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PIVOTが「カフェテリアHQ」を導入 自立したプロであり続けるための福利厚生

株式会社HQ
パフォーマンス向上に繋がる多様なラインナップを「カフェテリアHQ」で実現。社員一人ひとりのEVP(Employee Value Proposition)を高められる福利厚生へ




「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都港区、代表取締役:坂本祥二)は、当社が運営する利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を、PIVOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 佐々木 紀彦)が導入したことをお知らせいたします。
■ 導入の背景(解決したい課題/施策の目的)
PIVOTでは、従来より福利厚生としてヘルスケア補助(実費の半額まで負担。上限1万円まで)を運用していました。事業と組織の拡大に伴い従業員が増えていく中で、制度としての福利厚生の強化検討を始め、以下の要件をもとに福利厚生の外注先を探していました。
▼ 組織拡大に応じた「多様性」に対応できる
- ヘルスケア支援に加え、学び支援、子育て両立支援、健康増進、在宅環境整備など、多様な支援ができる

▼用途を限定し、運用面をアウトソースできる
- パフォーマンス向上に繋がる利用のみ採択したい
- 都度精算をなくし、管理部門においてもサステナブルな運用にしたい

これらの課題を解決する手法を検討する中で、弊社の坂本がビジネス映像メディアPIVOTに出演したことをきっかけに、福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を知っていただきました。(