経絡と経穴(ツボ)

 はり(鍼)・きゅう(灸)の治療は経絡(けいらく)にもとづいておこなわれます。東洋医学では、わたしたちのからだに「気」が巡るルートがあると考えます。このルートを経(けい)と呼びます。五臓六腑(ごぞうろっぷ)に相当するルートがあります。このルート上にある治療点を経穴(けいけつ)と呼びます。いわゆるツボです。このツボにはり(鍼)やきゅう(灸)をするのです。
 どのツボにはり(鍼)をするかきゅう(灸)をするかは、手くびにある脈や経絡をさわって、五臓六腑の失調を診断して決定しますので、専門家の診察を受ける必要があります。
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