロックオン(会話捕捉)※7」の2つの技術で成り立っています。
- 「ワードロックオン」:一般的な補聴器が取りこぼしがちな言葉の言い出しや子音も余さず取り込み、それをすみずみまで正確に再現することで、よりくっきりとした明瞭な聞こえを実現します。
- 「スピーチロックオン」:複数の話し相手をロックオンし、その話者が別の場所に動いても追跡します。さらに人の言葉と騒音を別々に処理することで、騒がしい環境の中でも相手の声をよりくっきりと際立たせます。
■販売価格
- Signia Active Pro IX/Signia Active IXはオープン価格です。価格は近くのシグニア補聴器取り扱い販売店にお問い合わせください。
- Styletto IXの希望小売価格※8は下記の通りです。
注釈
※1 2023年9月、WSオーディオロジーグループ調べ
※2 2021年9月、シバントス株式会社独自調査
※3 電池寿命は使用状況によって変わります
※4 スマートフォンのハンズフリー通話、音声ストリーミング、TV・PCとの接続等の機能は中継器が必要な場合があります。また、接続先のデバイスのメーカーや機種によっては機能が利用できない場合があります。対応するデバイス等の要件の詳細はシグニア補聴器総合カタログをご確認ください
※5 Signia Assistantは調節できる範囲に限度があります。またSignia Assistantを使い始めるには、補聴器販売店で機能をONにする必要があります。My WellBeingはSignia Active Pro IXとStyletto IXの7/5/3クラスで使用可能です
※6 Signia IXシリーズ7クラスの場合
※7 Styletto IXを含むRIC型の7/5/3クラス、両耳装用時のみ対応
※8 掲載価格は希望小売価格です。充電式は補聴器本体(非課税)、充電器1台¥44,000(課税・税込)を一式にした価格です。両耳の場合、充電器は1台です
■シグニア補聴器について
シグニア補聴器は、シーメンスの140年以上の歴史を継承しています。革新的な技術の積み重ねがシグニア補聴器の信頼の証であり、確かな品質と共に、お客様に寄り添う誠実なブランドであり続けます。
- シグニア補聴器のブランドページ
- シグニア補聴器のラインナップ
- オンライン聞こえのチェックツール
- シグニア補聴器取扱販売店を検索
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(2024/11/12 11:00)
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