EXORPHIA（エクソーフィア）、ICCサミット FUKUOKA 2025「REALTECH CATAPULT」で第2位入賞 ー エクソソーム技術で体外受精の成功率向上へ

株式会社EXORPHIA
エクソソームを活用した革新的な医療ソリューションを開発するEXORPHIAが、研究開発型ベンチャーのピッチイベントで高評価を獲得。

株式会社EXORPHIA（本社：東京都、代表取締役CEO：口石 幸治）は、2025年2月17日～2月19日に福岡ヒルトンシーホークで開催されたIndustry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2025（以下「ICCサミット」）のピッチイベント「REALTECH CATAPULT (リアルテック・カタパルト) ～リアルテック・ベンチャーが世界を変える～」に登壇し、第2位に入賞したことをお知らせいたします。





「REALTECH CATAPULT」では、先端技術を活用した研究開発型ベンチャー7社が、各7分間のピッチを行い、第一線で活躍する審査員39名の投票の結果、EXORPHIAは、エクソソーム技術を活用して体外受精の成功率向上を目指す取り組みが高く評価され、見事第2位に選ばれました。

プレゼンテーションを行う代表の口石