医療・医薬・福祉 企業向けシステム・通信・機器

病院・クリニック待合室デジタルサイネージ「MEDIP P Basic」

医療情報基盤
待合室での効果的な情報発信、患者さまを飽きさせない医療施設向けデジタルサイネージ


導入イメージ

 株式会社医療情報基盤(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柳澤由英、以後「医療情報基盤」)では、患者さま向け施設内情報共有サービス「MEDIP P Basic」を提供しています。

 デジタルサイネージはディスプレイなどを使って情報を発信するシステムの総称で、公共施設や交通機関などで数多く活用されています。
 本サービス「MEDIP P Basic」は、病院、薬局、クリニックといった施設の中に設置したディスプレイで、お知らせやお役立ち情報、クイズや映像などの患者さまを飽きさせないコンテンツを配信する、施設から患者さまへと施設内で情報を共有するデジタルサイネージシステムです。ディスプレイの画像・映像は院内ポスターや雑誌に比べ視認性が高く、施設側の発信したい情報をより正確に伝達することが可能です。

○新機能 防災防犯テロップ「MedipAlart」を2024年8月20日リリース