【国内CBDブランド初】CureBearJapanは国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関KCA Labsへ訪問しました。

株式会社CureBearJapan
株式会社CureBearJapan(以下、弊社)は、2024年12月12日に施行された大麻取締法の新基準に準拠する分析証明書を取得いたしました。


KCA Labs本社(ケンタッキー州)

・大麻取締法改正に対する弊社の対応に関して
2024年12月12日の改正により、CBD製品等に残留するΔ9-THC(テトラヒドロカンナビノール)の残留限度値が下記のように設けられ、この基準値を超えるΔ9-THCを含有する製品が全て「麻薬」に該当することになりました。

※今回掲載する弊社製品は全て３.に該当いたします。

弊社では厚生労働省の外国公的検査機関として指定されている検査機関にて取り扱い製品の検査を行い、全ての製品の残留THCが基準値を下回ることを確認いたしました。
対象製品は下記の通りです。
・ChillBear+CBDシリーズ(チルベアシリーズの商品販売ページはこちら)
・BearBomb+CBDシリーズ(ベアボムシリーズの商品販売ページはこちら)
・BearBalm+CBDシリーズ(ベアバームシリーズの商品販売ページはこちら)


hillBear+CBD 5%シリーズ

ChillBear+CBD 25%シリーズ


BearBomb+CBDシリーズ

BearBalm+CBDシリーズ



・成分分析表




ChillBear+CBD 5%

ChillBear+CBD 25%


BearBomb+CBD

BearBalm+CBD


・国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関であるKCA Labsを訪問しました
弊社では法令遵守の取り組みの一環として、厚生労働省認定機関であるKCA Labsを訪問し、CBD製品の現状や今後の開発に関する意見交換を行いました。
専門家との議論を通じて最新の知見を得るとともに、製品開発の方向性について多くの情報を得ることができました。
弊社で使用する原料ならびに最終製品におきましては適宜検査を行い、引き続きお客様に信頼していただける企業を目指してまいります。


弊社海外担当笠原(左)　KCA Labs CCO Ryan Bellone氏(中)　弊社取締役原田(右)


・メディア掲載実績







・2024/10/26放送の東京女神コレクションで、弊社製品が紹介されました。