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CAREPODからハイブリッド式ステンレス加湿器の『キューブ ハイブリッド式ステンレス加湿器(X50)』が登場!

Carepod Japan 株式会社
CAREPODから超音波式と低温加熱式を備えたハイブリッド式加湿器、『キューブ ハイブリッド式ステンレス加湿器(X50)』が登場しました。




歯科医師が開発したハイブリッド式(超音波式と低温加熱式)ステンレス製加湿器がCAREPOD(本社:韓国ソウル市瑞草区、CEO:キム・ヒョンジュ)から登場しました。機能面、デザイン面において優れているCAREPODの加湿器ですが、今回は機能面における本製品だけの特徴をご紹介していきます。
ステンレス素材を加湿器へ使用したCAREPOD

【写真1】電解研磨加工 【写真2】機械研磨加工

本製品は内カバー、水タンク、振動子の3つの構造になっており、水タンク、内カバーは耐久性が強く、衛生的な(*1)304ステンレスを使用して作られました。(*2)電解研磨加工を経たことにより(*3)機械研磨加工よりも表面がより均一で、なめらか、かつ耐久性が強く、研磨剤がつかないので衛生的なステンレス素材になりました。ステンレス素材の為、IHやガスコンロを使用し3つのパーツすべてを沸騰消毒することが可能となっています。

(*1)304ステンレスとは鉄に約18%のクロムと約8%にニッケルを合金したもので、強度・耐食・耐熱に優れている
(*2)電解研磨加工とは電気分解を利用して金属の表面を溶かすことで、美しい仕上がりにできる技術
(*3)機械研磨加工とは科学的な力でなく物理的な力で表面を磨き上げていく技術


【写真3】CAREPODの加湿器 【写真4】一般的な加湿器
強力な加湿で素早く湿度を管理本製品は440/hの豊富な加湿量と高い角度に空気が放出される加湿器で一般的な加湿器よりも豊富な加湿量を提供することが可能です。







有害物質制限指針RoHS認証製品を構成している約200個の小さな部品を一つ一つ安心して使用できるようCAREPODは徹底して検品を行いました。その中で欧州連合(EU)にて施行されている有害な物質を使用した電子製品や電子機器を制限する認証で、鉛、水銀、カドミウム、水銀、六価クロム化合物、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)などの特定の有害物質が基準値以下の製品にだけ与えられるRoHS認証を受けました。








子供がいても火傷の心配のない
安全な低加熱式加湿器低加熱方式は加湿器中にある加熱板が水温約40℃でヒーティングする形で、実際に加湿器口から放出される水蒸気も約34℃の暖かい水蒸気の為、お子様のいる家庭でも火傷の恐れがなく、安全に加湿器を利用することが可能です。







図書館よりも静かな22dbの低騒音本製品は加湿器内で水がヒーティングされる際に発生する騒音による影響を最小限に抑えました。一般的な加熱式加湿器の平均騒音値が40dbに対し、本製品は22dbで木の葉のふれ合う音の20dbとほとんど変わりのない騒音の値となります。他にも図書館が40db、静かなオフィスが50dbの騒音値であり、それらの騒音よりも小さい値で、睡眠にもほぼ影響のない加湿器となっています。








省エネルギーな加湿器加湿器は低温加熱方式で水が加熱される為、一般的な加湿器よりも省エネルギー化を実現しました。これにより大きな負担になる電気代を気にせずにご使用していただくことが可能です。
















約4Lの大容量加湿器本製品は約4Lの大きい水タンクで水を汲み替えることなく最大30時間連続で加湿器を稼働させることが可能ですです。また、1時間あたり最大440CCの加湿量で室内をたっぷりとうるおいのある空間にすることが可能です。