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一から開発した日本製の水素吸入器「 S u i l i v e 」

株式会社SUISO JAPAN
(PSE認定製品)拘りのデザインと匠式製造方式を採用した水素吸入器




当社は、水素機器総合メーカーとして水素吸入器や水素風呂装置以外にも様々な水素機器の研究・開発・製造・販売・買取を展開しています。また、自社ブランドである「Suilive」(スイリーブ)として、国内は勿論のこと国外16カ国(2024年12月時点)まで展開しています。

そして、公式アンバサダーには、元プロ野球選手(現読売巨人2軍監督2025年1月時点)の桑田 真澄氏を採用し、正しく水素を研究・開発に取り組んでいます。

日本製の水素吸入器は、業界ではまだまだ少ない現状であり、まだ医学的にも水素が確立されていないが、世界に目を向けると先進国では水素吸入器が医療機器として認証されている国もあります。

そこで、自社開発した日本製水素吸入器「Suilive」の魅力はどこにあるのか。



- 有名デザイナーによる先を見据えたデザインを取り入れたデザイナーズマシン
- 日本製ならではの安全第一に拘ったハイクォリティな品質
- 将来を見据えたアップグレードが可能な水素吸入器
- どのインテリアでも存在感を出せる豊富なカラーバリエーション
- 匠基準に達したものしか製造できない「匠式製造方式」を採用

それぞれの拘りが詰まった「Suilive」

Suilive電解槽
特に品質には一番に拘っており、水素吸入器の心臓部品である「電解槽」は自社開発した白金チタン合金の電解槽を使用し、特殊技術を用いているため耐久性や耐熱性にも、とても優れている。
2025年1月から、電解槽の販売も国内外で展開される予定です。



拘りの「匠式製造方式」


匠式製造方式は、社内基準に達したものしか製造できないシステムで、配線の整線、配管の角度、製造時間、確認の徹底など基準をクリアしたものが一台ずつ製造する手法です。特に、カバーに関しては、下地処理や高級フィルムの貼り付けなど技術がないと貼れないという。お客様への想いを込めて一台ずつ作り上げる「Suilive」は、正に職人がつくるマシンです。