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さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターを7月1日にオープンします

さいたま市
認知症の人が住み慣れた場所で自分らしく安心して生きることができるまちの実現に向けて、さいたま市では、認知症の人本人を含めた地域や企業など多様な主体がまちづくりに参画し、連携を促進する拠点となる「さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンター」を本年7月1日(月)にさいたま市中央区にオープンします。 オープンに合わせて、全国の政令指定都市で初となる「さいたま市認知症希望大使」を任命します。


さいたま市チームオレンジロゴマーク
さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターの概要


開設日 :令和6年7月1日(月)
名称 :さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンター
所在地 :さいたま市中央区本町東4丁目7-20
(与野本町デイサービスセンター内)
相談日時:月曜日から金曜日まで(休祝日・年末年始を除く)9時30分から16時00分まで
運営体制:コーディネーター、事務員など
(認知症の人本人も運営に参画予定)

さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターの業務


認知症の人と共生するまちづくりに資する地域や企業の取組・情報を集約し、情報発信や地域、企業の活動や交流支援を行う相談窓口を開設します。

1.知る(情報発信機能)
認知症に関する最新の知見、イベントや地域活動の情報を集約し、センターのオープンに合わせてポータルサイトを開設し、発信します。
2.学ぶ(人材育成機能)
認知症サポーター養成講座など、認知症の理解や実践を促す講座や研修等を地域に出向いて開催します。
3.活動する(活動支援機能)
認知症の人や家族、地域住民などが行う地域活動や、認知症の理解や支援を行う企業、団体など様々な主体の社会参加やサービスの創出などの活動をするための相談窓口を開設し、支援を行っていきます。
4.交流する(交流支援機能)
認知症の人を含む地域と企業・団体のそれぞれが連携し、認知症と共生するまちづくりを行っていくための機会づくりを支援します。

認知症希望大使の任命


認知症フレンドリーまちづくりセンターのオープンに合わせて、全国の政令指定都市では初となる「さいたま市認知症希望大使」を任命します。
1 目的
認知症の人本人が、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができる姿を発信
認知症に対する関心と正しい理解をより深めてもらうきっかけとします
2.認知症希望大使とは
政府方針の認知症施策推進大綱において、認知症の人本人からの発信の機会の拡大が施策の柱の一つとして位置づけされています。国(厚生労働省)や地方(都道府県)などで、認知症希望大使の設置が進められています。
3.認知症希望大使の活動
認知症の普及啓発活動や認知症サポーター養成講座などで、自らの経験や考えを語る活動を通して、認知症に対する理解が深まるよう協力していただきます。
また、さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターの運営への参画も予定しています。
4 候補者
2名程度を目安に、令和6年7月に任命予定
※任命式に合わせて発表予定
5.任命式
市長からさいたま市認知症希望大使に委嘱状を手交します。
日時:令和6年7月4日(木)15時25分から15時40分まで
会場:レイボックホール(市民会館おおみや)小ホール

さいたま市チームオレンジの取組


令和6年1月に「共生社会の実現を推進する認知症基本法」が施行されました。認知症基本法では、これまで取組が進められてきた保健・医療・福祉の提供体制の充実に加え、認知症の人の尊厳や意向に配慮した「共生」に関する多様な取組(認知症の人の社会参加支援、多様な主体との連携(認知症バリアフリー))などがより一層求められています。

さいたま市では、これまで養成を進めてきた認知症サポーターの取組を更に発展させた、「さいたま市チームオレンジ」の取組を開始し、認知症の人の尊厳や意向に配慮しながら、認知症の人が自分の住み慣れた場所で自分らしく生きることができるまちの実現を目指しています。

さいたま市チームオレンジは、認知症の人や家族、認知症サポーターがともに行う地域活動となる「1.チームおれんじ」と認知症の理解や支援など行う企業活動となる「2.認知症フレンドリー企業・団体」の2本立ての新たな登録制度です。(令和5年11月から登録受付を開始。)
登録制度を通じて、市は登録チームや企業等の支援やPRを行います。
※さいたま市チームオレンジは「1.チームおれんじ」「2.認知症フレンドリー企業・団体」による2つの取組の総称です。


さいたま市チームオレンジ ロゴマークに込めた想い


さいたま市チームオレンジのロゴマークは認知症の人本人で構成されたワーキングチームから頂いた意見を基にデザインしました。


【コンセプト】
「人(目と口)」:

認知症の人も含めてまちで暮らす人々が、お互いを理解し、寄り添いながら、補い合う様子が描かれています。また、その様子が人の顔にも模され、笑顔になっています。

「まち(顔)」:
中心の人を囲む「まち」が円状に描かれ、顔の形にもなっています。認知症の人も含めた人々が、まち全体で、 「共生」や「共創(まちづくり)」する様子として描かれています。



問い合わせ先


さいたま市いきいき長寿推進課
電話:048-829-1286
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