顎骨嚢胞

解説
 嚢胞とは、中に液体や半液体、時にはガスを含んだ、ふくろでおおわれたできものであり、歯の治療時のX線写真で骨の空洞として見つけられることが多いようです。
 小さい初期の時期には無症状に経過しますが、大きくなると周囲の骨の壁をやぶって外からも触れるようになり、自分で気づくこともあります。歯が原因で起こるもの(歯原性嚢胞)と、それ以外のものがあります。

歯根嚢胞〔しこんのうほう〕

濾胞性歯嚢胞、原始性嚢胞、歯原性角化嚢胞〔ろほうせいしのうほう、げんしせいのうほう、しげんせいかくかのうほう〕

生まれつきあるいは原因不明の嚢胞〔うまれつきあるいはげんいんふめいののうほう〕

その他の嚢胞、嚢胞性疾患〔そのたののうほう、のうほうせいしっかん〕