【ビジネスワイヤ】創薬・医薬品開発サービスの米クラウン・バイオサイエンスは、同社のラボ施設が一連の年次ISOオンサイト監査に合格し、不一致ゼロの結果で終えたことを発表した。監査の専門家は、クラウン・バイオサイエンスの品質、安全衛生、環境管理への献身を高く評価し、同社はすべての施設で満点を獲得した。ISO認証にくわえ、同社の施設はAAALAC(国際実験動物ケア評価認証協会)の認定を更新し、ドイツの施設も最近米国病理学者協会(CAP)からの承認を獲得している。(C)時事通信社